三菱・パジェロイオ

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パジェロイオ(フロント・5ドア)
パジェロイオ(フロント・3ドア)
パジェロイオ(リア・5ドア)

パジェロイオ (PAJERO io) は、三菱自動車工業が製造・販売していた5ナンバーサイズの、フルタイム式4WDの本格的なオフロード走行性を持ったSUV普通自動車である。

目次

[編集] 概要

  • 1998年に、パジェロジュニアにかわって投入。パジェロジュニアが、パジェロミニを母体に再設計・再開発されたのに対し、パジェロイオはシャシー、ボディともに専用に開発された。デビュー当初は3ドアモデルのみであったが、すぐに5ドアモデルが追加された。なお、2005年のマイナーチェンジにより、全て5ドアモデルとなった。
  • 欧州ではピニンファリーナが生産を担当。その為か、欧州ではパジェロ・ピニンあるいはシンプルにピニンのみ、北米ではモンテロ・イオ、スペイン語圏ではショーグン・ピニン、ブラジルではパジェロTR4と別々の名前で販売。
  • 2006年1月からの、アクティブフィールドエディション2.0は、5MTと4ATの両方、アクティブフィールドエディション1.8は、ATのみがラインアップされていた。
  • エンジンは116psの1.8LSOHC、136psの2L GDI DOHC、165PSの1.8L GDIターボの3ユニットを有する(1998年のデビュー当初は1.8L GDI DOHCのみ)。
  • CMにはボサノヴァ歌手小野リサの歌う「ムーンライト・セレナーデ」が起用されていた。
  • 2007年6月に日本国内での生産を終えた。中国でも長豊汽車にてライセンス生産中である。中国での車名は【猎豹飞腾】。5グレード発売されている。使用エンジンは4G93エンジンである。

尚、SUVらしさを表現する際には大切な要素となる2トーンボディカラーの設定が、後期型にはなく、より都会的なイメージが協調された。(イメージカラーはホワイト。)

[編集] 歴史

  • 1998年6月 - 発表、販売開始。
  • 1998年8月 - 5ドアモデルを追加。
  • 1999年 - FRモデルを追加。
  • 2000年 - エンジンを2LGDIにする。
  • 2001年 - 1.8L GDIターボ搭載の「TR」を追加。
  • 2002年 - マイナーチェンジにより再び4WDのみとなる。
  • 2004年 - 一部改良。
  • 2006年1月11日 - 一部改良。グレードがアクティブフィールドエディションのみとなる。
  • 2007年6月 - 国内生産終了(役割はアウトランダーに統合)、以降在庫車のみの販売。
  • 2007年6月 - ブラジルでフレックス燃料車『パジェロTR4 Flex』発売。

[編集] グレード一覧

  • アクティブフィールドエディション1.8
  • アクティブフィールドエディション1.8 NAVI
  • アクティブフィールドエディション2.0
  • アクティブフィールドエディション2.0 NAVI

[編集] 製造工場

[編集] 名前の由来

  • 「io」は、イタリア語で「私」。『親しみやすい、扱いやすい私のパジェロ』。
    • 「io」はかつて、同社のセダン・エテルナの一グレード名であった。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月29日 (木) 16:39 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【三菱・パジェロイオ】変更履歴

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