ローバー・600

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ローバー600

600(Rover 600)は、イギリスのローバー・グループが1993年から1999年まで販売していた乗用車である。

目次

[編集] 概要

ホンダと提携していた時期のローバー車であり、メカニズムの多くを当時の欧州向けホンダ・アコードと共有していた。
エンジンはSOHC 2.0L ホンダ・F20Z1型DOHC 2.3L ホンダ・H23A3型ガソリンエンジンが用意され、のちにSOHC 1.8L ホンダ・F18A1型ガソリンエンジンが加わった[1]。また日本未投入であったが2.0Lの自社製2.0L直噴ディーゼルターボエンジンと2.0Lの自社製ガソリンターボエンジンも追加された。

[編集] 日本仕様

ローバージャパン1994年11月から販売を開始し、当初2.0Lの「620SLi」と2.3Lの「623Sli」が発売された。本革シートやサンルーフなどを標準装備とした最上級グレード「623SLi」でも比較的安価であったこともあり、発売開始1か月で約1,000台の受注を得た。その後、布シートを採用した1.8Lの廉価版「618Si」も追加された。変速器はすべてオートマチック(4速)であった。

[編集] 後継車種

1998年に生産中止され、1999年ローバー・800と統合された後継車「ローバー・75」が発売された。

[編集] その他


[編集] 脚注

  1. ^ これら600に搭載のホンダ開発のガソリンエンジンは日本国内のホンダ車とは末番号が異なり同系の物とはヘッドカバーなど細部が異なる。

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月29日 (日) 16:49 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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