マニエッティ・マレリ
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | ミラノ県 コルベッタ |
| 設立 | 1919年 |
| 業種 | 輸送用機器 |
| 事業内容 | 自動車部品の製造・販売 |
| 売上高 | 45億ユーロ(2006年) |
| 従業員数 | 25,195人(2006年) |
| 主要株主 | フィアット |
| 外部リンク | http://www.magnetimarelli.com/ |
マニエッティ・マレリ (Magneti Marelli Holding S.p.A.) は、イタリアの自動車部品メーカーである。
ドイツのロバート・ボッシュと並ぶ燃料噴射装置製造の最大手であり、トランスミッション、ECU, ショックアブソーバー、吸排気系、ライト関連の部品(前照灯やオルタネーター)なども手がける。
目次 |
[編集] 歴史
1919年、エルコレ・マニエッティとフィアットが共同出資し、セスト・サン・ジョヴァンニに設立した。当時の社名はF.I.M.M.(Fabbrica Italiana Magneti Marelliの略)であった。
1980年代にはディーゼルエンジン用の燃料噴射装置を開発し、1990年代にはコモンレール式燃料噴射装置の開発に着手。1997年にはボッシュと共同で実用化を果たし、アルファロメオ・156JTDに乗用車としては初めてコモンレール式ディーゼルエンジンが搭載された。
また、1998年にセミオートマチックトランスミッションの「セレスピード」を製品化し、アルファロメオ・156に搭載。その後、フェラーリの「F1マチック」、マセラティの「カンビオコルサ」など、フィアットグループの各メーカーにもセミATを供給している。
1999年、ボッシュとの合弁で自動車用のライト部品を生産する企業「K2ライトテクノロジー」を設立。会社自体はマニエッティ・マレリの傘下に属する。このほか、キャブレター製品のブランド「ソレックス」や「ウェーバー」も傘下に収めている。
[編集] レース活動
[編集] F1
2007年シーズンはエンジンの点火装置と燃料噴射装置、ECUをスクーデリア・フェラーリ、ルノーF1、BMWザウバー、トヨタF1、レッドブル・レーシング、スクーデリア・トロ・ロッソ、スパイカーF1に供給を行っている[1]。また、トヨタにはステアリングの計器板も供給している[2]。
2008年シーズンからはマイクロソフトが全チームに標準ECUを供給するため、マニエッティ・マレリはエンジン関連の部品のみを供給することとなる。
[編集] その他
MotoGPのドゥカティにテレメトリシステムを供給するほか、世界ラリー選手権 (WRC) のプジョー、シトロエン、三菱自動車のエンジンを使用するチームにECUや燃料噴射装置の供給を行っている。
[編集] 脚注
- ^ マニエッティ・マレリ(モータースポーツ)
- ^ TF107の主要諸元(トヨタF1チーム公式サイト)
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年8月15日 (土) 14:52 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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