北村製作所
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒950-0322 新潟県新潟市江南区両川1-3604-12 |
| 電話番号 | 025-280-7120 |
| 設立 | 1945年5月 |
| 業種 | 輸送用機器 |
| 事業内容 | 貨物自動車荷台・通信設備筐体・産業用洗浄装置の製造販売 |
| 代表者 | 取締役社長 北村泰作 |
| 資本金 | 1億円 |
| 売上高 | 141億0,300万円(2006年9月期) |
| 従業員数 | 270名 |
| 決算期 | 9月末日 |
| 外部リンク | http://www.kitamurass.co.jp/ |
株式会社北村製作所(きたむらせいさくしょ)は、新潟県新潟市江南区に本社を置く産業機械メーカー。貨物自動車の車体(荷台・荷役昇降機)、電気通信設備の局舎・収容箱、産業用洗浄装置を製造・販売する。
比較的近年までバスの車体を製造するコーチビルダーとして知られていた。典型的な地方資本で、特定の自動車メーカーとのつながりはない。現在はアルミバン・ボトルカーなどのトラックボディの架装を手がける。
新潟市中心部の流作場地区で創業、のちに出来島地区(いずれも現・中央区)に移転したが、1993年に市南部の両川工業団地に再移転。出来島の工場跡地は翌1994年にショッピングセンター「デッキィ401」として再開発され、関係会社の株式会社北村開発で管理運営を行っている。
目次 |
[編集] 沿革
- 1936年 - 自動車板金工場として創業
- 1945年 - 株式会社化
- 1948年 - 大型バスボディの製造を開始
- 1967年 - アルミバン・保冷車・冷凍車等の貨物自動車車体の製造販売を開始
- 1972年 - 産業用超音波洗浄装置の製造販売を開始
- 1984年 - 通信機器収容箱の製造販売を開始
- 1993年 - 両川の現在地に移転
- 1994年 - 出来島の工場跡地に商業施設「デッキィ401」が開業
- 1995年 - バスボディ製造事業をいすゞバス製造に譲渡し同事業から撤退
- 1998年 - ISO 9001認証取得
- 2000年 - ISO 14001認証取得
[編集] バスボディ事業
[編集] 概説
戦後、航空機産業から業態転換したメーカーが次々とバスボディ市場に進出する中、北村製作所は独自にモノコック構造のバスボディの開発に成功して1948年に同市場に参入。地元の新潟交通向けを足がかりに、東北の日本海側や信州、一部は関東の事業者にまで路線バス車体を納入した。
当初はメーカーを問わずに車体を架装していたが、徐々にコーチビルダーの系列化が進んだ結果、後年になると架装例はいすゞ自動車製に限定されるようになる。顧客として日本屈指のバス会社である新潟交通と神奈川中央交通を持っていたことから1960年代の中小コーチビルダーの淘汰を免れたが、1980年代のスケルトン構造のバスボディ開発競争に後れをとり、1986年に市場投入するまでの間に新潟交通と一部の小型バス以外のすべての顧客を失ったため、1988年度を最後に大型・中型のバスボディ製造から撤退。その後はいすゞの小型バスのみを製造していたが、1995年にいすゞバス製造(現・ジェイ・バス)へ事業譲渡し、バスボディ製造から撤退している。
いすゞ以外の車種では、トヨタ自動車の小型バス「コースター」の観光バス事業者向けとして、後部座席天井に傾斜付きのガラス窓が設けられた「パノラマサルーン」(1992年で製造中止)などがあった。
[編集] バス車体架装例
- モノコック車体
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ボンネットバス |
ボンネットバス |
中型バス |
- スケルトン車体
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マイクロバス |
特注仕様マイクロバス |
大型バス |
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
最終更新 2009年3月4日 (水) 14:57 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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