全情協パソコン技能検定2種試験
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パソコン技能検定2種試験(パソコンぎのうけんていにしゅしけん)とは、全日本情報学習振興協会(全情協)が主催する文部科学省後援の検定試験である。
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[編集] 試験回数
試験は、毎年2月・4月・6月・8月・10月・12月の年6回、実施する。
[編集] 試験級
試験級は、1級、2級、3級の3ランクがある。
[編集] 受験料
- 1級 - 7,350円
- 2級 - 5,250円
- 3級 - 4,200円
なお、1級受験者は、申し込み時に受験願書に写真貼付する必要がある。2級、3級は、写真不要である。
[編集] 制限時間
- 1級筆記 30分
- 2級筆記・3級筆記 20分
- 1級実技 90分
- 2級実技・3級実技 60分
[編集] 合格点
70点以上(100点満点)。但し、1級筆記のみ105点以上(150点満点)
[編集] 試験科目
試験科目は実技試験のみで、パソコン上で行う。
過去には実技試験だけでなく筆記試験も行われていたが、平成19年から筆記試験は廃止された。
(上記の筆記試験の試験時間、下記の筆記試験の試験範囲は過去の参考情報である)
[編集] 1級
[編集] 筆記試験
通信インターネットを含めたパソコン利用に関する内容
[編集] 実技試験
- 文書処理課題
- イラスト・図表を含む高度な文書作成
- 表計算課題
- 縦横合計・平均・条件判断・検索抽出
- ソート課題
- 示されたデータを問題文の指示に従い、降順・昇順する
- ピボットテーブル課題
- 示されたデータを問題文の指示に従い、ピボットする
- グラフ
- 示されたデータを問題文の指示に従い、グラフ作成する
[編集] 2級
[編集] 筆記試験
通信インターネットを含めたパソコン利用に関する内容
[編集] 実技試験
- 文書処理課題
- 図表を含む文書作成
- 表計算課題
- 縦横合計・平均・条件判断
- ソート課題
- 示されたデータを問題文の指示に従い、降順・昇順する
- グラフ
- 示されたデータを問題文の指示に従い、グラフ作成する
[編集] 3級
[編集] 筆記試験
通信インターネットを含めたパソコン利用に関する内容
[編集] 実技試験
- 文書処理課題
- 簡単な図表を含む文書作成
- 表計算課題
- 縦横合計・平均計算
- 行挿入課題
- 示されたデータを問題文の指示に従い行を挿入し、データ作成
- ソート課題
- 示されたデータを問題文の指示に従い、降順・昇順する
- グラフ
- 示されたデータを問題文の指示に従い、グラフ作成する
[編集] 使用するソフト
[編集] 試験に出てくる表計算関数
- 2級 IF, SUM, AVERAGE
- 1級 IF, SUM, AVERAGE, DATEDIF, DATE, TIME, DAY, YEAR, CHOOSE, VLOOKUP, HLOOKUP, INDEX,OR
[編集] 受験会場
全国の日本パソコン学院アビバで受験できるほか、多数の受験会場で出来る。
[編集] 合格発表
全日本情報学習振興協会のウェブサイト上で公開される。
[編集] 合格者の特典
2級以上合格者には、全日本情報学習振興協会主催のパソコン講師資格認定文書処理検定と日本情報教育検定協会主催のパソコンインストラクター認定試験が受験可能になる。但し、上記2検定の受験できる年齢は、20歳以上であること。
[編集] テキスト及び過去問
テキスト及び過去問集は、ローカスから出版されている。
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年8月4日 (火) 17:07 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【全情協パソコン技能検定2種試験】変更履歴

