三谷幸喜
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| 三谷幸喜 | |
| プロフィール | |
|---|---|
| 誕生日 | 1961年7月8日(48歳) |
| 出身地 | 東京都世田谷区 |
| 血液型 | A |
| 主な作品 | |
| テレビドラマ | 『古畑任三郎』 『振り返れば奴がいる』 『王様のレストラン』 『竜馬におまかせ!』 『HR』 『新選組!』 |
| 映画 | 『ラヂオの時間』 『みんなのいえ』 『笑の大学』 『THE 有頂天ホテル』 『ザ・マジックアワー』 |
| 舞台 | 『オケピ!』 |
| 受賞 | |
| 日本アカデミー賞 岸田國士戯曲賞 日芸賞 喜劇人大賞 |
|
三谷 幸喜(みたに こうき、1961年7月8日 - )は、日本の劇作家、脚本家、俳優、映画監督。血液型A型。身長174.8cm。妻は女優の小林聡美。
目次 |
[編集] 来歴
東京都世田谷区出身。当時全盛期だった大相撲の横綱大鵬幸喜にあやかって「幸喜」と命名された(三谷が生まれた当時は大関で、生まれた年の9月場所後に横綱に昇進した)。少年時代は、とんねるずの木梨憲武と同じサッカークラブに所属していた。
[編集] 1980年代
1983年、私立世田谷学園高等学校卒業後日本大学藝術学部演劇学科在学中に劇団「東京サンシャインボーイズ」結成。活動初期では一橋壮太朗の芸名で自ら役者もつとめていた。なお、演劇学科の3年後輩の太田光は、当時は演劇志望だったため、「三谷さんは学生の頃から、スゴイ人気者だった。日藝のヒーローだった。一方、自分は教授とケンカしたりして、演劇を諦めた。だから今でも、三谷さんには、凄いコンプレックスがある」と、2006年に自らの番組『スタメン』に三谷がゲストで出演した際に、カラミぎみに語っていた。
劇団の活動と並行して放送作家としても活動をしており、『アイアイゲーム』『欽ドン!』『お笑いマンガ道場』などの番組構成などに携わる。テレビアニメ『サザエさん』の脚本を手がけたこともあるが、3本目に執筆した「タラちゃん成長記」(タラちゃんが筋肉増強剤を使ってオリンピックに出る夢をみるというストーリー)がプロデューサーの逆鱗に触れて降板させられたことを(なお、作品は4本作られたらしい)月刊「ドラマ」の特集で語っている。
[編集] 1990年代
フジテレビの深夜番組『やっぱり猫が好き』の脚本を一部執筆し(「このドラマが小林聡美と結婚するきっかけとなった」とよく言われるが、あくまで出会ったきっかけに過ぎず、交際に発展したのはもっと後のことらしい)、その後番組『子供、ほしいね』のほとんどの回を担当した(なお、この作品には主人公・久保田うららの兄役で三谷本人が出演している)ことから一般に名が知られるようになり、1993年『振り返れば奴がいる』で連続テレビドラマの脚本家としてデビューする。この時、脚本が現場で勝手に直されるという事態に直面し、その体験を活かした舞台『ラジオの時間』を上演する。この作品は、後に三谷の映画監督デビュー作としてセルフリメイクされた(映画版は『ラヂオの時間』と表記)。
この作品の成功により、翌1994年には『刑事コロンボ』のような倒叙ミステリーとして『古畑任三郎』の脚本を手がけることになる。この作品で気弱な刑事・今泉慎太郎を演じたのは「東京サンシャインボーイズ」の盟友西村雅彦で、彼もこの作品で一躍有名になった(もっとも、前作『振り返れば奴がいる』にも出演し「織田裕二を刺した役者」と言われた)。
また、1991年に東京サンシャインボーイズの代表作『12人の優しい日本人』が中原俊監督によって映画化され、好評を博した。劇団からは相島一之、梶原善の2人が、舞台と同じ配役で出演している。
1994年頃、劇団の活動に行き詰まりを感じたため、倉敷市芸文館での『東京サンシャインボーイズの罠』を最後に30年間の充電期間に入る。
劇団の人気が最高潮になり「チケットが取れない劇団」と言われ始めた1993年には、パルコによるプロデュース公演に参加、伊原剛志・松下由樹による二人芝居『ダァダァダァ』の演出・脚本を担当。翌1994年には、三谷の発案により唐沢寿明を起用したサスペンススリラー『出口なし!』の演出・脚本を担当する。それ以降も『君となら』『巌流島』『笑の大学』『温水夫妻』『オケピ!』(2001年第45回岸田國士戯曲賞受賞)『バッドニュース☆グッドタイミング』『彦馬がゆく』などのヒット作を次々と生み出していく。現在、パルコプロデュースシリーズの中で最も新作の待たれる作家となった。
また、松本幸四郎一家による演劇集団「シアターナインス」との共同プロデュースで『バイ・マイセルフ』『マトリョーシカ』でも脚本を担当した。松本幸四郎は、1995年に『王様のレストラン』の主役を駄目元で依頼して以来のつきあいとなっている(幸四郎は大河ドラマ『黄金の日日』や舞台『ラ・マンチャの男』の主演者として、学生時代の三谷に強い印象を残していた)。幸四郎自身も、三谷の脚本を高く買っているようである。もっとも、『王様のレストラン』の出演は、娘である松本紀保が、三谷作品のファンで、彼女が強く薦めた結果らしい。
1995年、小林聡美と結婚。1997年には初の映画監督作品として『ラヂオの時間』を発表。多くの映画賞を受賞。2001年には自身の体験に基づいた「建築コメディ」とも言うべき監督第2弾『みんなのいえ』を発表。両作品共イギリスやドイツなどでも上映会が催された。
[編集] 2000年代
『古畑任三郎』以降も『王様のレストラン』、『竜馬におまかせ!』、『総理と呼ばないで』、『今夜、宇宙の片隅で』、『合い言葉は勇気』などの連続ドラマを発表、2002年には念願のシチュエーション・コメディ『HR』において、脚本だけではなく総合演出も手がけた。そして2004年に長年の夢であったNHK大河ドラマで『新選組!』の脚本を担当。三谷の意向も入れられたというそのキャスティングは賛否両論を呼んだものの、大きな話題となった。そして、2006年に、続編(大河ドラマ史上初)となる『新選組!! 土方歳三 最期の一日』が1月3日に正月スペシャルとして放送された。また同年1月3日・4日・5日には『古畑任三郎 ファイナル』も放送され、正月特番ドラマを連続して手がけたことになる。この2つのドラマはNHKが放送した『新選組!! 土方歳三 最期の一日』の裏のフジテレビに『古畑任三郎 ファイナル』の初日(第1夜「今、甦る死」)が放送され、三谷ファン泣かせな編成になってしまった。これに関し、『古畑〜』が21.5%に対し『新選組!!!〜』は視聴率が9.8%と振るわず、フジテレビ側は「調整が間に合わなかった」と謝罪している。
2004年10月映画版『笑の大学』(監督:星護、主演:役所広司・稲垣吾郎)公開、2004年暮れに舞台『なにわバタフライ』(戸田恵子出演の一人芝居)、2006年に公開した映画『THE 有頂天ホテル』(監督も兼任、出演:役所広司、松たか子ほか)、2006年に東京ヴォードヴィルショーに書き下ろした『竜馬の妻とその夫と愛人』の再演があった。また2005年4月より清水ミチコとの対談形式のラジオ番組『MAKING SENSE』(J-WAVE)が放送されている。さらに2005年の11月 - 2006年の1月にかけて、パルコ劇場プロデュース公演として『12人の優しい日本人』が再々々演された。出演は江口洋介他。この作品が、東京サンシャインボーイズ以外の出演者で上演されるのは、舞台としては初めてのことであった。
エッセイ『オンリー・ミー 私だけを』(幻冬舎文庫)が50万部のベストセラーとなっているものの、あまり知られていないので「ひそかなベストセラー」といわれる。
2006年、テレビ東京系の子供番組『おはスタ』で1月10日〜12日の間「やまちゃん」こと山寺宏一の代役として「コーキー」の呼び名で司会出演をおこない、2008年6月2日放送回では監督映画『ザ・マジックアワー』の宣伝の一環としてゲスト出演した。また2006年大河ドラマ『功名が辻』(大石静脚本)では、大石に請われて役者として出演、信長に翻弄される将軍足利義昭を演じた。3月には初の歌舞伎の脚本・演出作品『決闘! 高田馬場』を公演、11月には劇団東京ヴォードヴィルショー第61回公演『エキストラ』の脚本・演出を担当。 2007年には、パルコ劇場で舞台『コンフィダント・絆』、伊東四朗、三宅裕司、佐藤B作による舞台『社長放浪記』の脚本(演出は三宅裕司)、芸術座の後継劇場となる「シアタークリエ」のこけら落し公演『恐れを知らぬ川上音二郎一座』の脚本・演出を担当、相変わらずの人気作家ぶりが伺える。
2008年、『コンフィダント・絆』で読売文学賞、第7回朝日舞台芸術賞・秋元松代賞(『恐れを知らぬ川上音二郎一座』の作・演出も含む)受賞。3月、平成19年度芸術選奨の演劇部門で文部科学大臣賞を受賞した。 また、2008年6月には、第4弾監督作品『ザ・マジックアワー』が公開された。
第一回日芸賞受賞者。佐藤隆太と共に授賞式に臨んだ。本人は、思いもよらない賞の獲得に驚いていた。
2009年、映画『ミーアキャット』で日本語吹き替え版ナレーションを担当。『連続人形活劇 新・三銃士』で初めてNHKの連続人形劇の脚本、脚色を手がける。テレビシリーズ作品を手がけるのは2005年の『新選組!』以来、5年ぶりになる。11月には、ニューヨークのオフ・ブロードウェイでミュージカル『TALK LIKE SINGING』公演の脚本・演出を担当し海外進出を果たす。日本のオリジナル作品がオフ・ブロードウェイで初演されるのは史上初のこととなる。
[編集] 人物
・倉本聰に「君は卑怯だ」と言われたことがある。
- 仕事
- 彼の作品は、基本的に喜劇である。本人も「面白い話しか書けない」と言っているように、悲劇やシリアスは苦手なところがある。同じく恋愛物も「自分の恋愛観がバレるのがイヤ」ということで苦手としている。
- 仕事ぶりの方では、毎回締め切り間近に台本・脚本が仕上がるほどの遅筆が有名で、監督泣かせと言われている。舞台『巌流島』では、三谷の遅筆により台本が完成せず、予定していた公演初日が大幅にずれ込むことになり、佐々木小次郎役の陣内孝則が降板している。この時に三谷は、「今後、同様なことを起こしたら筆を折る」と宣言している。
- テレビドラマの演出家には不信を持った時期があるようで(ドラマの現場で脚本が勝手に書き換えられるといったことなど)、かつてはドラマディレクターに対する辛辣な発言振りが目立ったがそれでも共同テレビの河野圭太には全幅の信頼を寄せている。また星護(共同テレビ)、鈴木雅之(フジテレビ)などにも一定の信頼は置いているようである。
- 自己アピール
- 自身のドラマや映画では、自らプレゼンターとして視聴者やマスコミの前に登場するが、その際は必ずタキシードを身にまとう。希望するBGMは布施明「君は薔薇より美しい」。
- 2007年日本アカデミー賞で、最優秀監督賞を逃し、一気飲み後、テーブルに突っ伏し悔しがるという本気とも演技とも受け取れる動きを披露していた。ただし日本アカデミー賞自体では、『ラヂオの時間』で最優秀脚本賞を受賞している。
- 性格
- 神経質な性格の持ち主であり、自身の作品に否定的な意見を目にし、創作力の減退を防ぐという理由から、インターネットはほとんどみない。
- ただし、テレビ出演時や対談集などでは、自分の「神経質さ」を過剰に表現して逆にギャグにし、(苦笑まじりに)笑わせる、という手法を使うことが多い。長年の舞台経験などで培われた「ある種の余裕」から、なせる技である。
- 気難しい性格を現す一面に、なかなか他人を家に入れないという面がある。ココリコの田中直樹にコレクションを見せると約束し、自宅を訪れた田中を玄関の外で応対し、自宅の中に招き入れることはなかった。妻・小林聡美の父親(つまり義父)が、小林の外出中に訪ねてきたときも自宅に入れなかった程である。
- 好きな女性
- 中森明菜、観月ありさ、平野レミの大ファンである。
- 映画マニア
- 子どもの頃からテレビで放送される洋画に親しみ、洋画を中心とした大の映画マニアである。映画マニアの間での神様的存在である和田誠との、映画についての対談集『それはまた別の話』[1]『これもまた別の話』を、映画専門誌「キネマ旬報」に連載・刊行している。また、『これもまた別の話』では、1998年度の「キネマ旬報読者賞」を受賞している。さらに和田マニアでもある三谷は、和田のタッチにそっくりの「似顔絵」を描くことができ、上記の二冊の本の表紙では、映画俳優たちの似顔絵を和田と共作しているが、どれが三谷が描いたものであるかを判別するのは困難である。
- また、『大脱走』のような、グループで何かを計画して実現させる映画が特に好きで、そのような映画は「○○作戦」というように題名に作戦が付く映画が多いことから、「作戦もの好き」を称している(テレビドラマの『スパイ大作戦』も含む)。「作戦もの」について思う存分に語ったインタビューが、小森収のインタビュー集『はじめて話すけど…』に収録されている。また、2008年6月に『探偵!ナイトスクープ』に「依頼者」として出演した際、『大脱走』の「脱走用のトンネルを掘って出た土を、うまく捨てる装置」を再現してもらうよう依頼したが、実際に使用してみるとうまく動作しなかった。
- テレビ狂
- 子供の頃からかなりのテレビ狂であり、三度の飯よりテレビが大好きだったという。実家には当時使っていたテレビが今も残っているらしい。数多くのテレビ番組に詳しく、海外ドラマ、特に『刑事コロンボ』には精通している。他にも『ドラえもん』『パーマン』『おそ松くん』などのテレビアニメや『ポンキッキーズ』『おはスタ』などの児童向け番組にも詳しい。彼が手がけたテレビドラマにも、これらの番組に使われたセリフや内容が度々登場する。
- また『夜のヒットスタジオ』(フジテレビジョン|フジテレビ)を初期の頃から見続けた「夜ヒットフリーク」であり(この点については「スカイパーフェクTV!」の月間広報誌でもインタビューの中で三谷自らが発言している)『ラヂオの時間』における井上順の配役の人物考証は『夜のヒットスタジオ』での井上のキャラクターに基づくものであるともいわれている。
- 『探偵!ナイトスクープ』のファンでもあり、発売されたDVDは全巻そろえ、2008年の映画『ザ・マジックアワー』公開前の宣伝活動では、「依頼者」として出演した。
- 『新八犬伝』や『人形劇 三国志』などNHKの連続人形劇の大ファンで、子供の頃から人形のフィギュアを集め人形劇の映像を作って遊んでいた。NHKから人形劇の脚色・脚本の依頼があったときもスケジュールが埋まっていたが、他の誰にもやらせたくないという思いがあり、2009年『連続人形活劇 新・三銃士』で子供の頃からの夢だった人形劇を手がけた。
- 歴史マニア
- 歴史マニアでもあり、中学校の同級生が歴史の教科書の江藤新平の写真に似ていると思うと、彼に写真と同じような着物を着せて写真を撮ったという。以来、友達をモデルに幕末の志士のコスプレ写真をとり続けたというエピソードがある。また、NHKの大河ドラマは1970年代からよく見ており、横山光輝の『水滸伝』『三国志』のファンでもある。
- 中学校の時、郷土クラブにも所属し「お墓研究班」班長として烏山の寺町の墓の数を数えていた。
- 家族
- 妻の小林聡美、猫3匹(アメリカンショートヘアーの「おとっつあん」、オシキャットの「オシマンベ」、捨て猫だった「ホイ」)、犬1匹(ラブラドールレトリバーの「とび」)。ペットたちは三谷と小林のエッセイにもよく登場する。
- その他
- 本人曰く、英語は喋ることも、聞き取ることもほとんど出来ないという(『英語でしゃべらナイト』、ゲスト回)。
- 落語
- コメディ作家でありながら、落語は苦手であるという。日本の映画やドラマなどのリアルではない会話の元凶になっているとの見解を述べたことがある。
- 容姿
- 手の甲がやや毛深いと指摘されている。九代目松本幸四郎は、三谷の第一印象について毛深い手を挙げており、同様に毛深かった菊田一夫の姿が脳裏をよぎったと語っている[2]。後年、幸四郎は三谷との初めての出会いを振り返り「菊田一夫が再来したような気持ちになりました。ある種の才能を持った人が、いま目の前にいると感じました」[3]と述懐している。
[編集] 作品の特徴
- 作風
- ウィットやユーモアに富んだ演出による、ハートウォーミング、人間賛歌が多く、露骨な社会風刺やグロテスクな描写、きわどい台詞などは一切使わない。そうした独特の暖かみが多くのファンを魅了している。また劇中において登場するギャグはほとんどが三谷の考案によるものである。
- 織田裕二主演のテレビドラマ『振り返れば奴がいる』は、当初コメディ色の強い作品だったが、制作スタッフが三谷に脚本の書き換えを命じ、当時流行っていたシリアスな作風になってしまった経緯がある。最終的には三谷の意図とは外れ、全く別の作品になってしまうという憂き目に遭った。
- 劇団名が、アメリカの劇作家ニール・サイモンの代表作『サンシャイン・ボーイズ』に由来することからもわかるように、ニール・サイモンから大きな影響を受けている。
- 映画監督のビリー・ワイルダーを敬愛しており、ワイルダーの最晩年(94歳時点)に、インタビューする仕事がきて、驚喜してのぞんだ(2001年1月3日フジテレビにて『三谷幸喜からビリー・ワイルダーへ』)。
- 脚本家の市川森一の作品を愛好しており、ドラマ『黄金の日日』『淋しいのはお前だけじゃない』『親戚たち』に影響を受けたと語る。それぞれの作品の出演者である松本幸四郎、西田敏行、役所広司を自作にも起用している。
- 当て書き
- 三谷は自分が執筆した劇作品が、自分が関与できない形で上演・再演されることを極端に嫌っており、そのため、外部(特に学校の演劇部や、三谷が演出・脚本改訂などに参加できない劇団)に対して、自らの作品の上演許可を出すことを頑なに拒むことで知られている。その理由のひとつは、全ての戯曲・台本をそれぞれの役を演じる役者への「当て書き(先に役者を決めてから、その役者をイメージしながら台本を書くこと)」として執筆していることによる(ただし、同じ役を異なる複数の役者が演じることを前提に企画されたTVドラマ『3番テーブルの客』は例外)。このため、作品の再演に当たって、役者の交替が生じる場合は、三谷自身が演出するしないにかかわらず、新しい役者のイメージに合わせて三谷が台本を改訂する。
- たとえば『笑の大学』は、もともと三宅裕司と坂東八十助 (5代目)に宛てて書かれたラジオドラマ脚本であるが、後に西村雅彦と近藤芳正出演で舞台化された際や、役所広司と稲垣吾郎出演で映画化された際には、そのたびごとに脚本自体を一から書き直している(ただし、ロシアで公演されているロシア語版に関してはその範囲外である)。
- 俳優
- 劇団時代の盟友(西村雅彦、小林隆ほか)を頻繁に起用しており、また自身が感銘を受けた作品に出ていた俳優(松本幸四郎、役所広司など)に出演を依頼することが多い。唐沢寿明、鈴木京香などは、すでに一定のキャリアがあったが、三谷作品に繰りかえし起用され、新しい魅力を引き出されたと言える。
- 他の脚本家や監督もやることではあるが、気に入った俳優を自身の作品に積極的に起用することが、三谷には顕著に見られる。三谷の作品がきっかけでTVドラマに出演し、脚光を浴びるようになる俳優も少なくない。
- そして、その起用法ゆえか、三谷が監督をした映画には、普通の映画に出演すれば必ずエンディングのキャスト欄で最終に表記(いわゆるトメ)されると思われるほどの役者が多く出演しており、監督一作目の『ラヂオの時間』と三作目の『THE 有頂天ホテル』のエンディングでは、キャストの表示される順番が「あいうえお順(五十音順)」になっている(注:キャスティングの「五十音順」は三谷作品に限るものではなく、昔からオールスターキャストの映画などで多く用いられた手法である。これは、当時から役者が自分の名前の表記順にこだわっていたことを示すものでもある)。
- リンク
- 最近では『踊る』などでも使われている手法。『踊る』でのハイパーリンクほど細かな設定のものではないが、遊び心がうかがわれるものとなっている。詳しくは、後述。
[編集] 作品一覧
[編集] テレビドラマ
| タイトル | 主な出演者 |
|---|---|
| 超少女!はるひワンダー愛(1986年、フジテレビ) | 松本伊代、新藤栄作、斉藤晴彦、左とん平 |
| やっぱり猫が好き 第1シリーズ(1988 - 1990年、フジテレビ) | 小林聡美、もたいまさこ、室井滋 |
| 東京ストーリーズ『大災難の街 東京』(1989年、フジテレビ) | 益岡徹、螢雪次朗 |
| やっぱり猫が好き 第2シリーズ(フジテレビ、1990 - 1991年) | 小林聡美、もたいまさこ、室井滋 |
| 子供、ほしいね(1990年、フジテレビ) | 工藤夕貴、大高洋夫、三谷幸喜 |
| 女ねずみ小僧 いけないことだぞ!大江戸マラソンばくち地獄(1990年、フジテレビ) | 大地真央、伊武雅刀、京本政樹、野々村真、森口瑶子、白竜、北村総一朗 |
| 世にも奇妙な物語『息子帰る』(1991年、フジテレビ) | 布施博、渡辺満里奈、長塚京三、安岡力也 |
| 天国から北へ3キロ(1991年、フジテレビ) | 大地真央、中井貴一、益岡徹、森口瑶子、岸部シロー、小松方正、西田健、北村総一朗 |
| 君たちがいて僕がいる(1992年、フジテレビ) | 渡辺謙、石黒賢、荻野目慶子、佐藤B作、森口瑶子、塩見三省 |
| 君たちがいて僕がいるⅡ(1992年、フジテレビ) | 渡辺謙、石黒賢、河原崎長一郎、小高恵美、森口瑶子、小野みゆき |
| 総務課長戦場を行く!(1992年〈1994年放送〉、フジテレビ) | 沢田研二、梨本謙次郎、前田吟、萬田久子、阿部寛、中野英雄、伊藤俊人 |
| 振り返れば奴がいる(1993年、フジテレビ) | 織田裕二、石黒賢、千堂あきほ、松下由樹、鹿賀丈史、佐藤B作、中村あずさ、相原勇、西村雅彦、梶原善、伊藤俊人、小林隆、甲本雅裕 |
| ビートたけしの作り方『大家族主義/堀切家の人々』(1993年、フジテレビ) | ビートたけし、田中邦衛、星由里子、高林由紀子、小林聡美、中江有里、諸星和己、玉置浩二、石橋蓮司、室田日出男 |
| 警部補・古畑任三郎 第1シリーズ(1994年、フジテレビ) | 田村正和、西村雅彦、小林隆(ゲスト・中森明菜、堺正章、古手川祐子、笑福亭鶴瓶、坂東八十助、木の実ナナ、小林稔侍、鹿賀丈史、石黒賢、小堺一機、桃井かおり、菅原文太) |
| 女ねずみ小僧 狙われたからくり城・史上最悪のダイハード(1994年、フジテレビ) | 大地真央、伊武雅刀、中条きよし、森口瑶子、岸部シロー、阿南健治、小林隆、大高洋夫 |
| 警部補・古畑任三郎スペシャル(1995年、フジテレビ) | 田村正和、陣内孝則、水野真紀、西村雅彦、田口浩正 |
| 王様のレストラン(1995年、フジテレビ) | 松本幸四郎、筒井道隆、山口智子、鈴木京香、西村雅彦、小野武彦、梶原善、伊藤俊人、白井晃、田口浩正、杉本隆吾 |
| 古畑任三郎 第2シリーズ(1996年、フジテレビ) | 田村正和、西村雅彦、小林隆(ゲスト・明石家さんま、沢口靖子、草刈正雄、木村拓哉、加藤治子、唐沢寿明、澤村藤十郎、山城新伍、風間杜夫、鈴木保奈美) |
| 今泉慎太郎(1996年、フジテレビ) | 西村雅彦、伊藤俊人、白井晃、小林隆 |
| スペシャル古畑任三郎(1996年、フジテレビ) | 田村正和、山口智子、西村雅彦 |
| 竜馬におまかせ!(1996年、日本テレビ) | 浜田雅功、反町隆史、緒川たまき、別所哲也、西村雅彦、伊東四朗、内藤剛志、梶原善、相島一之、小林隆、とよた真帆、寺脇康文 |
| 3番テーブルの客(1996〜1997年、フジテレビ) | |
| 総理と呼ばないで(1997年、フジテレビ) | 田村正和、鈴木保奈美、筒井道隆、鶴田真由、西村雅彦、佐藤藍子、藤村俊二、小松政夫、松金よね子、戸田恵子、仲本工事、篠井英介、小林隆 |
| 今夜、宇宙の片隅で(1998年、フジテレビ) | 西村雅彦、飯島直子、石橋貴明、梅野泰靖 |
| 古畑任三郎 VS SMAP(1999年、フジテレビ) | 田村正和、中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、草薙剛、香取慎吾、西村雅彦、石井正則、戸田恵子、小林隆 |
| 古畑任三郎 黒岩博士の恐怖(1999年、フジテレビ) | 田村正和、緒形拳、西村雅彦、石井正則、小林隆、八嶋智人 |
| 古畑任三郎 第3シリーズ(1999年、フジテレビ) | 田村正和、西村雅彦、石井正則、小林隆、八嶋智人(ゲスト・市川染五郎、真田広之、松村達雄、大地真央、津川雅彦、市村正親、田中美佐子、福山雅治、玉置浩二、江口洋介) |
| 合い言葉は勇気(2000年、フジテレビ) | 役所広司、鈴木京香、香取慎吾、津川雅彦、寺尾聰、國村隼、田中邦衛、金田明夫、山寺宏一、梶原善、キムラ緑子、池田成志、麿赤児、八嶋智人、温水洋一、杉浦直樹 |
| HR(2002〜2003年、フジテレビ) | 香取慎吾、今井朋彦、酒井美紀、篠原涼子、小野武彦、中村獅童、白井晃、戸田恵子、國村隼、浅野和之、生瀬勝久 |
| 川、いつか海へ 第2・4話(2003年、NHK) | 渡辺謙、小林聡美、西田敏行、香川照之、観月ありさ、筒井道隆、江守徹、笹野高史、高橋克実 |
| 古畑任三郎 すべて閣下の仕業(2004年、フジテレビ) | 田村正和、松本幸四郎、津川雅彦、三田和代、八嶋智人、及川光博 |
| 新選組!(2004年、NHK大河ドラマ) | 香取慎吾、山本耕史、藤原竜也、オダギリジョー、中村勘太郎、山本太郎、堺雅人、山口智充、小林隆、八嶋智人、優香、江口洋介、佐藤浩市、中村獅童、田畑智子、沢口靖子、田中邦衛、野際陽子、野田秀樹、石坂浩二、伊東四朗、筒井道隆、小野武彦、小日向文世、吹石一恵、菊川怜、戸田恵子、松金よね子、佐藤B作、鈴木京香、石黒賢、白井晃、はしのえみ、生瀬勝久、谷原章介、伊原剛志、甲本雅裕、相島一之、大倉孝二、今井朋彦 |
| 新選組!! 土方歳三 最期の一日(2006年、NHK) | 山本耕史、片岡愛之助、吹越満、小橋賢児、佐藤B作、山崎樹範 |
| 古畑任三郎FINAL(2006年、フジテレビ) | 田村正和、藤原竜也、石坂浩二、イチロー、松嶋菜々子、西村雅彦、石井正則、小林隆、今井朋彦、小日向文世、松金よね子 |
| 古畑中学生(2008年、フジテレビ) | 田村正和、山田涼介、原田泰造、甲本雅裕、福田麻由子、小林隆 |
| わが家の歴史(2010年、フジテレビ) | 柴咲コウ、佐藤浩市、松本潤、佐藤隆太、堀北真希、榮倉奈々、長澤まさみ、大泉洋、天海祐希、役所広司、富司純子、西田敏行 |
[編集] 映画
監督作品
- ラヂオの時間(1997年、原作・脚本・監督)
- みんなのいえ(2001年、脚本・監督)
- THE 有頂天ホテル(2006年、脚本・監督)
- ザ・マジックアワー(2008年、脚本・監督)
その他関連作品
- 12人の優しい日本人(1991年、原作・脚本)監督:中原俊
- マルタイの女(1997年、企画協力)監督:伊丹十三
- 世にも奇妙な物語 映画の特別編(2000年、脚本)ストーリーテラー部分
- 竜馬の妻とその夫と愛人(2002年、原作・脚本)監督:市川準
- 笑の大学(2004、原作・脚本)監督:星護
[編集] 舞台
[編集] アニメ
[編集] 人形劇
- 連続人形活劇 新・三銃士(2009年-2010年、脚色・脚本)
[編集] 漫才台本
[編集] 著作
[編集] シナリオ・戯曲
- 古畑任三郎殺人事件ファイル (フジテレビ出版、1994年6月) 文庫化時に『古畑任三郎』1、2巻へ改題
- 今夜、宇宙の片隅で (フジテレビ出版、1998年12月)
- オケピ! (白水社、2001年4月)
- 合い言葉は勇気 (角川書店、2000年11月)
- 新選組! 前編 (日本放送出版協会、2004年1月)
- 新選組! 後編 (日本放送出版協会、2004年7月)
[編集] 小説
[編集] 漫画原作
- 大根性(漫画:薮野てんや) (集英社、1995年10月)
- 天国から北へ3キロ(漫画:藤本あきほ) (講談社、1997年8月)
[編集] エッセイ
- オンリー・ミー 私だけを (メディアファクトリー、1993年11月)
- Now and then三谷幸喜 三谷幸喜自身による全作品解説+51の質問 (角川書店、1997年4月) 文庫化時に『仕事、三谷幸喜の』へ改題
- 三谷幸喜のありふれた生活 (朝日新聞社、2002年2月)
- 三谷幸喜のありふれた生活2 怒濤の厄年 (朝日新聞社、2003年4月)
- 三谷幸喜のありふれた生活3 大河な日日 (朝日新聞社、2004年7月)
- 三谷幸喜のありふれた生活4 冷や汗の向こう側 (朝日新聞社、2005年12月)
- 三谷幸喜のありふれた生活5 有頂天時代 (朝日新聞社、2006年9月)
- 三谷幸喜のありふれた生活6 役者気取り (朝日新聞社、2008年3月)
- 三谷幸喜のありふれた生活7 ザ・マジックイヤー (朝日新聞出版、2009年3月)
(以上7点は朝日新聞に連載中のエッセイをまとめたもの)
[編集] 対談
- 気まずい二人 (角川書店、1997年6月)
- それはまた別の話 (文藝春秋、1997年10月)
- これもまた別の話 (キネマ旬報社、1999年11月)
(以上2点は和田誠との対談集)
- はじめて話すけど… 小森収インタビュー集 (フリースタイル、2002年7月)
- 三谷へのインタビュー「理想の作戦ものを求めて」を収録。
- むかつく二人 (幻冬舎、2007年1月)
- いらつく二人 (幻冬舎、2008年3月)
(以上2点は清水ミチコとの共著。ラジオ番組「DoCoMo MAKING SENSE」の放送分を加筆再構成したもの)
[編集] 関連本・研究本
[編集] 作詞
[編集] その他
- デキゴトロジーvol.10 -ホントだからたまんねぇ!の巻- (週刊朝日風俗リサーチ特別局 編著)(新潮社 1993年7月25日 発刊)
(『私のデキゴトロジー』というコーナー内で。)
[編集] 作品間のリンク
作品間にはリンクが張り巡らされている。それは三谷の遊び心とも取れる演出であり、そこから別の作品のその後がわかる場合もある。
[編集] 世界観のリンク
- バリトン・ホテル
- 初出は『バッド・ニュース☆グッド・タイミング』。『古畑任三郎』にも舞台として登場。用語として、『THE 有頂天ホテル』や『古畑任三郎』の『間違われた男』にも登場。
- 居酒屋大自然
- 舞台作品であった『12人の優しい日本人』や『ショウ・マスト・ゴー・オン』、テレビ作品の『やっぱり猫が好き』『王様のレストラン』にも登場した。テレビドラマ版『ショウ・マスト・ゴー・オン』では、ラストに居酒屋大自然で打ち上げをするシーンが登場する。
- お祝いの花
- 『古畑任三郎』第2シリーズ中の作品「VS 南大門昌男(山城新伍)」「VS 二葉鳳翆(山口智子)」の作中で、『王様のレストラン』の「ベル・エキップ」から花が贈られているシーンがある。
- ゴースト・キャッスル
- 『やっぱり猫が好き』で次女レイ子(室井滋)が住んでいたアパート。『古畑任三郎』第2シリーズ中の作品「VS 南大門昌男(山城新伍)」では南大門が経営する店の名前で登場する。
- レッド・シューズ
- 『バッド・ニュース☆グッド・タイミング』でエントツのセリフに「昔仕事で行った博多のバー」として登場。その後『ザ・マジックアワー』において「クラブ・赤い靴」として登場。
[編集] 登場人物のリンク
- サチコ
- 『やっぱり猫が好き』に登場する猫。『子供、ほしいね』にも登場する。
- 中川淳一
- 『振り返れば奴がいる』の登場人物。『古畑任三郎』にも登場。
- 中浦たか子
- 『古畑任三郎』の登場人物。『ラヂオの時間』にも登場。
- 堀ノ内修司&千本のっこ&古川清十郎
- 『ラヂオの時間』の登場人物。『みんなのいえ』にも登場。
- 飯島直介&飯島民子
- 『みんなのいえ』の登場人物。『THE 有頂天ホテル』にも登場。
- 丹下二郎
- 『THE 有頂天ホテル』の登場人物。『オケピ!』に双子の兄が登場。
- 原田禄郎
- 『王様のレストラン』の登場人物。『古畑任三郎』にも名前のみ登場。
- 只野憲二
- 『THE 有頂天ホテル』の登場人物。『ザ・マジックアワー』にも登場。
[編集] 赤い洗面器の男
三谷作品を語る上では欠かせない「赤い洗面器を頭の上に乗せた男」の小咄。これまでに複数作品の登場人物によってこの話が語られるが、誰もが最後のオチを口にしようとした途端、必ず何かしら邪魔が入って話が途切れてしまい、結末はいまだ明かされず謎のままである。詳細については、「赤い洗面器の男」を参照。
[編集] セルフパロディ
- やっぱり猫が死ぬ
- 『やっぱり猫が好き』のセルフパロディ。『古畑任三郎』の「ゲームの達人」に登場する花見の著書。
- ふりかえればハゲがいる
- 『振り返れば奴がいる』のセルフパロディ。
- 陪審員2号の台詞
- 『12人の優しい日本人』での台詞。『ラヂオの時間』のセルフパロディ。
- ラヂオの時間
- 上記のものとは少し異なり、自身の経験をパロディ化したもの。
[編集] 出演者のリンク
出演者の共通だけで言えば、他の脚本家などの作品にも、あることであるが、三谷の作品の場合、それが他のキャラクターを演じていても、台詞などにセルフパロディを持たせている。以下、そういったセルフパロディがあるもののみ記載する。役名も同じ場合は、上記の登場人物のリンクを参照。
- 佐藤浩市
- 三谷作品の常連の一人。『THE 有頂天ホテル』では『新選組!』でみせた相島一之とのからみをみせる。相島は佐藤が演じた「芹澤鴨」の腹心である「新見錦」だったが、『THE有頂天ホテル』では、相島が佐藤に馴れ馴れしく接するシーンになっている。
- また作中で、ホテル・アヴァンティのレストランのお薦め料理が「鴨料理」ときいて、嫌な顔をする。
- 香取慎吾
- 三谷作品の常連の一人。『THE 有頂天ホテル』では『合い言葉は勇気』でのそれと近い役を演じることとなる。『ザ・マジックアワー』でもその後の「彼」の姿が見られる。
- 西村雅彦
- 三谷作品の常連の一人。『古畑任三郎』の『今泉慎太郎』では、『王様のレストラン』のセルフパロディが見られる。
[編集] 出演作品・CM
- フジテレビ『鍵師3』(渡辺謙・小林聡美出演)車の鍵を失くした男 役
- フジテレビ『たほいや』
- NHK大河ドラマ『功名が辻』足利義昭 役
- 映画『真夜中まで』(監督:和田誠)
- 映画『犬神家の一族』(監督:市川崑)那須ホテル主人 役
- 映画『西遊記』
- CM - JAL日本航空 (相武紗季と共演。三谷本人はあまり飛行機が好きではないらしい)
- CM - 富士通パソコンFMV(木村拓哉と共演)
- CM - ネスレ日本「ネスカフェ・ゴールドブレンド」(唐沢寿明と共演)
- CM - 東京海上日動あんしん生命保険「あんしん生命」セエメエ始まる篇 あんしんセエメエ役
- 舞台 - LOVE LETTERS(八木亜希子と共演)アンディ役
[編集] 主なレギュラー番組・連載エッセイ
[編集] ラジオ
- MAKING SENSE(J-WAVE・月 - 金23:45 - 24:00) - 清水ミチコと共演。
[編集] 新聞
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年11月27日 (金) 13:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【三谷幸喜】変更履歴

