ムーンサルト
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ムーンサルト(MoonSalto)とは、体操競技の技の名前である。
[編集] 概要
「月面宙返り」の英訳。月面宙返りの名付け親は元日本体育大学副学長・ローマ五輪金メダリスト竹本正男である。 後方二回宙返り一回ひねりのことで、塚原光男がトランポリンの技「ハーフインハーフアウト」(後方1回宙返り1/2ひねり+前方1回宙返り1/2ひねり)に想を得て編み出し、1972年のミュンヘンオリンピック団体の自由演技で鉄棒の下り技として発表したのが最初である。
鉄棒での下り技として国際体操連盟で使われる公式な名前はツカハラ(Tsukahara) である。跳馬にもツカハラと言う技があるが別物である。 床や吊り輪、平行棒の降り技としても使われる。二回ひねりは新月面宙返り(新月面)と呼ばれる。
[編集] 技を行う方法
ムーンサルトにはいくつかの試技方法がある。
代表的なものの一つは、一回目の宙返りで1/2ひねり、その後の宙返りでさらに1/2ひねるもの、もう一つは、一回目の宙返りで一回ひねり終えてしまい、二回目の宙返りは通常通り行うものである。
前者は分かりやすいものの、実際の演技では実施が難しいとされる。 近年は、後者を好んで実施される傾向にあるというが、技の源流を考えると前者こそ正しい「月面宙返り」とも言える。
抱え込み、屈伸、伸身など、宙返りの時の体勢によって難易度も上下する。
[編集] 語源
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最終更新 2009年7月10日 (金) 05:00 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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