全日本ソフトテニス選手権大会

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天皇賜杯・皇后賜杯全日本ソフトテニス選手権大会は年に1回開催されるソフトテニスのダブルス日本一を決定する選手権大会。日本ソフトテニス連盟が主催。この大会のチャンピオンがその年のランキング一位となる。

[編集] 概要

  • 第1回は1923(大正13年)
  • 昭和21年に天皇杯、皇后杯が下賜される。
  • 開催地は持ち回りで、秋に開催(夏に開催されていた時期もあった)。
  • 出場資格はランキング上位選手、同年開催の社会人選手権、東日本選手権、西日本選手権、インカレ(全日本学生)インターハイ、全国中学、各ブロック大会(関東大会、近畿大会等)、各都道府県予選会の上位選手に若干の連盟推薦選手。
  • 男女優勝チームには天皇賜杯・皇后賜杯がそれぞれ贈呈。
  • 戦前にはシングルスが同時に行われていた時期もあったが、現在は全日本シングルス選手権として春季に別途開催。


[編集] 1990年以後の優勝者

年度 天皇杯(男子) 皇后杯(女子) 備考
1990 田中敏雄・曽根光夫 徳永佳代・定本千春 (黒磯市10.6,7,8) 雨のためほとんどの試合が体育館でおこなわれ、しかも準々決勝以降が月曜日になる。男子はシードダウンが続出。さらに大会が月曜に順延されため前年度優勝で第一シードの神崎・小野寺が準々決勝進出を決めたあと棄権。賜杯のゆくえは混沌。
1991 北本英幸・斎藤広宣 加藤朋子・小林泉 (岐阜市10.26,27,28) 雨のため準々決勝以降が月曜日に
1992 神崎公宏・小野寺剛 川口ひろみ・定本千春 (福知山市10.17,18) NHK近畿ローカルでノーカット録画中継
1993 北本英幸・斎藤広宣 井上朋美・松井朋恵 (神戸市10.9,10) 旧ルール最終年 井上・松井(神戸松蔭)のダブル後衛による優勝が話題に
1994 北本英幸・斎藤広宣 熊野美夕紀・砂本由里子 (仙台市9.23,24,25) ルール改正元年 第一回全日本シングルス選手権同時開催。この年より会期が3日間となる。
1995 中堀成生・高川経生 高橋園枝・古澤美由紀 (浜松市9.29,30 10.19 元世界チャンピオンの稲垣道夫が篠邉保とのベテランペア(同年の全日本社会人成年チャンピオン)で北本・斎藤をやぶり(準々決勝)、決勝に進出し話題に。
1996 中堀成生・高川経生 石川聡子・古澤美由紀 (川口市9.27,28,29) 1997東アジア競技大会の予選を兼ねた。決勝が日本連盟によりビデオ収録され販売(ノーカット)。
1997 中堀成生・高川経生 砂本葉子・宮地雄子 鈴鹿市 男子決勝は二年連続して中堀・高川vs.神崎・小野寺となった。
1998 玉井俊充・紙森隆弘 米本育代・中屋朱美 鶴岡市 CS放送始まる
1999 中堀成生・高川経生 沼崎優子・裏地美香 佐賀市 裏地はこの年の暮に開催された世界選手権ダブルスに優勝(ペア上沢)
2000 北本英幸・斎藤広宣 熊谷浩子・八谷志帆 野幌市 アジア選手権の予選を兼ねた
2001 中堀成生・高川経生 坂下真知子・濱中洋美 松山市 NHKによる中継元年
2002 浅川陽介・小峯秋二 玉泉春美・上嶋亜友美 新潟市
2003 森田英世・香川大輔 熊谷浩子・水上志乃 大阪市 森田は9年ぶり3度めの決勝進出で優勝。
2004 浅川陽介・小峯秋二 渡邊梨恵・掘越敦子 広島市 新ルール施行。最終日のみ体育館。3種のサーフェースが混在する異例の大会に
2005 中堀成生・高川経生 渡邊梨恵・掘越敦子 厚木市 最終日準決勝以降のみ体育館で一面進行(TV中継のため)。NTT西日本のアベック優勝。この年、ダブルフォワード旋風が吹き荒れ、今大会も男女ともダブルフォワードの優勝となった。
2006 中堀成生・高川経生 玉泉春美・上嶋亜友美 博多市 中堀・高川が7度目の優勝。史上最多である。高校生ペア鹿島・井口がベスト4(男子)。
2007 菅野創世・佐々木洋介 杉本瞳・上嶋亜友美 浜松市 皇后杯に韓国実業団の農協中央会が参加。そろって上位に進出し話題に(ベスト4に3人)
2008 鹿島鉄平・塩嵜弘騎 佐々木舞・掘越敦子 青森市 鹿島・塩嵜は学生ペアとして若梅・薮崎以来30年ぶりの優勝。この年より出場資格のカットラインがあがり(つまり出場資格が厳しくなり)、より一層プレミアムな大会となる。

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最終更新 2009年8月12日 (水) 04:35 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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