下條アトム

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しもじょう あとむ
下條 アトム
本名 下絛アトム
生年月日 1946年11月26日(62歳)
職業 俳優声優ナレーター
家族 下條正巳(父)
田上嘉子(母)
主な作品
徳川家康

下條 アトム(しもじょう アトム、本名:同じ、1946年11月26日 - )は、東京都出身の俳優声優ナレーター)。同じく俳優の下條正巳を父に、元女優の田上嘉子を母に持つ。名前に含まれる「ジョウ」の表記において、細い枝を意味する 下 アトム を用いることが多いが、本名の正式な表記はさなだを意味する 下 アトム であり、こちらを用いられる場合がある[1]

目次

[編集] 名前の由来

アトムという名前は本名であり、父・正巳が第二次世界大戦後間もなく生まれた息子を、将来は日本でもアメリカのように名前・苗字の順に呼ぶようになり、ローマ字の順に名簿も作られるだろうと考え、ならばアルファベットのAで始まる名前なら最初に呼ばれるという理由で、原子を意味する英語Atomから名付けた。

手塚治虫の漫画『鉄腕アトム』は下條アトムの命名より後に描かれたものであり、同名は偶然の一致であるエピソードは有名である。鉄腕アトムの連載当時、アトムという名の少年が実在することが話題となり、当時少年だった下條アトムは手塚治虫と対面している。また、ウラン[1]という名前の女の子が偶然にも下條アトムの小学生時代の同級生におり、当時のテレビ番組に2人で出演したこともある。ともに現在の日本においてもめずらしい名前であり、これは非常に稀な出来事である。「今夜は最高!」にゲスト出演した時に『鉄腕アトム』のパロディでアトムを演じた。

2005年出演の『仮面ライダー響鬼』では親父さん役で出演。出演のオファーを受けた際は戸惑いを感じていたという。番組終了後、『今の自分がライダースーツを着たらどう見えるか、興味がある』と雑誌のインタビューで言っており、「変身したかったのでは?」と言われている。

[編集] 主な出演作品

[編集] 映画

  • 悪魔が呼んでいる(1970年)
  • 同胞(1975年)
  • 昭和枯れすすき(1975年)
  • 喜劇 特出しヒモ天国(1975年)
  • 天保水滸伝 大原幽学(1976年)
  • 北の宿から(1976年)
  • 八つ墓村(1976年、松竹)
  • あにいもうと(1976年)
  • ワニと鸚鵡とおっとせい(1977年)
  • 八甲田山(1977年)
  • 残照(1978年)
  • 十八歳、海へ(1979年)
  • 真夜中の招待状(1981年)
  • 幻の湖(1982年)
  • ひめゆりの塔(1982年)
  • 武蔵野心中(1983年)
  • 想い出のアン(1984年)
  • 火宅の人(1986年)
  • ドン松五郎の生活(1986年)
  • 砂の上のロビンソン(1989年)
  • オーロラの下で(1990年)
  • 動天(1991年)
  • 超能力者 未知への旅人(1994年)
  • 集団左遷(1994年)
  • 北京原人 Who are you?(1997年)
  • クリスマス・イヴ(2001年)
  • 劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼(2005年、東映) 立花勢地郎/立花藤兵衛 役
  • そうかもしれない(2005年)
  • ゴーヤーちゃんぷるー(2005年)
  • 凍える鏡(2008年)吉村 役(友情出演)
  • つむじ風食堂の夜(2009年11月21日公開)

[編集] テレビドラマ

[編集] バラエティ番組

[編集] 舞台

  • ふくろうと子猫ちゃん
  • ラブレター

[編集] 声優・ナレーション

[編集] ラジオドラマ

[編集] 歌手活動

  • こだぬきポンポ(みんなのうた
  • ふたりは80才(みんなのうた)‐天地総子とのデュエット
  • 今、いちばんのありがとう

[編集] 脚注

  1. ^ allcinema

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月12日 (木) 20:46 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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