佐山展生

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佐山 展生(さやま のぶお、1953年12月3日 - )は、京都府生まれの、日本の経営者、経営学者。専門は、M&A、バイアウト、事業再生、企業倒産等。現在、GCAサヴィアングループ株式会社取締役、一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授。

帝人(株)、三井銀行(現三井住友銀行)を経て、99年に独立系投資ファンドのユニゾン・キャピタル(株)代表取締役パートナーに就任、一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授、インテグラル(株)代表取締役などを兼務。


目次

[編集] 経歴

[編集] 人物

  • 高校時代、進学校においては珍しく熱血高校球児であった。
  • 建築を目指し、京都の洛星高校より国立京都大学へ。卒業後入社した帝人では松山にて「ポリエステル」の開発に携わる。
  • 新聞で三井銀行の中途採用募集を目にし「日頃立ち入る事の出来ない銀行の中に入ってみたい」という興味から面接を受ける。採用が決まり、これを機会に転職。三井銀行では「おそらく日本最初であろうM&A業務」に携わる。同行退社後、1999年ユニゾン・キャピタル(株)代表取締役パートナー、2004年4月GCA(株)代表取締役、現在に至る。
  • 阪急・阪神合併に於ける交渉役が知られるが、他に、ワールドの自社株式取得(MBO)、カネボウ再建、楽天/TBS提携交渉等でもアドバイザーを務めるとされる。一時期は村上ファンドのターゲットとなる数多い企業の交渉役を引き受けていた。
  • 阪急ホールディングス(HD)と阪神電気鉄道の経営統合で、阪急HD側の財務アドバイザーを務めた。報酬はTOB費用約2500億円の1〜2%から30億円程度と推定されている。

[編集] 共著

  • 「企業防衛法務と戦略-敵対的買収に備えて」

(民事法研究会出版) 2005年6月出版

  • 「再生・再編事例集3」

(商事法務)2004年3月出版

  • 「プレパッケージ型事業再生」

(商事法務)2004年1月出版

  • 「企業再生のための法的整理の実務:新会社更生法を中心として」

(きんざい)2004年1月出版

  • 「経営学検定試験テキスト:現代経営の課題」

(中央経済社)2004年1月出版

  • 「事業再生の担い手と手法」

(商事法務)2004年3月出版

  • 「経営財務情報の経済分析」

(中央経済社)1999年11月出版

  • 「日本的M&A実践講座」

(講談社)1990年3月出版

[編集] 外部リンク

2006年09月13日以降、GCAマザーズ上場を機に Random Talk は休止されている。

最終更新 2009年8月3日 (月) 16:26 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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