千葉銀行
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| 千葉銀行のデータ | |
|---|---|
| 英名 | The Chiba Bank, Ltd. |
| 統一金融機関コード | 0134 |
| 代表者氏名 | 佐久間 英利 (取締役頭取:) |
| 店舗数 | 175店 (2009年3月31日現在) |
| 従業員数 | 単独3868名連結4,466名 (2009年3月31日現在) |
| 資本金 | 1,450億69百万円 (2009年3月31日現在) |
| 総資産 | 単独9兆9968億円 連結10兆0629億26百万円 (2009年3月31日現在) |
| 貸出金残高 | 単独6兆9913億円 連結6兆9556億24百万円 (2009年3月31日現在) |
| 預金残高 | 単独8兆5293億円 連結8兆5013億20百万円 (2009年3月31日現在) |
| 設立日 | 1943年3月31日 |
| 所在地 |
260-8720
|
| 電話番号 | 043-245-1111(代) |
| 外部リンク | 千葉銀行公式サイト |
株式会社千葉銀行(ちばぎんこう、The Chiba Bank, Ltd.)は、千葉県千葉市中央区に本店を置く、千葉県内最大手、総資産では横浜銀行に次ぐ、第2位の地方銀行。略称はちばぎん。千葉県で栽培されるヒマワリをシンボルマークにしている。以前はチバの「チ」を図案化したものだった。
目次 |
[編集] 概要
千葉県、千葉市をはじめ千葉県内の多くの市町村の指定金融機関である。日経平均株価の銘柄の1つであり、地銀でありながら、ニューヨーク・ロンドン・香港に支店を、上海に駐在員事務所を持つ。成田空港では外貨両替と送金をメインに行う1支店・3出張所を保有する。また、Jリーグ1部(J1)に所属するジェフユナイテッド市原・千葉のオフィシャルスポンサーである。
近年はリテール部門の強化を図っており、投資信託残高及び年金保険の販売額累計が地銀ではトップを誇る。また東京23区東部や埼玉県東部・茨城県南部(つくばエクスプレス沿線)、茨城県鹿行地域に支店や法人営業所を相次いで開設しており、新規開拓の動きが目立つ。
[編集] 沿革
- 1943年 - 千葉合同銀行、小見川農商銀行、第九十八銀行の三行、合併し株式会社千葉銀行として千葉市に新設。
- 1944年 - 千葉貯蓄銀行と野田商誘銀行を買収し、吸収合併。
- 1958年 - 千葉銀行レインボー事件が発覚。古荘四郎彦頭取の逮捕に発展し日本銀行から大久保太三郎が頭取に就任[1]。
- 1970年 - 東京証券取引所市場第2部に上場。
- 1971年 - 東京証券取引所市場第1部に指定替。
- 1982年 - ちばぎんカード(現ちばぎんジェーシービーカード)を設立。
- 1989年 - ディーシーカードと共同でちばぎんディーシーカードを設立。
- 2002年 - 日経平均株価にあさひ銀行除外に伴い採用。
- 2005年 - ディーシーカードとフランチャイズ契約を結び銀行本体によるクレジットカード業務開始。
- 2007年‐11月14日、2004年~2006年まで千葉県・成東支店の支店長代理職であった男性行員が、顧客の預金などから計1億5500万円を横領していたとして逮捕される。
- 2007年 - 上記横領事件が4月までに発覚したことを受けて、リスク・コンプライアンス統括部を6月に新設、銀行管理における健全化に取り組むことになった。
[編集] 提携関係
前身の一つ総武銀行→千葉合同銀行は、旧川崎財閥系であり第百銀行と提携関係にあった[2]。その経緯から現在でも、第百銀行を吸収合併した旧三菱銀行の後継銀行である三菱東京UFJ銀行は千葉銀行株を約5%保有しており、旧三菱銀行の地銀親睦会である火曜会結成当初からの会員である。だがほとんど営業面での提携は、旧三菱銀行系のDCカード以外無く、ATMの相互利用も当初から行っておらず経営面でも役員派遣等は無く独自色を出している。
コンビニATMについては開始当初から積極的で、特にセブン銀行とはATMを共同管理するだけでなくセブン銀行の有人店舗にて千葉銀行の口座開設等ができる代理業務契約を結んでいる。(現在はイトーヨーカドー蘇我店、八千代店各出張所で実施)
2007年5月7日より、横浜銀行と共同でJR東日本の VIEW ALTTE と提携を開始した。
[編集] ATMについて
- 千葉銀行のATMでは、常陽銀行・関東つくば銀行・武蔵野銀行・東京都民銀行・横浜銀行・イオン銀行のキャッシュカードは自行扱いとなる(ただしちばぎんのキャッシュカードをイオン銀行ATMにて利用した場合には、※にある条件に該当する場合を除き手数料がかかる)。ちなみに常陽・関東つくば相互間では無料にならない(詳細は常陽銀行および関東つくば銀行の記事を参照のこと)。
- コンビニATM(セブン銀行・イーネット・ローソンATM)において、千葉銀行のキャッシュカードでの入出金が行えるが手数料が必要。※
- ゆうちょ銀行ATMにおいては、千葉銀行のキャッシュカードでの利用残高照会および出金のみが可能であり、入金については不可能である(2008年8月現在)。この点注意が必要。
入出金ともに利用可能とする方向で検討に入っている模様だが、現時点においては実質的に白紙といえる。
日本全国では第3位という規模を有する地方銀行としての性格に鑑み、あるいは首都圏における他地銀の実施状況と比較した場合において、やはり早急な改善・実施が望まれる。 - JR東日本主要駅に設置のVIEW ALTTEのATMから出金が可能だが、手数料がかかる(ただし2010年7月31日までの間は手数料優遇期間中につき、一律105円ずつ割引されている(このため、平日8:45~18:00の間に出金した場合は引出手数料が無料で利用できる))。※
※:いずれの場合も、ちばぎんスーパーカード(ICキャッシュ&クレジット一体型カード)に入会かつ利用代金決済口座に指定している場合や、ポイントサービス「ひまわり宣言」に加入している場合は、条件によっては完全無料または提携ATM手数料のみが無料となる場合がある[3]。
[編集] 県外店舗
[編集] 国内
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[編集] 海外
- ニューヨーク支店
- 香港支店
- ロンドン支店
- 上海駐在員事務所
[編集] 関連法人
- 中央証券(もともと旧山一證券系列)
- ちばぎんリース
- ちばぎん総合研究所
- ちばぎんジェーシービーカード
- ちばぎんディーシーカード
- ちばぎんコンピューターサービス
- ひまわりベンチャー育成基金
[編集] 関連項目
[編集] 註
- ^ その後、岩城長保(3代)、緒方太郎(4代)、玉置孝(5代)と日本銀行出身頭取が続いた。1997年6月、初の生え抜き頭取として早川恒雄(6代)が就任、2004年6月に第7代頭取に同じく生え抜きの竹山正が就任した。
- ^ 一方同じ前身行の九十八銀行は、安田財閥の傘下だったが、旧千葉合同出身の古荘四郎彦によって旧九十八系の役員は冷遇され、やがて千葉興業銀行への設立に関与していく。なお千葉銀の行内抗争をモデルにした小説として清水一行の小説『首都圏銀行』(ISBN 9784198902988)がある。
- ^ ただし常陽・関東つくば・武蔵野・東京都民・横浜の各行ATMでは時間外手数料の優遇は受けられない。
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年11月16日 (月) 09:48 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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