佐賀銀行

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佐賀銀行のデータ
英名 The Bank of Saga, Ltd.
統一金融機関コード 0179
代表者氏名 松尾靖彦(まつお やすひこ) (頭取:)
店舗数 103
従業員数 1,514名
資本金 16,062百万円
総資産 1,929,765百万円(連結)
貸出金残高 1,201,059百万円
預金残高 1,744,956百万円
設立日 1955年(昭和30年)7月11日
所在地
〒840-0813
佐賀県佐賀市唐人二丁目7-20
電話番号 0952-24-5111(代表)
外部リンク 公式サイト
特記事項:
いずれも2008年3月期のデータ
  
佐賀県佐賀市 佐賀銀行本店 (2006年7月)

株式会社佐賀銀行さがぎんこうThe Bank of Saga Ltd.)は、佐賀県佐賀市に本店を置く地方銀行。通称は佐銀。 佐賀県の指定金融機関である。

目次

[編集] 沿革

  • 1882年3月9日 伊万里銀行が設立される。
  • 1885年10月23日 唐津銀行が設立される。
  • 1931年8月1日 唐津銀行と西海商業銀行が合併し、あらたに株式会社佐賀中央銀行が設立される。
  • 1939年8月6日 伊万里銀行と有田・洪益・武雄の3行が合併し、あらたに株式会社佐賀興業銀行が設立される。
  • 1955年7月11日 佐賀興業銀行と佐賀中央銀行が合併、あらたに株式会社佐賀銀行が設立される。
  • 1974年10月 福岡証券取引所上場(証券コード:8395)。
  • 1980年4月 大阪証券取引所市場第二部に上場。翌1981年9月、同市場第一部に上場。
  • 1985年10月 東京証券取引所市場第一部に上場。
  • 2003年12月25日 倒産デマメール(チェーンメール)による取り付け騒ぎが起こる。翌2004年2月17日、佐賀県警は佐賀県内の20歳代の女を信用棄損容疑で書類送検
  • 2005年6月17日 大阪支店閉鎖(東京支店へ業務を継承)。規模が小さく元々支店がない富山銀行筑邦銀行を別にすれば、沖縄県を除く西日本の地方銀行(愛知県・富山県以西)で初めて大阪市から撤退。
  • 2005年7月1日 自行発行クレジットカード「さぎんモテカカード」(キャッシュカード兼用)の取り扱い開始。以降バンクカードの新規発行を停止し、自行発行カードへの乗り替えを促している。
  • 2005年7月8日 上場廃止申請が行われたため大証上場廃止。
  • 2008年9月30日 バンクカード業務終了。

[編集] キャラクター

[編集] 取り付け騒ぎ

2003年12月25日に倒産デマメールが流れて、取り付け騒ぎが発生した。その数ヶ月前に佐賀商工共済協同組合の破綻があったという佐賀県固有の特殊事情があったが騒ぎの影響で、引き出し・解約されたりした預金は約500億円に上る。当時は佐賀県内で携帯電話がつながりにくくなるほどの事態だった。メールを流した女性は書類送検されたが不起訴に終わっている。

[編集] 提携関係

  • 福岡銀行筑邦銀行十八銀行親和銀行肥後銀行大分銀行宮崎銀行鹿児島銀行西日本シティ銀行とATMの相互開放協定(九州ATMネットワーク)を結んでおり、これらの銀行で平日の時間内に引き出し・振込をする場合には他行利用手数料がかからない。
    • なお、筑邦・十八とは、コンピュータシステムを共通化している。次期基幹システムも3行で共通化し、日本ユニシス製のBankVisionを使用する。2009年5月6日より稼働を開始する予定で、1976年7月以来約33年ぶりの全面更新となる予定であったが、日本ユニシス側より稼働後の運営経費等について再協議を行いたい旨の申し入れがあった。新システム稼働後の再協議は好ましくないとの判断により移行は延期された(ただし、ごく一部通帳の切替などは行われた)。現在のところ移行の日程は未定。
    • 九州ATMネットワーク開始により、3行と西日本シティによるATM完全相互開放は終了した。
  • セブン銀行とも2005年に提携。全国のセブンアンドアイホールディングス傘下企業の店に置かれているATMでカードによる預金の預け入れ・引き出しが可能。但しこちらは他行利用手数料が必要となる。
  • 佐賀県内でのコンビニATMはセブン銀行しかなかったが、2008年9月にイーネットATMが福岡銀行が幹事となる形で佐賀県内のファミリーマートに設置された。但し、当行とイーネットとの提携については何も発表されていない(MICS提携により出金と残高照会は可能)。

[編集] その他

昭和40年代以降、佐賀市内を中心として店舗網拡大を推し進め、福岡県西部に次々に出店し、一時は熊本市にも出店していた。しかし、その後業務の電算化などに伴い、合理化の方向に転換。佐賀市内を中心に、窓口店舗を大幅に集約してATMに置き換える動きを進めている。但し、福岡県西部地域については今後も重要地域として営業網を維持するとしている。

[編集] 関連項目

最終更新 2009年6月14日 (日) 22:48 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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