京都工芸繊維大学
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| 京都工芸繊維大学 | |
|---|---|
| 大学設置 | 1949年 |
| 創立 | 1899年 |
| 学校種別 | 国立 |
| 設置者 | 国立大学法人京都工芸繊維大学 |
| 本部所在地 | 京都市左京区松ヶ崎橋上町 |
| キャンパス | 松ヶ崎(京都市左京区) 嵯峨(京都市右京区) |
| 学部 | 工芸科学部 |
| 研究科 | 工芸科学研究科 |
| ウェブサイト | 京都工芸繊維大学公式サイト |
京都工芸繊維大学(きょうとこうげいせんいだいがく、英語: Kyoto Institute of Technology)は、京都市左京区松ヶ崎橋上町に本部を置く日本の国立大学である。1949年に設置された。大学の略称は工繊(こうせん)、工繊大、京工繊、KIT。
目次 |
[編集] 概要・特色
ファイル:Kyu-Kyotokotokogeigakko-Honkan-20071215.jpg 工芸科学部1学部で構成される工科大学で、バイオ、材料、情報、環境などの先端科学技術分野から造形・デザインまでの幅広い分野において、ものづくりを基盤とした「実学」を目指した個性ある教育研究を行っている。また、芸術系の学科(学域)を持つ工科大学として、有機的な教育カリキュラムによる『科学と芸術の融合』を掲げ、感性豊かな国際的工科大学を目指す。
[編集] 沿革
- 1899年 京都蚕業講習所開設
- 1902年 京都高等工芸学校設立
- 1914年 京都高等蚕業学校設立
- 1931年 京都高等蚕業学校を京都高等蚕糸学校と改称
- 1944年 京都高等工芸学校を京都工業専門学校と改称、京都高等蚕糸学校を京都繊維専門学校と改称
- 1949年 京都工業専門学校・京都繊維専門学校を母体として新制京都工芸繊維大学発足、工芸学部・繊維学部設置
- 1951年 京都工芸繊維大学工業短期大学部併設
- 1992年 京都工芸繊維大学工業短期大学部廃止
- 2004年 国立大学法人法により、国立大学法人へ移行
- 2006年 工芸学部と繊維学部を統合し工芸科学部設置。(各学科の夜間主コースを縮小し、先端科学技術課程に統合。)
[編集] 学部・学域・課程
[編集] 2006年 - 現在
- 工芸科学部
- 生命物質科学域
- 応用生物学課程
- 生体分子工学課程
- 高分子機能工学課程
- 物質工学課程
- 設計工学域
- 電子システム工学課程
- 情報工学課程
- 機械システム工学課程
- デザイン経営工学課程
- 造形科学域
- 造形工学課程
- 先端科学技術課程 (夜間主)
- 生命物質科学域
[編集] 1988年 - 2005年
- 工芸学部
- 電子情報工学科
- 物質工学科
- 機械システム工学科
- 造形工学科
- 繊維学部
- 応用生物学科
- 高分子学科
- デザイン経営工学科
[編集] 大学院
- 工芸科学研究科
[編集] 2006年 - 現在
-
- 博士前期課程
- 応用生物学専攻
- 生体分子工学専攻
- 高分子機能工学専攻
- 物質工学専攻
- 電子システム工学専攻
- 情報工学専攻
- 機械システム工学専攻
- デザイン経営工学専攻
- 造形工学専攻
- デザイン科学専攻
- 建築設計学専攻
- 博士前期課程
-
- 博士後期課程
- 生命物質科学専攻
- 設計工学専攻
- 造形科学専攻
- 博士後期課程
-
- 博士前期・後期課程
- 先端ファイブロ科学専攻
- 博士前期・後期課程
[編集] - 2005年
-
- 博士前期課程
- 機械システム工学専攻
- 電子情報工学専攻
- 物質工学専攻
- 造形工学専攻
- デザイン科学専攻
- 建築設計学専攻
- 応用生物学専攻
- 生体分子工学専攻
- 高分子機能工学専攻
- デザイン経営工学専攻
- 博士後期課程
- 機能科学専攻
- 材料科学専攻
- 情報・生産科学専攻
- 博士前期・後期課程
- 先端ファイブロ科学専攻
- 博士前期課程
[編集] 教育及び研究
採択されているプログラム
- 特色ある大学教育支援プログラム (特色GP)
- 新たな工学的感性を養う教育プログラム―表現行為の実践と人文的教養を基礎として―(平成19年度)
- 現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)
- 京都ブランドによる人材育成と地域創成―産学官連携による地域ブランド教育プログラムの展開と市民啓発―(平成19年度)
- 創造性豊かな国際的工科系専門技術者の育成―伝統からイノベーションへ・ローカルからグローバルへ―(平成18年度)
[編集] 学生数
- 総数4393名
- 大学生3317名(うち女子759名)
- 大学院生1076名(うち女子382名)
[編集] 学生生活
[編集] スポーツ大会
新入生歓迎スポーツ大会 (4月)、 スポーツ大会 (11月)
[編集] 学園祭
- 松ヶ崎祭
- 例年11月の第三週金曜日~日曜日にかけての三日間で行われる。
[編集] 学生と教員の共同プロジェクト
学生と教員の共同プロジェクトとは、学外で開催される物づくりに関連するイベントや大会に向けての学生と教員の取り組みを、大学が財政面で支援する活動のことである。活動は2006年度より始まった。
- ROBOCON挑戦プロジェクト("TECHNOUS-H")
- 2006年4月に澤田祐一准教授の呼びかけで学生と教員の共同プロジェクトとして開始される。2007年6月に東京で行われたNHK大学ロボコン2007年に初出場した。予選リーグでは初戦の千葉大学戦を1対0で初勝利し、続く神奈川工科大学戦も1対0で勝利を、予選順位7位で決勝トーナメントに進出する。決勝トーナメントでは優勝した金沢工業大学に30対0で敗れた。
- 学生フォーミュラプロジェクト ("Grandelfino")
- 2005年秋、"グランデルフィーノ"は学生フォーミュラ製作チームとして自動車部のメンバーにより同志を募り創立し、本学初の「学生と教員の共同プロジェクト」として動き始める。2007年夏、全日本学生フォーミュラ大会に参戦。エンデュランスの完走を果たす。2009年にはスキッドパッド4位、総合順位13位と好成績を収めた。チーム名であるGrandelfinoとは、イタリア語のイルカと、大きな、壮大な、というグランドを掛け合わせて作った造語。
[編集] 主な付属施設
- 附属図書館(HP)
- 美術工芸資料館(HP)
- ものづくり教育研究支援センター(HP)
- 情報科学センター(HP)
- 環境科学センター(HP)
- 保健管理センター
- 放射性同位元素実験室
- 地域共同研究センター(HP)
- インキュベーションセンター
- 大学院ベンチャー・ラボラトリー(HP)
- ショウジョウバエ遺伝資源センター(嵯峨キャンパス)(HP)
- 生物資源フィールド科学教育研究センター(旧繊維学部附属農場)(嵯峨キャンパス)(HP)
- グラウンド、テニスコート、プール
[編集] 大学関係者と組織
[編集] 大学関係者一覧
[編集] 備考
- 平成18年度、19年度、20年度の一級建築士の合格者人数が国立大学中1位である。
- 信州大学と東京農工大学とあわせて伝統ある三繊維大学と呼ばれている。
- かつてノーベル賞受賞者の福井謙一が学長を務めたことがある。
- 国立大学で美術館を持つのは、東京藝術大学と本学だけである。
- 比叡山や五山送り火で知られる「妙」「法」が学内から見られる。
- アクセス(松ヶ崎キャンパス):京都市営地下鉄烏丸線松ヶ崎駅の出口1から東(右)へ徒歩1分。(Google マップ)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月28日 (土) 16:31 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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