マツダ・パークウェイ

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2代目パークウェイ
真室川町営バス 1996年10月撮影)

マツダ・パークウェイは、マツダから発売されたマイクロバス。主に送迎用(自動車教習所企業など)として用いられた。車体は西日本車体工業製。

目次

[編集] 歴史

[編集] 初代(1972-1982年)

[編集] パークウェイロータリー26

普通乗用車ルーチェコスモAPと同型の13B型ロータリーエンジンを搭載している。2835kgという重量にも関わらず、最高速度120km/hで走行可能である。グレードは26人乗りのDXと、13人乗りのスーパーDXがあった。

マニュアルトランスミッションには、前述の乗用車と同様、低回転域での運転性を改善する「トルクグライド」と称する流体継手が追加されている。これはエンジンストールやスナッチ(ガク・ブル)を防ぐ目的で採用されたもので、トルクコンバーターのようなトルク増幅機能は無い。これにより、シフトパターンには、拘束用のパーキングポジションが追加されている。

ロータリーエンジンのスムーズな回転による低振動と静粛性がこのバスの売りであったが、18.3kg-m/4000rpmというスペックに現れているとおり、高回転型の特性のうえ、燃費経済性においてもディーゼルエンジンには太刀打ちできず、販売は不振であった。総販売台数はわずか44台、2年間の生産のみで終わっている。

消防の通信車両として、広島県広島市静岡県浜松市に導入されたが、現在は不明。

[編集] 2代目(1982-1997年)

  • 1982年に登場。トラックタイタンをそのままバスにしたようなデザインだった。また、助手席用ドアも付いていた。

 テールランプはBDファミリアハッチバック前期型からの流用である。エンジンはレシプロディーゼルのみ。

  • 1987年マイナーチェンジ。タイタンにあわせてヘッドライトが角型4灯となる。
  • 1997年販売終了。OEMによる存続もなく、マツダはバスの販売から完全に撤退した。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月25日 (日) 14:33 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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