三菱・コルトプラス

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三菱・コルトプラス
コルトとコルトプラスの比較
乗車定員 5人
ボディタイプ 5ドアショートワゴン
(5ドアセミトールワゴン)
エンジン 4A91型DOHC16バルブ4気筒・MIVEC 1.5L 102PS
4G15型DOHC16バルブ4気筒・MIVECーTURBO 1.5L 154PS
4G18型SOHC16バルブ4気筒・1.6L 112PS(台湾仕様)
変速機 CVT
駆動方式 FF/4WD
全長 4185mm
全幅 1680mm
全高 1550mm
車両重量 1090kg
-このスペック表は試行運用中です-

コルト プラスCOLT PLUS) は三菱自動車工業が製造・販売するショートワゴン型(セミトールワゴンとの見方もある)のコンパクトカーである。

2004年登場。コルトをベースにリアを300mm延ばし、荷室を広くしている。また同クラスで初となる電動式リアテールゲート(名称:エレクトリックテールゲート)を全車標準装備している。

目次

[編集] メカニズム

[編集] エンジン

  • 全車排気量1.5LのMIVEC(マイベック)直列4気筒エンジンである。
    • 4A91型 - 4A9型自体は、4G1型が登場した1977年以来27年ぶりにダイムラー・クライスラーと共同開発したエンジンである。この車に搭載される4A91型は新開発された自然吸気エンジンで、部品の簡素・小型化やタイミングチェーンによるカム駆動の採用アルミなどの軽量素材を用いている。今後は三菱自動車の主力パワートレインとなる予定である。RALLIART以外の全車種に搭載。
    • 4G15型 - マイナーチェンジ前のコルトに搭載されていたものと同型であるが、ヘッドカバーは赤色に塗装され、ターボチャージャーユニットを搭載している。RALLIARTのみに搭載されていた。
    • 4G18型 - 排気量1.6L、台湾仕様搭載。既存の4G1型としては最大の排気量を誇る。SOHC16バルブ専用。

[編集] トランスミッション

  • INVECS(インベックス)-iii CVTを搭載している。設定は以下の通り選択が可能である。
    • Very・COOL Very・1.5RX(4WD)・1.6(台湾仕様):スマートシフトのみ
    • 1.5RX(2WD):6速スピードモード付フロアシフトのみ

[編集] 駆動方式

[編集] 燃費

  • 2WD
    10/15モード:18.4km/l
  • 4WD
    10/15モード:17.6km/l
  • 台湾仕様:16.8km/l

[編集] 荷室など

  • ラゲッジルームサイド左右にあるリモコンレバーを引けば、レバーを引いた側のシートが倒れる構造になっている。
    このクラスでの採用は初めてで、主に2クラス上のマツダアテンザシリーズ日産ステージアに搭載されている技術である。
  • フレキシブルカーゴフロアが装備されており、レバーなどを操作すればラゲッジフロアを深くしたりすることができる。(スペアタイヤの有無、駆動方式によっては形状が変更される)

[編集] グレード

三菱マルチエンタテインメントシステム(メーカーオプション)
  • Very
  • COOL Very
  • 1.5RX
  • 1.6(台湾仕様)

[編集] 特別仕様車

  • ナビエディション(2005年5月~11月)
  • Re:lax Edition(2005年11月~2006年11月)
    快適性を重視した装備となっている。通常グレードならメーカーオプションとなる撥水フロントドアガラス、ヒーター付きドアミラーが装備され、オーディオはAM/FMラジオ付きCDプレーヤーと三菱マルチエンタテインメントシステム(DVDカーナビゲーションシステム・CDプレーヤー・AM/FMラジオ)を選択できる。一部の装備品は1.5Gに準じており、内装は前席ベンチシートの「ウォーム」で、消臭加工天井、UV&ヒートプロテクトガラス紫外線・熱線遮蔽ガラス)を採用。オートライトコントロール、オートエアコン、オーバーヘッドコンソール、電動テールゲートも装着される。なおCDプレーヤー搭載車とMMCS搭載車との価格差は消費税抜きで10万円。
  • 1.6 iO (台湾仕様,2007年10月~2008年1月) [1]

[編集] その他

  • 日本国内向けは名古屋製作所岡崎工場(愛知県岡崎市)で生産している。(台湾向けのみ中華汽車)
  • コルトで初採用され、同車の特徴である「カスタマー・フリー・チョイス」は引き続き設定された。生産の都合上で一部の装備しか選択できないが、インテリアからエクステリアまで幅広く選択が可能である。(2005年のマイナーチェンジで終了)
  • 最近のペットブームを受けてか、ペット向けのカー用品も設定されている。
  • クラスではトップレベルの静粛性を備えるが、急加速時はCVTを採用しているため音は大きめ。
  • 高速走行時(100Km/h)のエンジンの回転数は、2WD車で2100回転、4WD車で2300回転前後で、室内では普段の声でも会話が楽しめるレベルである。
  • 最近の燃費重視の流れを受け、スペアタイヤは装着されていない。これは10・15モードでの数値をより多く稼ごうとする意図だと思われる。コルトプラスだけでなく、このクラスではよく行われるようである。

[編集] 歴史

[編集] 初代(2004年-)

台湾仕様(前)
台湾仕様(後)

[編集] 車名の由来

「コルト(仔馬)」に、より『走り』『荷室の広さ』『使い勝手』等の+α要素が加わったため、コルトプラスと命名。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月28日 (土) 09:28 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【三菱・コルトプラス】変更履歴

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