マツダ・タイタン

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三代目タイタン(左)と四代目ボンゴ

タイタン (TITAN) はマツダが販売する小型および中型トラックである。

目次

[編集] 概要

1t-1.5t級ガソリンLPGエンジンタイタンダッシュおよび、1.5-4t級ディーゼル車のタイタンが存在する。2003年から日産自動車が北米向けにタイタンというピックアップトラックを販売しているが、それとは一切関係ない。

かつてのラインナップは全てマツダ独自開発車両で、マツダの本社が存在する府中町工場で生産されていたが、タイタンダッシュは尾道市プレス工業に生産を委託し、ディーゼル車は独自開発を止め、いすゞ自動車からエルフOEM供給を受けている。

2代目タイタンのCMには、手塚治虫原作の鉄腕アトムが起用されており、後輪のマッドガード(泥よけ)にも同様にアトムが描かれていた。

[編集] 歴史

[編集] 初代(1971-1980年)

初代タイタン 後期型
1971年
Eシリーズ[1]の後継として初代発表。
1977年
マイナーチェンジ。フェイスリフトと共に、エンブレムをマツダのロゴマーク(mマーク)から「MAZDA」の文字へ変更。


[編集] 2代目(1980-1989年)

中期型(1984年-1987年)
1980年
2代目発表。排気量は4000ccまでであった。このモデルには2ウェイシフトと名づけられた副変速機が設定されていた。
1984年
マイナーチェンジ。
1987年
マイナーチェンジ。丸形4灯ライトから角形4灯ライト(いずれも規格型)に変更、DIN 規格のオーディオスペースが設けられる。


[編集] 3代目(1989-2000年)

III型(1995年-1997年10月)
IV型(1997年10月-2000年5月)
1989年
3代目発表。車名ロゴを Titan から TITAN に変更。3代目にはマッドガード(泥除け)には「タイタン」と入る。
1992年
マイナーチェンジ。
1995年
マイナーチェンジ。平成6年排出ガス規制適合。高出力車にはいすゞ製 4HF1 / 4HG1 型エンジン)を採用。「MAZDA」ロゴの大きさを変更。
1997年10月
マイナーチェンジ。ヘッドランプを角型4灯から異形へ、「TITAN」の文字を赤から白へ変更。
1999年5月
平成10年排出ガス規制適合(4000ccエンジン搭載車は11月)。

[編集] 4代目(2000年-2004年、タイタンダッシュ: 2000年-)

4代目
2000年5月
4代目発表。
2000年10月
積載量1t級のタイタンダッシュが登場する(これに伴いボンゴブローニィトラックが製造中止となった)。
2000年11月
CNG車追加。
2004年12月
ディーゼル車が新短期規制に適合。全車に運転席エアバッグが標準装備される。
2007年8月
新長期規制に適合。

[編集] 5代目(2004年-)

2004年6月
5代目発表。自社製はタイタンダッシュのみとなり、1.5-4t級ディーゼル仕様が、いすゞ5代目エルフのOEM供給となった。最後の自社製である4代目の1.5~4t車は僅か4年の生産となった(トラックのモデルライフは通常10年ほどである)。

[編集] 6代目(2007年-)

2007年1月10日
フルモデルチェンジ[2]。いすゞ6代目エルフのOEM供給車。

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

[編集] 外部リンク

[編集] 脚注


最終更新 2009年7月4日 (土) 10:36 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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