ポニーキャニオン

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株式会社ポニーキャニオン
PONY CANYON INC.
種類 株式会社
略称 PC、ポニキャン
本社所在地 日本
〒105-8487
東京都港区虎ノ門二丁目5番10号
電話番号 03-5521-8000(大代表)
設立 1955年1月18日
業種 情報・通信業
事業内容 音楽、教養、文芸、スポーツ、映画、娯楽など各種オーディオ、ビジュアルソフト(CD、DVD等)及びゲームソフトの企画、制作、販売
代表者 代表取締役社長 桐畑敏春
資本金 12億円
売上高 553億1,300万円(2008年3月期)
従業員数 400人
決算期 3月20日
主要株主 株式会社フジ・メディア・ホールディングス 100%
主要子会社 株式会社ポニーキャニオンエンタープライズ
株式会社ポニーキャニオンミュージック
株式会社ニッポンプランニングセンター
株式会社PCI MUSIC
関係する人物 石田達郎羽佐間重彰
外部リンク http://www.ponycanyon.co.jp/

特記事項:設立日は株式会社ニッポン放送事業社のもの。
1966年10月1日、株式会社ニッポン放送サービス(1970年株式会社ポニーに商号変更)設立。

1987年10月21日、株式会社ポニーと株式会社キャニオンレコードが合併。
  
ポニーキャニオン本社

株式会社ポニーキャニオン英語: PONY CANYON INC.)は、フジサンケイグループ傘下の大手映像・音楽ソフトメーカーである。フジ・メディア・ホールディングスの連結子会社で、同社映像音楽グループに属する。欧米メジャーに属さない独立系レコード会社としては世界有数の規模を誇る[1]

なお、当社の公式の通称は「ポニキャン」(「ポニキャニ」ではない)であり、当社が開設しているアニメーション情報サイトの名称も「ぽにきゃん@いんたーねっつ」である。

目次

[編集] 沿革

1955年ニッポン放送の関連会社として設立された「株式会社ニッポン放送事業社」が前身である。

1966年10月1日、当時ニッポン放送の常務だった石田達郎カーステレオの普及を見越し、8トラックによる音楽テープを販売するため、現法人が「株式会社ニッポン放送サービス」として設立。1970年「株式会社ポニー」と社名変更、ビデオソフトの販売も開始した。同年、レコード会社として「株式会社キャニオン・レコード」を設立した。

設立の経緯から、キャニオン・レコードがレコードとCD、ポニーがミュージックテープとビジュアルソフトと事業分野が分けられていたが、1987年10月21日に両社は合併し、株式会社ポニーキャニオンとなった。

1992年に製造部門(足立センター。ニッポン放送送信所の跡地にあった)と子会社のピーシープロジェクトが統合してポニーキャニオンエンタープライズとして独立した。その一方で、1994年にポニーキャニオン販売を吸収合併している。

CDなどのオーディオソフトだけではなく、多くのビジュアルソフトも取り扱っており、フジテレビ系などの人気番組(ドラマ、バラエティなど)のDVDなどを販売している。

2002年夏ごろから当社アイドル系レーベルFLIGHTMASTERレーベル所属アーティストからコピーコントロールCD(CCCD)を導入して、一時期、aiko白鳥マイカなどのアーティストも導入してたが、2005年5月以降導入していない。また一部のアーティストはその導入時期においてもCCCDを導入せず、CD-DAでリリースしてたので、全体的な導入には至らなかったようである。

ロゴマークはかつてレーベルごとに異なるものだったが、1982年10月以降、俗に「PC(パックマン)マーク」と呼ばれるものを共通に採用した。その後、1986年以降目玉マークが付記され、2004年にPCマークを丸が3つ並んだロゴに変更して使用している。

演歌歌謡曲部門(以前は山本譲二石川さゆりなどが所属していた)は売上不振から1999年をもって撤退し、現在は2006年に復帰した森昌子を除き、ほぼJ-POPに特化している。

従来、ニッポン放送の子会社となっていたが、2006年4月フジサンケイグループの再編(フジテレビジョン(現:フジ・メディア・ホールディングス)によるニッポン放送の資産部門の吸収合併、フジテレビの事業持株会社化)が実施され、再編実施以降はフジテレビの子会社となり、2007年3月にはフジテレビの全額出資による完全子会社となっている(扶桑社なども同様)。かつては自らも学生時代ミュージシャンであった渡邉有三(元常務、現顧問)らが責任者となり、アイドル部門のレーベルに力を入れており、特に1980年代中盤のアイドル歌謡全盛期には一人勝ちに近い状態であったが、近年はアイドル歌謡そのものの衰退もあり、アイドル作品は多く手がけていない。

[編集] 現在の主な所属アーティスト

[編集] あ行

[編集] か行

[編集] さ行

[編集] た行

[編集] な行

[編集] は行

[編集] ま行

[編集] や行

[編集] ら行

[編集] わ行

[編集] レーベル

  • PONY CANYON
    • キャニオンレコード(旧キャニオン・レコードが旧ポニー(旧ポニービデオ)を合併する際にメインレーベルを社名と一致させるため一旦消滅。ジャガー横田夫妻が「ジャガー横田&木下博勝」名義でデュエット歌謡曲でCDデビューする際に同社がメインレーベル(PONY CANYON)のサブレーベルとして復活。)
  • FLIGHT MASTER
  • MASSIVE RECORDS
  • ROCKER ROOM
  • Knife Edge
  • バリアフリー
  • くレーベル(KREVA主宰のレーベル)
  • Leafage
  • Canyon International

[編集] 過去に存在したレーベル

  • AARD-VARK(YAMAHA所属のアーティスト〈中島みゆき、CHAGE&ASKAなど〉が所属していたが、2000年にYAMAHA MUSICの設立に伴い消滅した。)
  • Zeit(THE ALFEEのプライベートレーベルだったが、1997年に東芝EMIへ移籍したため消滅した。)
  • m.o.e.(アニメ関連レーベル。2005年頃にメインレーベルに統合され事実上の消滅)
  • FAITHFUL
  • NAV
  • DINOS
  • SEE-SAW
  • F-LABEL
  • CineDisc
  • T・E・N・T

[編集] Zマーク

1980年代半ばから1990年代半ばにかけて、シングルのジャケットやパッケージ側面に角が丸く黒い四角形に白抜きの「Z」が描かれたロゴが印刷されたシングルが存在する。この通称「Zマーク」はレーベルを示すのではなく、販売店ごとに設定された「返品枠」の対象外商品である事を示す。光GENJICoCoなど発売後数週で販売機会が失われるアイドル歌謡曲や新人アーティストの作品に多く記載されており、自由に返品を受け付けることでより多くの販売店に仕入れてもらい、露出させたい意図がある。

なお、同社が販売を請け負っていたフォーライフ・レコード(当時)のごく一部の作品にもZマークが記載されている。

[編集] 過去の主な所属アーティスト

[編集] あ行

[編集] か行

[編集] さ行

[編集] た行

[編集] な行

[編集] は行

[編集] ま行

[編集] や行

  • 山崎ハコ - 現在はコロムビアミュージックエンタテインメントに移籍
  • 山本譲二 - 演歌部門撤退により現在はテイチクエンタテインメントに移籍
  • 山本リンダ - ミノルフォンレコード(現・徳間ジャパン)からキャニオンレコードに移籍した後、ソニーレコード→テイチク→パイオニアLDCを経て徳間ジャパンに再移籍後当社に再移籍したが、脱退後はインターチャネルを経て徳間ジャパンに再移籍している。
  • ゆうゆ岩井由紀子
  • 夢工場 - 名称をフジサンケイグループに返還後、結成時の「HOTCAKE」に戻した後、「The Blimp Club」と改名し、現在も活動中。ボーカルの広部俊明は「夢工場映像」を設立し、水中カメラマンとしても活動している。
  • 吉川ひなの

[編集] ら行

[編集] 自社で音源を制作している(いた)番組・作品群

[編集] フジテレビ系列

[編集] 日本テレビ系列

[編集] TBS系列

[編集] テレビ朝日系列

[編集] テレビ東京系列

[編集] その他のアニメ作品(OVAを除く)

[編集] NHK

[編集] ビデオオリジナル作品(OVA含む)

  • ハーメルンのバイオリン弾き(OVAシリーズ)

[編集] ゲームオリジナル作品

[編集] 映画

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[編集] フジテレビ系列で放送された番組のビデオ・DVD

[編集] フジテレビ系列以外で放送された番組のDVD・ビデオ

[編集] NHK

[編集] TBS

[編集] テレビ朝日

[編集] テレビ東京

[編集] WOWOW&独立UHF放送局

[編集] BSデジタル放送局

他多数

なお、日本テレビ系の番組に関しては系列会社にバップがあるために今後同系の番組のソフトが当社から出る事は当面ないものと考えられる。しかし、読売テレビ制作のアニメ「結界師」のDVDが当社からリリースされている。

[編集] 販売委託

[編集] 次世代DVD

2006年4月に日本国内初のHD DVDソフトを発売し、最も意欲的にHD DVDソフトをリリースしているメーカーの一つであった。現在はBlu-ray Discソフトに関して積極的にリリースしている。

HD DVDの幹事企業、メモリーテックの主要株主である事からHD DVD陣営であると見られていたが、同年12月にアニメ『AIR』のBlu-ray Disc版BOXを発売した(こちらも国内初のBDソフトとなる予定だったが、発売日を延期したため、そうはならなかった)。

[編集] パソコン・家庭用ゲーム機向けゲームソフト

1980年代は旧ポニーの「ポニカ(PONICA)」ブランドで各種パーソナルコンピュータファミリーコンピュータなどのゲームソフトを多く発売していた。

[編集] 脚注

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  1. ^ フジパシフィック音楽出版のWebサイト(英語版〈[1]〉)に"PONY CANYON is one of the largest independent labels in the world."の記述がある
  2. ^ INTERVIEW > OZROSAURUS part.1 - Black File

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年9月16日 (水) 15:21 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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