仲村トオル

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なかむらトオル
仲村トオル
本名 中村 亨
(なかむら とおる)
生年月日 1965年9月5日(44歳)
出生地 日本の旗, 東京都大田区
民族 日本人
血液型 A
ジャンル 俳優タレント
活動期間 1985年-
配偶者 鷲尾いさ子
主な作品
ビー・バップ・ハイスクール

仲村 トオル(なかむら トオル、1965年9月5日 - )は、日本俳優タレント身長184cm。本名:中村 亨(なかむら とおる)。所属事務所フライングボックス東京都大田区生まれ、千葉県流山市育ち。専修大学松戸高等学校専修大学文学部卒業。

デビュー作は1985年映画ビー・バップ・ハイスクール』。特技は乗馬スキューバダイビング

妻は女優の鷲尾いさ子

目次

[編集] 来歴・人物

[編集] 1980年代

専修大学文学部在学中の1985年に「ヤングマガジン」に連載されていた人気漫画『ビー・バップ・ハイスクール』の映画化に際し公募された主演オーディションに応募し合格、映画主演デビューでの芸能界入りとなった。主役キャラクター“中間トオル”と本名が似ていたこともオーディション合格の一因となったことが、後にヤンマガ編集者によって語られている。決定的となったのは原作者きうちかずひろが「自分がおもい描く“中間トオル”にイメージがピッタリ」と言ったこと。このオーディションは、「本物のツッパリの人もたくさん来ていて、僕みたいな普通の大学生みたいなのがいると目線が怖かったですよ、帰りに因縁つけられそうになったり」と後にラジオ番組で語っている。

『ビー・バップ・ハイスクール』『あぶない刑事』と人気となった作品に立て続けに「トオル」役で出演したことで、特に若い世代には顔と名前が浸透し、人気を得る。

中高生に人気のあったニッポン放送のラジオ番組『ヤングパラダイス』内での帯番組を担当するようになると、その素顔が、役柄では派手な言動や立ち居振る舞いの多かったのとはまるで逆の、朴訥と話をするシャイな人柄であることが判明した。それまでは不良に憧れを持つ少年ファンが多数だったのが、その人柄で女性からのアイドル的な人気も上昇、人気のバロメーターでもあった雑誌「明星」の表紙を飾るようにもなった。

1988年公開の映画『ラブ・ストーリーを君に』では主人公(後藤久美子)の元家庭教師(大学山岳部員)・明を好演。新境地を開拓した。

[編集] 1990年代

以後多数のドラマ・CM・映画に出演。1990年代に入り、年齢を重ねるとともに大人の男を演じる役者へと幅が広がった。

端正な顔立ちと長身であることから、ファッショナブルで硬派なキャラクターイメージとなっている[要出典]

[編集] 2000年代

2000年代に入り、実生活と同様、父親役などでホームドラマ路線も確立、朝の連続テレビ小説こころ』ではヒロインの夫を演じ、不慮の事故で死亡する設定に悲しんだ視聴者から不満の声が寄せられた[要出典]2005年に放送されたドラマ『海猿』では40代に突入してもなお鍛え抜かれている肉体を披露。演技の面以外においても硬派であり、それがキャラクターイメージにもなり、変わらぬ支持を受ける要因となっている[要出典]

ナレーションでは落ち着いた印象の話し方・声であることから[要出典]、日本のODAを紹介する『仲村トオルの地球サポーター』の司会を担当した。

[編集] トリビア

  • 憧れの俳優は松田優作。当時は同じ事務所に所属し、松田本人も生前から仲村をのようにかわいがっていたことから親交が深まり、松田がで亡くなった際も遺体の前で「優作さん、起きてください!早すぎます!」と絶叫しながら泣き崩れた。なお、「劔岳 点の記」では遺児・龍平と共演(龍平演じる生田信が所属する測量隊の好敵手グループのリーダー・小島烏水役)。
  • 『ビー・バップ・ハイスクール』シリーズや『あぶない刑事』シリーズでは喫煙シーンが多数あったが、本来はタバコは苦手であり、あくまで役のために吸っていた。
  • スーツの着こなしが巧みなことから、専属のスタイリストが存在するのではないか、などと噂されるほどである[要出典]。ファッションモデルとしてもかなりの人気を博したが、その一方でユニクロファンでもある。
  • 歌は苦手であることを自認しており、仲村自身のラジオ番組内でも「歌うのは苦手」との発言がたびたびあった。1980年代までは「映画主演俳優が主題歌を歌ってレコードを出す」のが通例で、1987年にはソロレコードを発売。ビー・バップ人気も追い風となりオリコンシングルチャートで最高位3位を記録、歌番組『ザ・ベストテン』にもランクインするなどのヒットを記録したが、その『ベストテン』も含めて歌番組へのソロでの出演は無かった(デュエット曲では出演歴あり)。
  • どこの地域や国へ行っても出された食べ物は残したためしが無い事をトーク番組で語っている。激辛料理や虫等のゲテモノ料理も残した事がない。唯一きつかったのは、ある国の歓迎の時に振舞われる酒で、地元の女性が一度口に含んだ物を吐き出して発酵させた物を出された時は、
    「ちょっと覚悟を決めて飲みました」と語っている。
  • アメトーーク』で、「車の中で鼻歌を歌ってしまうか」という質問に対し、アメリカの国歌を歌っていると答えた。

[編集] 出演

[編集] テレビドラマ

[編集] 映画

[編集] Vシネマ・ビデオ作品

  • 狙撃 THE SHOOTISTシリーズ(1989年、東映Vシネマ
  • ニューヨークUコップ(1993年、東映Vシネマ)
  • 迅雷 組長の身代金(1996年、東映Vシネマ)

[編集] 舞台

  • ラブレターズ PARCO劇場 1992年、1993年、2002年
  • 羅生門 ~女たちのまぼろし~ 日生劇場 2004年
  • ドライブイン カリフォルニア 本多劇場 2004年
  • 偶然の音楽 世田谷パブリックシアター 2005年、2008年
  • マテリアル・ママ 新国立劇場 2006年
  • Team申第2回公演『抜け穴の会議室』 赤坂レッドシアター 2007年
  • 奇ッ怪~小泉八雲から聞いた話~ 世田谷パブリックシアター 2009年

[編集] バラエティ

[編集] ドキュメンタリー

[編集] その他

[編集] CM

[編集] ラジオ

三宅裕司ヤングパラダイス」内で月曜 ~ 木曜放送、約10分の帯番組を担当。資生堂提供。(録音放送)

[編集] 音楽活動

[編集] シングル

  • 新宿純愛物語 / 哀しみ無宿(1987年6月、ファンハウス 07FA-1115) - A面は一条寺美奈とのデュエット
  • It's All Right / Young Blood(1987年12月、コロムビアレコード 10CA-8005)
  • 傷だらけのHAPPINESS(1988年6月、ファンハウス 12FD-6002)
  • ブラザーズ・ソング / Baseball Rock'n Roll(1992年5月、ファンハウス FHDF-1173)

[編集] アルバム

  • NONFICTION(1992年7月、ファンハウス FHCF-2010)


[編集] その他

  • 「ビー・バップ・ハイスクール ~高校与太郎狂騒曲~」(CDアルバム、33CA2120)

(1)Theme of Low Company~「ビーバップ・ハイスクール~高校与太郎狂騒曲」主題歌(2)It's All Right(仲村トオル)(3)Lonely Hearts(4)Chapter2(大橋美加)(5)pa-pa-nu-ga tu-tu(6)Sweet Angel(7)Young Blood(仲村トオル)(8)Dead End(9)Beeter Ways(都志見隆)

  • 「ビー・バップ・ハイスクール ~高校与太郎行進曲~」(CDアルバム、32XL205)

(1)ビー・バップ・シンドローム(ビー・バップ・少年少女合唱団)(2)BE-BOP WARS(3)パソコン・シンドローム(4)いつか旅した淋しさに~Lonely Night(都志見隆)(5)VIVA-Victory(6)FINAL ROUND(都志見隆)(7)BE-BOP DANCIN'(ビー・バップ・少年少女合唱団)(8)夢中でいさせて~翔子のテーマ(翔子)(9)WARU~仁義ある仲間たち(10)君の瞳にBalladを・・

[編集] 受賞

  • 1987年 第10回日本アカデミー賞 新人賞(『ビー・バップ・ハイスクール』)
  • 1987年 第41回毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞(『ビー・バップ・ハイスクール』)
  • 1987年 第8回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞(『ビー・バップ・ハイスクール』)
  • 1988年 エランドール賞 新人賞
  • 2002年第39回大鐘賞 助演男優賞(『ロスト・メモリーズ』、「韓国のアカデミー賞」とされる大鐘賞の韓国人以外の受賞は初である。)
  • 2008年 ベスト・ファーザー イエローリボン賞
  • 2009年 第23回高崎映画祭 主演男優賞(『接吻』)

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年9月15日 (火) 13:18 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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