京王閣競輪場

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京王閣競輪場
TOKYOミリオンナイトレース

京王閣競輪場(けいおうかくけいりんじょう)は東京都調布市にある競輪場。通称は東京オーヴァル京王閣TOKYO OVAL KEIOKAKU)。 主な主催は東京都十一市競輪事業組合[1]。競技実施は日本自転車競技会東日本地区本部関東競技部。施設所有は株式会社京王閣。レース実況は岩井憲一(多摩川電気)。

目次

[編集] 概要

京王閣競輪場は1949年(昭和24年)9月24日に開設された。もともと敷地は、旧京王電気軌道(現在の京王電鉄の前身)が開設した遊園地「京王閣」であったが、終戦直後に当時の東京急行電鉄(昭和19年京王電気軌道は東京急行電鉄に合併)が京王閣の敷地の一部を売却し、競輪場が開設された。当時の後楽園競輪場に次ぐ都心からの利便性があったことから常にファンでにぎわい、1972年1月3日には、1日の入場者数としては史上最高の72,657人を記録した[2]

しかし近年まで入場者数の多さにもかかわらず、施設面では前時代的な雰囲気を漂わせていたことで知られていたが、場内スタンドの大規模な改修が行われ、その直後の2001年(平成13年)に共同通信社杯競輪が開催された。その後は2003年(平成15年)と2006年(平成18年)にKEIRINグランプリが3年周期で開催されており、今後は2009年(平成21年)12月28日から3日間KEIRINグランプリ09シリーズ(初日ヤンググランプリ・二日目SSカップみのり・最終日KEIRINグランプリ)が開催される予定。

記念競輪 (GIII) は毎年10月に開催される「ゴールドカップレース」で、開催2日目のシード優秀競走は競輪場の通称にちなんで「東京オーヴァル賞」の名称で行われる。なお2009年はグランプリ実施による時期調整で6月6日から開催される。

2002年(平成14年)10月29日からはナイター競走を「TOKYOミリオンナイトレース」として実施している。そして2004年7月からはA級ツイントーナメントを前半が「イレブンカップ」後半が「オーヴァルカップ」の名称で実施していたが2005年6月24日を持って終了した。

トータリーゼータは富士通を採用している。なお2009年11月16日より重賞式投票にあたるKドリームスの発売を開始するが、これにあたり『競輪TOWN』という独自の投票サイトをセガサミーホールディングスの子会社であるサミーネットワークスが運営する形で立ち上げている。

[編集] バンクの特徴

400mバンクを使用。クセがなく、直線の長さも標準的なバンクだが、選手の間では「カントが若干緩い」という声もある。

バックスタンド裏は道路を挟んで多摩川の河川敷となっているため、風が強い時は場内へ吹き込む影響がある。ただし地理的に内陸部のため、風が吹く日は多くない。

大画面映像装置は1センター確定板のホーム側脇に設置されている。

[編集] アクセス

[編集] 歴代記念競輪優勝者

優勝者 登録地
2002年 伏見俊昭 福島
2003年 伏見俊昭 福島
2004年 岡部芳幸 福島
2005年 吉岡稔真 福岡
2006年 山崎芳仁 福島
2007年 後閑信一 東京
2008年 石丸寛之 岡山
2009年 後閑信一 東京
※1節4日間制開催となった、2002年4月以降の歴代記念競輪優勝者を列記。

[編集] 脚注

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  1. ^ 昭島市青梅市小金井市国分寺市小平市調布市八王子市東村山市日野市町田市武蔵野市による一部事務組合
  2. ^ これは馬インフルエンザの流行で近隣の競馬場が開催中止となり、その客が流れ込んできた影響も含まれている。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月15日 (日) 07:59 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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