中国語検定

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中国語検定(ちゅうごくごけんてい)とは、日本中国語検定協会が主催する検定試験の通称。正式名称は中国語検定試験である。中検と略称されることもある。1981年の第1回試験実施以降、2006年で60回行われており、累計で受験者数60万人、合格者数18万人である。日本国内においては、中国語能力を測る指標として使われることも多く、会場数が主要都市6箇所(東京・名古屋・大阪・京都・福岡・沖縄)に限られるHSK(漢語水平考試)に比べ全国54箇所(海外では北京・上海・シンガポールの3箇所)と受験会場も多く、年間5万人が受験している。

またスコア式の「ビジネス中検」も実施している。合格者には合否通知を発送するが、希望者には合格証明書及び認定証書を発行している。

目次

[編集] 概要

受験級は、以下の6つに分けられていて、また日本中国語検定協会は認定基準を以下のようにしている。

  • 1級 高いレベルで中国語を駆使しうる能力の保証。
  • 準1級 実務に即従事しうる能力の保証(全般的事項のマスター)。
  • 2級 実務能力の基礎づくり完成の保証。
  • 3級 自力で応用力を養いうる能力の保証(一般的事項のマスター)。
  • 4級 中国語の基礎をマスター。
  • 準4級 中国語学習の準備完了。

試験は筆記形式であり、各級とも聞き取り検査(リスニング)も課せられる。1級のみ二次試験があり、一次試験合格者に面接試験が課される。

日本国内で有名な英検と名前が似ているが、英検と比べて難易度を類推すべきではない。中検では、1級は職業通訳家でも10年は更に学習が必要な難度である。準1級も十分難度が高く、中検2級取得から普通数年の学習が必要である。

[編集] 実施要項・日程

試験日は年三回、6月、11月、3月に行われる。1級は年一回11月のみである。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年7月16日 (木) 13:24 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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