三菱ふそう・Fシリーズ

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三菱ふそう・Fシリーズは1973年から1983年まで三菱自動車工業(現:三菱ふそうトラック・バス)が製造していた大型トラックである。

[編集] 歴史

  • 1973年Tシリーズの後継車として登場。エンジンはV型6気筒およびV型8気筒予燃焼室式の6DC2と8DC2、8DC6を搭載。
  • 1974年陸上自衛隊向けにFシリーズを6輪駆動に改造した74式特大型トラックの製造開始。
  • 1975年エンジンを直接噴射式(6D20、8DC4、8DC7、8DC8、10DC8)に変更。
  • 1977年FS(低床4軸車)追加。グリル中央にM字のエンブレムを追加。
  • 1979年マイナーチェンジ。通称「ブラックマスク」と呼ばれる黒一色のフロントグリルに変更、前期型と比べてヘッドライトの位置が下がっている。昭和54年排出ガス規制適合、直列6気筒ターボ車追加、助手席セーフティウインドウが装備された。テールランプが丸型から現在の角型へ変更。
  • 1983年後継車のザ・グレートの登場で製造中止。

[編集] ラインナップ

  • FP(前1軸後1軸・4×2)※トラクタ含む
  • FS(前2軸後2軸・8×4)
  • FT(前2軸後1軸・6×2)
  • FU(前1軸後2軸・6×2)
  • FV(FUの2デフ版)※トラクタ含む
  • FN(FVの低床版)
  • FR(4×4)※除雪車用
  • FW(6×6)※除雪車用

[編集] 関連項目

  • 三菱ふそう・FKシリーズ - 同時期の中型車。後期型へマイナーチェンジの際、大型仕様のFMは大型車(本項で記述)とキャブが共通する様になった。
  • トラック野郎 - 菅原文太演ずる星桃次郎のトラック「一番星号」として1975年式のFUが出演(2作目「爆走一番星」以降。1作目「御意見無用」ではT951が初代一番星号として出演している)。

最終更新 2009年8月15日 (土) 04:51 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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