モリタ
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| 種類 | 株式会社 | ||||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒544-8585 大阪府大阪市生野区小路東5-5-20 |
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| 電話番号 | 06-6756-0100 | ||||
| 設立 | 1932年(昭和7年)7月23日 | ||||
| 業種 | 輸送用機器 | ||||
| 事業内容 | 消防車・消火設備・環境関連 | ||||
| 代表者 | 中島正博(代表取締役社長) | ||||
| 資本金 | 47億4612万円 | ||||
| 売上高 | 連結463億57百万円 単独305億11百万円 (2008年3月期) |
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| 総資産 | 連結604億56百万円 単独531億41百万円 (2008年3月期) |
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| 従業員数 | 連結1,176名 単独594名 (2007年9月30日現在) |
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| 決算期 | 3月 | ||||
| 主要株主 | 第一生命保険相互会社 6.95% 住友信託銀行株式会社 4.72% モリタ取引先持株会 4.51% (2007年9月30日現在) |
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| 外部リンク | www.morita119.com | ||||
| 特記事項:創業は1907年(明治40年)4月23日。 | |||||
株式会社モリタ(英称:MORITA CORPORATION)は、消防車両などの緊急自動車・特種用途自動車の艤装・販売する企業である。消防ポンプ車の国内トップシェア企業。
目次 |
[編集] 主な沿革
- 1907年4月 - 創業者である森田正作が大阪府大阪市(後の南区、現在の中央区南部)に火防協会を設立。
- 1939年9月 - 本社を西淀川区に移し、社名を森田喞筒工業株式会社へ変更。
- 1951年8月 - 本社を現在地に移す。
- 1961年3月 - 社名を森田ポンプ株式会社へ変更。
- 1973年5月 - 大阪証券取引所第2部に上場。
- 1979年5月 - 東京証券取引所第2部に上場。
- 1980年4月 - 東証・大証各1部に指定。
- 1997年4月 - 社名を現在の株式会社モリタへ変更。
- 2008年4月 - 一般車工場を三田市旧特装車工場隣地に移転、「三田工場」とし、消防車メンテナンス事業も含めた一貫生産活動に集約。
- 2008年10月 - 株式会社モリタ(消防車事業)、株式会社モリタ防災テック(消火器事業)、株式会社モリタ環境テック(環境事業)に会社分割を行い、持株会社体制に移行、株式会社モリタホールディングスに商号変更。公募による新ロゴマークを制定。
- 2008年11月 - 資本提携関係にあった宮田工業を公開買い付けによって連結子会社とする。
[編集] 事業所一覧
[編集] 本社
[編集] 支店・営業所・出張所
[編集] 工場
[編集] 主な商品
[編集] 消防車
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スーパージャイロラダー |
スーパージャイロラダー |
日本市場においてトップシェアで年間需要の約5割超を生産する。多くの消防本部等に導入されている
- はしご自動車各車 - はしご付消防自動車、水路付き、先端屈折式のみブランドは「スーパージャイロラダー」で統一。規格地上高は日本唯一の最高位(50m級)を誇る。屈折式はしご車と高所放水車にはブランドネームは無い。2006年には新型屈折式はしご車である「MSC25」が新たに発売され、他社製品を随所でさらに凌駕する性能を持つ。1号車は静岡県浜松市に導入されている。
- MH型 - 日野自動車と共同開発した、はしご車専用シャシ。初代モデルは1991年にデビュー、エンジンを通常のトラックシャシとは異なりフロントミッドシップマウントとし、キャブオーバー型では不可能な低床フロアによる乗降性に優れかつ広大な居住空間を実現した。同時に後々輪セルフステアを採用、3軸車であるが故にGVW20t超も実現可能としながらも同時に優れた最小回転半径を実現。2003年には耐候性に優れたFRP製キャブ並びに前ボデーを採用、前衛的デザインを持つ2代目の『MHII Max.』にFMC。2007年には従来型のP11C型エンジンをベースモデルである「プロフィア」同等の新開発A09C型エンジンに変更し、尿素SCRデバイス等の追加補器を用いる事なく平成17年排出ガス規制に適合する。
- 消防ポンプ自動車・水槽付消防ポンプ自動車
- 2004年にはCD-I型に、FRP製ハイルーフと大型の赤色警光灯を装備し機能(器具の収納スペース確保)を向上させた『CD-Iα』が発売された。近年ではそのハイルーフキャブの実用性が広く認められ、常備消防ばかりでなく消防団向け車輌にも普及しつつある。また、2007年には従来の消火戦術概念を変えるCAFS装置搭載CD-Iが発表され、その第1号車は大阪府貝塚市消防本部(ベースは日野・デュトロ4WD)に導入されている。これらはコンセプトモデルであるCD-IFB型と車体構成に汎用性を持たせたCD-IFC型に分かれる。いずれも600Lの非金属製水槽を内蔵し、少ない水量で有効な消火活動が可能。また、これらの技術はさらに上のクラスである、CD-II型消防車、水槽車、化学車にも搭載され、既に100台超の納入実績がある。
- 化学車各種 - 空港に配備される空港化学車(3000L/6000L/12500L)もある。
- 救助工作車 - 市販はI型からIII型まで、消防庁が指定した4消防本部のみに導入されているIV型の架装も実施。
- 消救車 - 世界で初めて消防ポンプ自動車と救急車の機能を合体した車両で、2004年に消防庁が認定。同年12月に千葉県松戸市の松戸市消防局六実消防署に第1号を納車。また、ニーズに応じ後部搬入型の消救車も開発。その1号車は2008年3月、青森県むつ市に納入された。ベースは日野・デュトロ。
- 特殊災害対応自動車 - NBC災害発生時向けの車輌。2006年春にさいたま市消防局に第1号を納車。日野・レンジャーGXがベースである。
[編集] 技術
- e-モニタ - スロットルコントロールに従来のシャシ純正外部アクセルを使用せず、リンク機構等のメカニカル部分を排除、電子コントロールによる官能的かつ容易な操作性を実現。連成計と電子圧力計の間に液晶ディスプレイを装備し、いかなる状況においても、常に見やすいようにレイアウト。様々な情報を瞬時に把握する事を可能とし、「フェイルセーフ」機能を充実させ、ヒューマンエラーを排除した日本グッドデザイン賞受賞歴を持つポンプ操作盤。消防ポンプ自動車全般に標準装備される。なお、CAFS装置もこの先進の「e-モニタ」によりコントロールされる。
- 2008年、消防シャシ中核を成す4~7t級にて日野レンジャー系シャシをベースに「ハイルーフキャブ付き救助工作車」をコンセプトモデルとして東京国際防災展2008に出展。CD-Ⅰ型ハイルーフ同様、キャブ一体型の大型赤色警光灯とし、流麗な外観と秀逸な空力特性を持たせながら、キャブオーバー型トラックシャシベースにて1.7m超の室内高を実現する。車内にも随所工夫を凝らす事で、室内高向上のみならず消防隊員に余裕ある空間、高活動性、収納性および居住性を提供している。そのハイルーフコンセプト第1号車は山形県天童市消防本部(ベースは日野・レンジャーGX)に導入、相次いで同年中に埼玉県所沢市消防本部および静岡県掛川市消防本部にも導入され、その高い実用性が評価されている。これらノウハウは救助工作車のみならず4~7t級シャシを利用するCD-Ⅱ、水槽車、軽化学車等の架装型式に広まりつつある。
[編集] 株式会社モリタ防災テック
[編集] 消火器
小型から大型まで幅広く取り揃えている。他には住宅用、水系、自動車用などもある。 また、使用済みの消火器の薬剤を再生した肥料[1]も手がける。 エコマーク認定消火器は最大手のヤマトプロテックに遅れをとっていたが、エコヴィーナス消火粉末が発売されてからはヤマトプロテックのECOYAMATOシリーズ・モリタエコヴィーナス・宮田工業エコアンスル・ハッタECOSSシリーズの4社がエコ商品になった。また、消火器では宮田工業や三津浜工業の一部、マルヤマエクセルの強化液タイプの消火器ではOEM供給を実施しているが、使用可マークではなくOKマークとなっている。なお、以前は倍力くんとラテールという2つの蓄圧式消火粉末が製造されていたが、こちらは現在絶版となっている。このため、モリタの消火器で蓄圧式として製造されているのは子会社のモリタユージーのピンクスシリーズだけとなっている。
[編集] 株式会社モリタ環境テック
[編集] ごみ処理向け
ごみのプレス・ギロチン装置やリサイクル素材(瓶やペットボトルなど)の分別や圧縮する装置などを取り扱う。
[編集] 株式会社モリタエコノス
バキュームカーや塵芥車などの環境関連の車両を取り扱う。また、福祉関係にも力を入れており訪問入浴車もある。
[編集] 消防グッズ
オンラインショップの『MORITA NETSHOP』では、Tシャツ、ストラップ(7種類)、消防車のミニカー、缶入りのせんべい(デザイン5種類)をはじめ、法律で義務付けられている住宅用火災報知器も発売されている。すべてオリジナル商品。
[編集] グループ企業
- 株式会社モリタホールディングス
- 株式会社モリタ
- 株式会社モリタ防災テック
- 株式会社モリタ環境テック
- 株式会社モリタエコノス
- 株式会社モリタテクノス
- 株式会社モリタ総合サービス
- 株式会社モリタユージー
- 株式会社モリタエンジニアリング
- 株式会社上野モリタ
- 株式会社北海道モリタ
- 鹿児島森田ポンプ株式会社
- 株式会社モリタ東洋
- 宮田工業株式会社
- 株式会社アルボ ほか




