人形佐七捕物帳 (テレビドラマ 1977年)

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人形佐七捕物帳』(にんぎょうさしちとりものちょう)は、1977年(昭和52年)4月9日から12月25日テレビ朝日で放送された松方弘樹主演の時代劇。全34回。

目次

[編集] 概要

おなじみ人形佐七親分は、神田お玉が池で親の代から十手捕縄を預かる御用聞き。人形焼き屋を営む恋女房のお粂に息子の三太、乾分のきんちゃくの辰とうらなりの豆六の佐七一家が、次々に起きる怪事件の謎を追って、花のお江戸を東奔西走する。

[編集] キャスト

[編集] スタッフ

[編集] 放映リスト(サブタイトルリスト)

  1. 涙で咲いた愛の凧 (1977/4/9)
  2. 罠を砕いた木十手 (1977/4/16)
  3. 呪われた錦絵美人(1977/4/23)
  4. 過去を見失った男 (1977/4/30)
  5. 遺恨十年逆十手 (1977/5/7)
  6. 音羽の猫は金の爪 (1977/5/14)
  7. 十手嵐の晴れ祝言 (1977/5/21)
  8. 仏が消えた雷の宿(1977/5/28)
  9. 冥土の恨み独楽 (1977/6/4)
  10. 罪をかぶった罪 (1977/6/18)
  11. 友を狙った火薬弾 (1977/6/25)
  12. 寅の日は御用の日(1977/7/2)
  13. 謎を運んだ難破船 (1977/7/9)
  14. 朝泳ぐ女(1977/7/16)
  15. 火事を出した幽霊 (1977/7/23)
  16. 四日に一度の恋 (1977/7/30)
  17. 怨霊を呼ぶ蛍屋敷 (1977/8/13)
  18. 鶴千番が死を招く(1977/8/20)
  19. 贋金を裂く仮親子 (1977/8/27)
  20. 悪を走らせた純愛(1977/9/3)
  21. 花火に震える女 (1977/9/10)
  22. お粂が仕掛けた罠(1977/9/17)
  23. 障子を開けた不幸(1977/10/1)
  24. 他人の名で死ぬ男 (1977/10/15)
  25. 喉笛を突く美女 (1977/10/22)
  26. はぐれた二人の絆 (1977/10/29)
  27. 豆六に女難の相! (1977/11/5)
  28. 護送し損ねた幸福 (1977/11/12)
  29. 銚子をつぶす左指(1977/11/19)
  30. 毒蛇に噛まれた心 (1977/11/26)
  31. 捕物くらべ西東(1977/12/3)
  32. 十手に含めた因果 (1977/12/10)
  33. 泥棒市が結ぶ恋 (1977/12/17)
  34. 逆夢を買った女 (1977/12/24)

[編集] 主題歌

[編集] 備考

  • 横溝正史の原作では、人形佐七の由来は「人形のようにいい男」だが、本作品では女房が人形焼き屋を営んでることが由来という新解釈がとられた。また、原作では子供はいないが、本作品では三太という子供がおり、家庭的な雰囲気を強調して佐七の従来のイメージを一新した。
  • 佐七役の松方弘樹は、1965年(昭和40年)にNHKの「大衆名作座 人形佐七捕物帳」でも人形佐七を演じている(テレビで人形佐七を演じたのは、若柳敏三郎、松方弘樹、林与一、単発の片岡孝夫堤大二郎の5名だが、松方が一番作品本数が多い)。
  • ちょうど原作者の横溝正史作品が注目を浴びていた時期で、放送されている土曜日には、横溝正史原作の「横溝正史シリーズ」がTBS系(毎日放送製作)系列で夜10:00からで放送されていた。
  • 佐七のイメージチェンジは好評で10月以降も(「黄金の日日」出演で川谷拓三が降板等)一部メンバー変更があったが延長された。だが、ほどなく主演の松方が週刊誌を賑すことなり早々に終了した。しかし、急遽放送されたのが「吉宗評判記 暴れん坊将軍」であり、松平健を時代劇の大スターに育てるきっかけとなった。

[編集] 前後番組の変遷

最終更新 2009年11月26日 (木) 02:29 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【人形佐七捕物帳 (テレビドラマ 1977年)】変更履歴

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