ロケット・ボーイ

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ロケット・ボーイは、フジテレビ系で2001年1月10日1月17日と、同年2月21日から3月21日まで、毎週水曜日21:00 - 21:54に放映された連続テレビドラマ。全7回。


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


目次

[編集] 概要

とあるハプニングをきっかけに知り合い意気投合した30代のサラリーマン3人が成長してゆくさまを描いた青春グラフィティ。

主人公・小林が宇宙飛行士になる夢に挑む姿や、3人の親子関係・結婚をめぐるドタバタなどがストーリーの軸になっている。

[編集] 主要キャスト

小林晋平 - 織田裕二
少年時代は宇宙飛行士にあこがれる。大学卒業後は旅行代理店「銀河ツーリスト」で働く。父・学に実家の旅館を継げとしつこく言われる。君江とのお見合いをドタキャンする。
鈴木善行 - ユースケ・サンタマリア
少年時代はプロ野球選手にあこがれる。学生時代から光子の家のラーメン屋に通う。それをきっかけにメンマを売り歩くことになる。光子との結婚をきっかけに佐助のラーメン屋を継ぐことになる。結婚するまではプレハブ小屋で生活。ヤクルトスワローズのファンである。
田中武徳 - 市川染五郎
「ヘイ!ヘイ!ヘイ!!」が口癖。晋平からは「自分より2歳年下とは思えない・・・」と言わしめる程落ち着きがあり、又態度も大きい。
橘 亜希子 - 中嶋朋子
晋平の元彼女。
花沢君江 - 京野ことみ
晋平の幼馴染であり、お見合いの相手である。
松井光子 - 須藤理彩
善行の結婚相手。
小林の父・学 - 山本圭
旅館を経営。
田中の父・義宗 - 竜雷太
光子の父・佐助 - 岩松了
ラーメン店経営。
桜木正介課長 - 渡辺いっけい

[編集] スタッフ

  • プロデュース - 高井一郎(協力プロデュース - 石原隆
  • 脚本 - 宮藤官九郎
  • 演出 - 河毛俊作、田島大輔

[編集] 主題歌

  • 『空のむこうまで』織田裕二

[編集] サブタイトル

  1. 彼女が出て行った朝、僕は彼らと出会った  
  2. そして僕らは変わり始めてた  
  3. 僕らの再スタート  
  4. 花巻-東京492キロ走り切れ!  
  5. 小林晋平、宇宙を目指す  
  6. 小林、涙の面接試験と流星群  
  7. それぞれの旅立ちと見果てぬ夢

[編集] 備考

  • 本作品収録中に主演俳優の織田裕二椎間板ヘルニアで入院し、第3話以降の収録・放送が一時不可能な状態になった。それに伴い、第2話オンエアのあと4週間放送を休止し、当初全11回の予定だったものを再構成して、全7話で制作・放映された。なお、中断期間中はドラマ「踊る大捜査線」(織田とユースケ・サンタマリアが出演していた)の特徴的な回を抜粋した再放送「ザッツ踊る大捜査線」が充てられ(ユースケと市川染五郎が解説役を務めた)、ロケット・ボーイ本編よりも平均視聴率が上回るという本編スタッフにとっては屈辱的な結果となった。全7回の平均視聴率は18.8%(踊る大捜査線の再放送全4回の視聴率は平均21.3%)。なお、この再放送の好評を受け視聴者からの要望もあり、当初放送予定の無かった最終回部分を「ザッツ踊る大捜査線ファイナル」として別枠で再放送を行った。
  • 宇宙開発事業団(NASDA)(当時。現宇宙航空研究開発機構(JAXA))で小林が面接を受けるシーンに、面接官の一人として毛利衛が出演した。
  • 今までに一度もソフト化されていない。
  • 脚本は宮藤官九郎だが、彼自身が脚本を手掛けた連続ドラマの中では一番、視聴率が高い作品でもある。

[編集] 外部リンク

フジテレビ 水曜劇場
前番組 番組名 次番組
涙をふいて
(2000.10.11 - 2000.12.20)
ロケット・ボーイ
(2001.1.10 - 2001.3.21)
私を旅館に連れてって
(2001.4.11 - 2001.6.27)

最終更新 2009年9月22日 (火) 18:04 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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