八代駅
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| 八代駅 | |
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JR駅舎遠景
背後にそびえるのは日本製紙八代工場 |
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| やつしろ - Yatsushiro | |
| 所在地 | 熊本県八代市萩原町一丁目 |
| 所属事業者 | ■九州旅客鉄道(JR九州) ■日本貨物鉄道(JR貨物) ■肥薩おれんじ鉄道 |
| 電報略号 | ヤツ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面4線 |
| 開業年月日 | 1896年(明治29年)11月21日 |
| 乗入路線 3 路線 | |
| 所属路線 | ■鹿児島本線 |
| キロ程 | 232.3km(門司港起点) |
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◄新八代 (2.8km)
(-km) -►
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| 所属路線 | ■肥薩線 |
| キロ程 | 0.0km(当駅起点) |
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◄- (-km)
(5.2km) 段►
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| 所属路線 | ■肥薩おれんじ鉄道線 |
| キロ程 | 0.0km(当駅起点) |
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◄- (-km)
(4.8km) 肥後高田►
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| 備考 | 共同使用駅 JR九州 直営駅 みどりの窓口 有 |
ファイル:Yacchiro station 2.jpg 八代駅(やつしろえき)は、熊本県八代市萩原町一丁目1番1号に所在する九州旅客鉄道(JR九州)・日本貨物鉄道(JR貨物)・肥薩おれんじ鉄道の駅である。
熊本県下第二の都市・八代市の中心駅だが、中心市街地からは少しはずれに位置している。また、九州新幹線は隣の新八代駅を通っている。
目次 |
[編集] 利用可能な鉄道路線
[編集] 駅構造
島式ホーム1面と単式ホームに切欠式ホームを追加した2面4線の構造である。単式ホームの鹿児島側と切欠式ホームを肥薩おれんじ鉄道が使用する。JR九州と肥薩おれんじ鉄道の駅舎は独立しているが、1番線ホームの中間部分にJR九州と肥薩おれんじ鉄道の仕切があり乗換取扱を行っている。
- のりば
- 0番線:肥薩おれんじ鉄道線
- 1番線:肥薩おれんじ鉄道線(鹿児島方)、JR九州(熊本方)
- 2番線:JR九州
- 3番線:JR九州
駅舎は熊本方面のホームに面する。みどりの窓口やPOS端末機が設置されている。運転信号関係はJR九州の直営で、出改札業務のみ九州交通企画が受託している。JR駅舎と肥薩おれんじ鉄道駅舎の両方にコインロッカーが設置されている。
[編集] 貨物駅
JR貨物の駅は、旅客駅の北東にある。取扱量の約80%が駅至近にある日本製紙八代工場に係わる製品となっている。
1面のコンテナホームと2線のコンテナ荷役線がある。ホームの北側に接する荷役線は側線だが、南側に接する荷役線は着発線荷役方式(E&S方式)を採用する着発荷役線である。また、駅構内には営業窓口のJR貨物八代営業所も置かれている。
貨物列車は、1日1往復のみ熊本駅方面との間に高速貨物列車が設定されている。
かつては、駅の北側にある日本製紙八代工場への専用線があったが、貨物駅が移転した頃に廃止された。また駅の西側へ向かい、中心市街地を迂回して興人八代工場からメルシャン八代工場を経由し日本セメント八代工場へ至る専用線もあったが、こちらは日本セメント八代工場が閉鎖になったため1980年頃に廃止されている。跡地は遊歩道や工場の敷地(駐車場)になっている他、踏切跡も残っており、当時の線路跡を垣間見る事が出来る。なお、日本セメント八代工場はしばらく廃墟として残ったが2007年頃に取り壊されて更地になり、現在はゆめタウン八代になっている。
[編集] 取り扱う貨物の種類
[編集] 駅弁
[編集] 利用状況
[編集] 旅客
- 九州旅客鉄道
- 2006年度の1日平均の乗車人員は2,583人である。
- 肥薩おれんじ鉄道
- 2006年度の1日平均の乗車人員は393人である。
[編集] 貨物
- 2004年度 - 発送 117,839トン、到着 38,628トン
- 2005年度 - 発送 106,406トン、到着 34,578トン
[編集] 駅周辺
駅舎のある西側は八代市の中心市街地の東端を成している。東側の駅裏は日本製紙八代工場となっている。
[編集] 路線バス
- 産交バスの八代駅前バス停が数カ所に分散して設置されている。
[編集] 歴史
- 1896年(明治29年)11月21日 - 九州鉄道の駅として開業。当時は現在の球磨川前川橋付近にあった。
- 1907年(明治40年)7月1日 - 九州鉄道の国有化により国有鉄道の駅となる。
- 1908年(明治41年)6月1日 - 人吉駅まで路線が延伸開通し、同時に現在地に移転。旧駅は貨物駅の球磨川駅に転用。
- 初代本屋駅舎は駅移設後は香椎駅本屋として移築され現駅ビル改築時まで残存した。また新八代方面から八代駅に向かう路線がクランク状なのは当時の駅移転痕跡の残滓である。
- 1923年(大正12年)7月15日 - 日奈久駅まで路線が開通。
- 1945年(昭和20年)6月10日 - 球磨川駅を当駅に併合し、球磨川貨物取扱所とする。
- 1945年(昭和20年)8月11日 - 米海軍空母艦載機波状空襲攻撃により当駅〜肥後高田駅間の球磨川鉄橋が被災落橋し現在も橋脚に痕跡が残る(球磨川橋梁8月29日復旧)。
- なおこの前後から、連合軍の南九州上陸オリンピック作戦の前哨として、中南九州の交通の要所が大日本帝国陸海軍軍事輸送妨害のために集中攻撃の対象となり、ことに駅関係施設以外では球磨川橋梁以外にも、鹿児島本線川内川橋梁や日豊本線小丸川橋梁が落橋被害に遭い、鹿児島本線の2橋梁の復旧は終戦後の8月末から9月初めになった。
- 1986年(昭和61年)11月1日 - 荷物の取扱を廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によJR九州・JR貨物が継承。
- 1989年(平成元年)11月12日 - 旧球磨川駅にあった貨物設備を旅客駅隣へ移転。同時に着発線荷役方式を導入。
- 2004年(平成16年)3月13日 - 鹿児島本線の当駅〜川内駅間が肥薩おれんじ鉄道に移管。
[編集] 駅名の由来
地名より由来する。
詳細は「八代市#歴史」を参照
「八代」は古代から付けられていた地名である。
[編集] 隣の駅
- 肥薩おれんじ鉄道
- 肥薩おれんじ鉄道線
- 八代駅 - 肥後高田駅
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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