上海国際博覧会

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上海国際博覧会
概要
イベントの種類 国際博覧会
通称、略称 上海万博
開催時期 2010年5月1日10月31日
会場 中国 上海市
公式サイト
  


上海国際博覧会(しゃんはいこくさいはくらんかい)は、2010年5月1日から同年10月31日まで、中華人民共和国上海の上海世博園で開かれる予定の国際博覧会である。

目次

[編集] 概要

2002年12月3日モナコで開かれたBIE総会で、メキシコシティモスクワ麗水ヴロツワフを破り、開催が決定した。2005年日本国際博覧会(愛知万博、愛・地球博)に次ぐ総合的なテーマを取り扱う、大規模な国際博覧会(登録博覧会)である。テーマはより良い都市、より良い生活(城市、让生活更美好、Better City Better Life)。会場面積(観覧エリア)は328ヘクタール。

[編集] 経過

  • 2004年11月29日:シンボルマークが公開
  • 2006年8月19日:会場建設着工式
  • 2007年12月18日:公式マスコットキャラクター、海宝(ハイバオ、かいほう)発表

[編集] 問題

上海はホテル不足が問題視されている。また、来場者のベッド数を59万人分必要としているが、このベッドも不足しており、大きな問題を抱えている。一方、万博従業員の人材不足(特に通訳)も深刻化しており、25万人の人材を必要としている。

[編集] 日本からの出展

  • 2010年 上海国際博覧会 日本館[政府出展(一部民間企業)]

テーマ:「心の和、技の和」 日本館パビリオンの愛称は、「紫蚕島(かいこじま)」。 エココントロール技術を採用し、外部が発電できる超軽型フィルムで囲まれ、内部は循環式呼吸ホールなど最新技術を使用する(エココントロール技術など最新技術を使用する)。日本館のシンボルマーク=“笑顔のつながり”は、株式会社HAKUHODO DESIGNの岡室 健が考案。日本貿易振興機構(ジェトロ)が音頭をとる。

テーマ:「 Better Life from JAPAN(日本が創るより良い暮らし) 」 日本産業館は、日本の企業や自治体が連合して出展する大規模な展示館。日本産業館はアジアで唯一の外国民間出展企業館であり、日本の歴史においてきわめて珍しい外国での万国博における大規模民間出展。総合プロデューサーは、堺屋太一。

  • 大阪府・大阪市ケース(ベストシティ実践区)[地方自治体出展]

テーマ:「環境先進都市 水都大阪の挑戦」 経済成長とともに環境対策に取り組み、水を活かした持続発展可能な都市づくりを行ってきた大阪の官民の環境技術、先進的取り組みを紹介する。

[編集] 日本での宣伝

2007年3月から、上海市人民政府新聞弁公室および上海万博事務協調局が、上海万博のPRイベントを日本で開催している。なお、上海万博のPRが中国国内以外で行われるのは初めて。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク


前大会:
2005年日本国際博覧会
登録博
中国上海
次大会:
ミラノ国際博覧会 (2015年)

最終更新 2009年10月18日 (日) 14:27 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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