三菱ふそう・ザ・グレート

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ザ・グレート(1990年MCモデル)
ザ・グレート(最終型)
運転席

三菱ふそう・ザ・グレート(FUSO THE GREAT)は、1983年から2001年まで三菱自動車工業(現:三菱ふそうトラック・バス)が製造・販売していた大型トラックである。

目次

[編集] 概要

1983年Fシリーズのフルモデルチェンジの際に命名され、1996年スーパーグレートが登場するまで大型車として製造されていたモデルである。

韓国現代自動車でもライセンス生産が行われており、インドネシアでは現在も製造されている。

[編集] 歴史

  • 1983年に登場。その後に登場するファイターキャンターのトラックのデザインコンセプトの基本になったモデルである。
  • 1985年マイナーチェンジ。グリルを大型化。
  • 1990年マイナーチェンジ。平成元年排出ガス規制適合。フロントグリルのデザインを変更。
  • 1992年マイナーチェンジ。電動ミラーステーを採用。カーゴ、ダンプに400PSエンジン搭載車を設定。
  • 1993年にビッグマイナーチェンジを実施。デザインがシャープになり、現代的なデザインに生まれ変わった。2人乗り仕様の内装は丸みを帯びたデザインに変更。なお、このモデルよりパネル車についてはエアロパーツが純正オプションで用意されるようになった。
  • 1995年平成6年排出ガス規制適合。新規格のGVW22~25t車は「Zシリーズ」と呼ばれた。
  • 1996年にスーパーグレートにモデルチェンジしたが、構内専用車は2001年まで製造された。

[編集] モータースポーツ

1997年に日本の大型トラックでは珍しく、パリ・ダカールラリーのカミオン(T4)クラスに2台参戦し、1号車の406番はT4クラスでは5位(T4-2では2位)、2号車の415番はT4クラス6位(T4-2では、3位)を着け無事完走を果たしたが、翌年以降は参戦していない。

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月15日 (日) 10:19 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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