中村正 (声優)

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なかむら ただし
中村 正
プロフィール
出生地 日本愛知県
生年月日 1929年12月24日
現年齢 79歳
所属 東京俳優生活協同組合
活動
活動時期 1952年 -
声優テンプレート|カテゴリ

中村 正(なかむら ただし、1929年12月24日 - )は、日本の男性声優ナレーター愛知県出身。東京俳優生活協同組合所属。

デヴィッド・ニーヴンの吹き替え、『奥さまは魔女』のナレーションで知られる。

目次

[編集] 経歴・特色

テレビ草創期より活躍するベテラン声優。また、テレビ番組やCMなどのナレーションも多く担当している。

気品さと暖かさを併せ持つ独特の声質が特徴。数多くの洋画吹き替えで活躍し、デヴィッド・ニーヴンレスリー・ニールセンレックス・ハリスンエロール・フリンビング・クロスビーケーリー・グラントフレッド・アステアなどを持ち役としている。

その声質から英国紳士や老人役を演じることが多く、特に小粋かつお洒落で少々気品のある役柄には定評がある。また、『足ながおじさん』のジャービス・ペンドルトンでは、ステップを踏んでいるような愉しい演技で知られる。

一方で、『サブウェイ・パニック』の冷酷な悪役・グリーン役では、淡々と冷徹に演じたその演技は狂気と恐怖を感じさせるほど、視聴者の脳裏に記憶させるような印象を与える。また、普段の淡々とした口調とは一転して、怒って語気を荒らげたときの感情や皮肉まじりに相手を貶すときの表現の演技にも定評がある。これは特にニーヴンの吹き替えでよく知られており、「普段怒らない人が、怒るものほど怖いものはないということが見事に実践されたような感じ」と評する吹き替えファンもいる。

[編集] 奥さまは魔女

奥さまは魔女』では吹き替え史上でも群を抜く名ナレーションとして有名。「奥様の名前はサマンサ、旦那様の名前はダーリン……」という、約2行の台詞を完成させるために丸一日を費やしたという。原版にはシリーズ初回を除きナレーションはなく、中村の名口調が作品の雰囲気を日本版独特なものに仕上げている。米倉涼子主演の日本版のドラマでもナレーションを担当した。ニコール・キッドマン主演の劇場版では、ニコール演じるサマンサ役の魔女イザベルの父親ナイジェル(マイケル・ケイン)の声を担当。イザベル達が出演している劇中劇のナレーションは担当していない。

数々の名ナレーションの一部はCMやテレビ番組でもパロディで引用された(『ママはアイドル』や『奥さまは外国人』、トステムのCMなど)。そのパロディの大半も、声を当てているのは中村本人である。

『奥さまは魔女』のナレーションの収録に丸一日費やしたのは、ディレクターの内池望博が「ナレーションは軽快かつオーバーにやって欲しい」と指示したが、中村が照れてなかなかOKテイクが出なかったことが理由だったとされる。結局オンエアで使用されたのは、中村によれば内池と中村の中間くらいで落ち着いたものだという。

[編集] 出演作品

[編集] テレビアニメ

[編集] OVA

[編集] 劇場版アニメ

[編集] ゲーム

[編集] 吹き替え

[編集] 特撮

[編集] ドラマCD

[編集] ナレーション(現在放送中の番組)

[編集] ナレーション(過去の番組)

[編集] CM

[編集] その他

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月25日 (水) 09:20 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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