南海バス

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南海バス株式会社
Nankai Bus Company, Limited
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本
〒590-0985
大阪府堺市堺区戎島町三丁22番1号
電話番号 072-221-0881
設立 2001年5月23日
業種 陸運業
事業内容 自動車運送事業、
土地・建物の賃貸 等
資本金 1億円
従業員数 600人(2004年9月1日現在)
主要株主 南海電気鉄道株式会社 100%
主要子会社 南海ウイングバス金岡株式会社
南海ウイングバス南部株式会社
外部リンク http://www.nankaibus.jp/
  

南海バス株式会社(なんかいバス)は、南海電気鉄道自動車部より2001年10月に南海電気鉄道の100%子会社として分離されて発足したバス会社。

目次

[編集] 概要

営業エリアは大阪府南部で路線バス、特定輸送事業を担う。路線バスは主に南海電鉄阪堺電気軌道泉北高速鉄道JR阪和線近鉄南大阪線の沿線を走り、一部路線では深夜バスも運行している[1]。なお、南海沿線でも貝塚市水鉄バスのエリアである。

南海各線沿線及び泉北高速鉄道沿線より高速バス関西国際空港への空港リムジンバスを運行。また、大阪駅難波駅より南海高野線及び泉北高速鉄道沿線への深夜急行バスも運行。

2008年4月より、深夜バス「関西空港~泉佐野駅日根野線」の運行を開始(上記の深夜バスとは異なる)。

子会社として南海ウイングバス金岡南海ウイングバス南部がある。

観光バス部門は別途分社化(南海観光バス)していたが、2003年にクリスタル(現ラディアホールディングス・プレミア)に和歌山南海観光バスと共に売却され、クリスタル観光バスの大阪営業所となった。それも更に2007年には大阪バス(旧大阪西鉄観光バス)に買収され、近畿観光バスの大阪営業所になっている。尚、現在もNANKAIのロゴを付けて運行している観光バスが見られるが、それは御坊南海バスの所属車である。

また2007年4月より、大阪市交通局井高野営業所の管理受託をしている。

一般バス路線においては、自社専用の「なんかいバスカード」と、スルッとKANSAI対応カードが利用できる。 なお、南海の鉄道路線に導入されたPiTaPaのような、ICカード乗車券の導入については未定である。


  • 営業キロ程:2,786.0km
  • 車両数:535両
  • 従業員数:600名
  • 本社所在地:大阪府堺市堺区竜神橋町1-2-11

[編集] 高速バス路線

近年は首都圏の主要都市(立川、藤沢など)を中心に夜行高速バスが増設されている。なお最近新設された路線はOCAT(湊町ターミナル)、京都駅八条口を立ち寄るようになっている。なんば発着便であっても堺営業所へ回送で出入りしている。 一部の時刻表や案内においてサザンクロス号、あるいはサザンクロスという愛称で案内されている。車体にもSOUTHERN CROSSのロゴが記載されている。関西地区では阪神バスが運行する「サラダエクスプレス」等事業者で愛称を統一するケースが多く、共同運行の殆どの路線は共同運行相手と異なる愛称を名乗ったり愛称がない路線も存在する。<>内は共同運行会社。

[編集] 夜行高速バス

立川側の業務支援は立川バスが担当。
長野線は4列シートの車両での運行となるために阪急バス運行便と比べると運賃は安く設定されている。
広島線は昼行便も運転される。こちらはヴィーナス号として運行。
西肥自動車の愛称はコーラルエクスプレス号
2006年3月12日運行開始。
2009年3月26日三条営業所(新潟)へ延伸。

[編集] 昼行高速バス

愛称は運行会社別に名乗っており、南海バスはサザンクロス

[編集] リムジンバス

   上記2路線は南海バス単独運行で、「Sorae」の愛称がつけられている。

[編集] 深夜急行バス

愛称はないが、南海深夜急行バスと呼ばれている。

[編集] 休止・廃止された路線

  • USJ直通バス(なんば、堺、泉北から運行)
  • 堺東駅前・堺駅前 - 天保山・南港コスモスクエア線
  • 和歌山・泉佐野 - 西船橋・TDL(サザンクロス号)<京成電鉄>
現在は和歌山バスへ路線移管、サウスウェーブ号として運行。
  • 和歌山 - 渋谷(サザンクロス号)<東急バス>
東急側の愛称はミルキーウェイ号、東急バスが撤退後はJRバス関東がドリーム和歌山号を運行(大阪側も当初は南海バスが運行していたが、後にウイング南部に移行。)
昼行便・夜行便の両方とも存在していた。一旦廃止されたが現在は阪急バスと共同運行で梅田~富山間に路線再開。(2003年12月24日運行開始)
  • なんば - 志賀高原(サザンクロス号、ナガデンエクスプレス)<長野電鉄>
後に難波 - 湯田中で復活
現在は近鉄バス1社単独運行。
  • 堺 - 松山(サザンクロス号)<西日本JRバス、JR四国バス>
西日本ジェイアールバス、ジェイアール四国バスと共同運行、JR側の愛称:どっきん松山号。1998年に一旦廃止されたが、2003年に松山エクスプレス大阪号として運行再開。南海バスは共同運行に参入せず。
一旦廃止されたが現在は阪急バスと共同運行で梅田~福井間に路線再開(2007年12月22日運行開始)
現在は全く異なる形ではあるが西日本JRバス、JR九州バスとでJR難波駅・大阪駅 - 博多駅バスセンター間で山陽道昼特急博多号として運行されている。
現在はなんばを起終点とし両備バスが単独運行。
2006年5月10日廃止(同年5月9日まで運行)
2008年1月15日に廃止された(運行は同年1月11日まで)が、2009年12月1日に一部経路を変更、美加の台駅・林間田園都市駅まで延長し復活。

[編集] コミュニティバス路線

[編集] 営業所

  • 堺営業所
所在地 大阪府堺市堺区戎島町4丁1番地(最寄停留所 堺駅前)
担当路線 北回り、中回り、南回り、堺・大小路線(堺シャトルバス)、松屋線、堺東・鳳西町線、臨港6区線、石津川・鳳線、布忍線、津久野線、堺東・鳳線(鳳シャトルバス)、高速バス各線
※鳳シャトルバスには西区役所前にて光明池・鳳線ならびに美木多線(いずれも光明池営業所担当の長大系統を有していた名残)との乗り継ぎ制度を導入しているほか、これを石津川・鳳線と北野田・鳳線(東山営業所担当)との相互乗り継ぎにも適用している。
※北回りの堺浜シーサイドステージでの乗降に限り、運賃が無料になる(但し平日朝の同停留所での降車分は除く)。さらに、北回り以外でも同地区のシャープ工場建設地への従業員輸送も行っている(地下鉄住之江公園駅発着、堺駅、堺東駅経由堺市駅発着)。
所在地 堺市北区新金岡町五丁1番3号(最寄停留所 北区役所前)
担当路線 布忍線、新金岡団地線、河内天美線、金岡線、野遠・北野田線、初芝線、北花田線、美原・金岡線、美原・初芝線
地下鉄新金岡駅前停留所において、堺駅南口からの系統と美原区役所前または野遠・菩提経由北野田駅前(大美野噴水前)まで行く系統を対象に、複数のバスを乗り継いでも通し運賃が適用される乗り継ぎ制度を導入している。これはかつて堺駅南口~労災病院前・野遠・菩提経由~北野田駅前(大美野噴水前)間系統を設定していた名残でもある。但し後者は本数が非常に少ないので乗り継ぎには注意が必要である。しかし前者も輻輳している途中の大饗までの本数は一応確保されている。
  • 東山営業所 - 南海ウイングバス金岡に管理委託
所在地 堺市中区東山803番地(最寄停留所 東山車庫前)
担当路線 田園線、堺東・泉ヶ丘線、北野田・鳳線、津久野線、東山・泉ヶ丘線、北野田線、北野田・多治井線※近鉄バス共同運行
※北野田線には大野芝~北野田駅前間で経由地の異なる2系統を運行しているが、堺駅南口~大野芝間の各停留所から北野田駅前までの運賃はどの系統でも同額である。また、かつて長大系統があった名残から北野田・鳳線や田園線には乗り継ぎ制度も導入している。その北野田・鳳線の主力は北野田駅前~深井駅間系統に取って代わられており、その補完役として北野田駅前~東山車庫前間系統が運行されている。
  • 泉北営業所
所在地 堺市南区桃山台一丁23番2号(最寄停留所 桃山台口)
担当路線 泉北泉ヶ丘地区線、畑・鉢ヶ峯線、狭山ニュータウン線、金剛団地線、金剛東団地線、泉北栂地区線、泉ヶ丘・ハーベストの丘線

以上、堺ナンバー。2006年10月6日以前の登録は和泉ナンバー。

  • 光明池営業所
所在地 和泉市光明台一丁目39番地 (最寄停留所 光明池車庫)
担当路線 鶴山台団地線[2]、和泉中央線、春木川線、父鬼線、泉大津光明池線、産技研線、はつが野線、光明池・鳳線、美木多線、泉北光明池地区線、緑ヶ丘団地線、エアポートリムジンバス泉ヶ丘空港線
※当営業所が管轄する路線には、1回の運行で同じ停留所に2度立ち寄ったり[3]、運行エリアが広いことと相まって運行時間が1時間を超える系統や、当社直営の一般路線バス(高速バスやリムジンバス、それに深夜急行バスといった特殊路線を除く)としては運賃額が最高額を樹立している系統がある[4]
※当営業所も西区役所前において光明池・鳳線ならびに美木多線と鳳シャトルバス(こちらは堺営業所担当)との乗り継ぎ制度を導入しているが、鳳シャトルバス新設後もわずかな本数だが引き続き運行している堺東駅前~光明池駅・横山高校前間系統のうち上り便は西区役所前に立ち寄らないので注意が必要である(下り便も、以前は立ち寄ることは無かった。なおバス車内の路線図にも注意書きがなされている)。
※「和泉市立病院前」は国道480号線上、和泉市道和泉中央線上のどちらにもあるΛ状の典型的な配置となっているため、どちらのバスが和泉中央駅へ先に着くかは、前もってそれぞれの時刻表で確認する必要がある。なお、父鬼線・春木川線は和泉中央駅への出入りがあるため、前者は国道480号線上を、後者は大阪府道226号父鬼和気線上をそれぞれいったん離れ、大阪府道223号三林岡山線を往復してからそれぞれの本来経路に戻る。特に和泉府中駅周辺には、「和泉府中車庫前」(単に所内では「府中車庫前」と呼ぶことも多い)・「和泉府中駅前」・「和泉府中駅筋」と名称が異なり、かつ行き先が異なる系統が出入りする停留所が同一圏内に3つもあるため、非常にややこしい。
西区役所前で光明池・鳳線ならびに美木多線と鳳シャトルバスを乗り継ぐ場合の運賃の取り扱いは以下の通りとなっている(現金での場合のみ記載)。
    • 最初の停留所から乗車する場合、まず整理券を取り(これがそのまま鳳シャトルバスへの「乗り継ぎ券」となる)、西区役所前到着時に整理券は入れずに整理券番号に対応した表示運賃を入れ、乗務員に乗り継ぎを申し出る。次に最初に乗ったバスの整理券を持ったまま鳳シャトルバスに乗り継ぎ、最後の停留所で降りる際に全区間を通しての正規の運賃と最初に乗ったときのバス運賃の差額を支払って完結。つまり最初に乗ったバスで取った整理券は、西区役所前にて乗り継いだバスで最後に降りる際に入れる。
    • 鳳駅前停留所はその名の通りズバリ駅の目の前にあるわけではなく、実際には上りも下りも大阪府道30号大阪和泉泉南線上にあるため、当停留所と鳳駅との行き来はアーケード付きの商店街を300mほど歩く必要がある.
    • 父鬼線や春木川線などのように時間帯によっては路線維持バスが運行されている。こちらは南海ウイングバス南部の委託となっている。


  • 河内長野営業所
所在地 河内長野市錦町25番10号 (最寄停留所 長野車庫)
担当路線 天野山線、高向線、南青葉台線、河内長野庁舎線、美加の台団地線、岩湧線、小深線、小吹台団地線、小山田線、清見台団地線、千代田線、荘園町線、緑ヶ丘線、南花台・南ヶ丘線、南花台・大矢船西町線、加塩・南ヶ丘線、加塩・大矢船西町線、河内長野・泉ヶ丘線、エアポートリムジンバス河内長野空港線
  • 空港営業所
所在地 泉佐野市りんくう往来北2番地3 (最寄停留所 りんくうタウン駅前)
担当路線 国際貨物地区線(全国的にも珍しい毎日終夜運転を行う路線)、国内貨物地区線、ポートターミナル線、空港・りんくうタウン線、エアポートリムジン(泉ヶ丘空港線、茨木空港線、徳島空港線、西宮空港線、USJ空港線、高松空港線、八木空港線、姫路空港線、岡山空港線)、深夜バス「関西空港~泉佐野駅日根野線」、深夜急行バス各線

以上、和泉ナンバー

所在地 大阪市東淀川区井高野四丁目3番59号
大阪市営バスの受託運行を担当。
南海バス登録車両はない。

[編集] 案内所など

[編集] 車両

日野自動車製が過半数を占め、次いで三菱ふそう製が多く、これに少数の日産ディーゼル製が加わる構成。各社とも西日本車体工業製の車両が在籍する。過去にはいすゞ製も極めて少数配備されていたが、現在は同社名義の車両は一台も在籍していない。近年は大型車よりは中型車の比率の方が高くなってきている。

[編集] 一般路線車

一般路線車は製造年次や使用路線などにより様々なバリエーションがある。一般的な2ドア(ノンステップ・ワンステップは前-中扉、ツーステップは前-後扉)のほか、関西空港内でのシャトルバスや河内長野市内での路線に一部3ドア車が在籍する。初期に導入されたノンステップバスにも3ドア車が在籍している。側面窓も導入時期により様々で、メトロ窓、逆T字窓、上下2段窓とある。後述のシャトルバス・コミュニティバス以外はLED幕装着のワンステップバス(一部ノンステップバスあり)にほぼ統一されている[5]。一方回転方向幕を装着しているいわゆる旧式の車両は堺営業所に集約させて、堺浜のシャープ工場建設現場への特定輸送に充当されている。

同社路線バスでも特徴的なのが、シャトルバス・コミュニティバス用の車両といえよう。 「堺シャトル」(堺駅~堺東駅)には、ハイバックシート・固定窓・観光タイプ前構を持った専用の日野・レインボーHRが在籍する。 これ以前にも、観光タイプの前面を使った日野レインボーRJが導入されていた他、増備車に一台だけ路線タイプの前面を持つ同車種が配備されていた。先代の車両のうち、基本車両はワッショイ2000用輸送に使用後、一部が南海りんかんバスに転属した後早期に廃車となったが、増備車は東山営業所→泉北営業所と転属し、近年まで一般路線用として活躍を続けた。この車両は(若干デザインは違うが)大阪府下最後のNカラー塗装一般車両である。

また、堺東駅~西区役所前間の「鳳シャトル」には、運転開始当初ワンステップバスが使われたが、2003年にはノンステップバス(いずれも日野・ブルーリボンシリーズ)への置き換えがなされた。2006年には南海バスでは初のハイブリッドバスが導入された。 元鳳シャトル用のワンステップバスは、空港営業所→南海ウイングバス南部泉南営業所→南海りんかんバスと転属し、現在は一部の車両がグループ会社に移籍しその他は売却された

泉ヶ丘駅~近畿大学病院~金剛駅を結ぶ「泉北コミュニティバス」(一般に言われるコミュニティバスとは異なる)には、堺シャトル同様ハイバックシート・固定窓を採用した専用の三菱ふそう・エアロスターノンステップバスが使用される。この車両以前は、三菱ふそう・エアロスターの観光マスク仕様が使われていた。塗装は堺シャトルバスの先代車両と同一であった。

いずれもオリジナルの塗装が採用されており、堺シャトルは金色に異人のイラストが描かれ、鳳シャトルは赤地に白・黄地に白・青地に白の3パターンがある。また泉北コミュニティバスは淡い黄色に幾何学模様が描かれているが、これらは1台1台模様パターンが異なっているという凝りようである。 通常の車両はLEDの停留所案内が装備されているのに対し、これらの車両は液晶画面による停留所・広告案内が導入されている。

標準的車両の塗装は、白に赤とオレンジのカーブラインを裾に描いたデザインで、南海電鉄がCIを導入した1990年代に採用された。それ以前は、車体に大きくオレンジと赤の「N」のイニシャルが入ったデザインだった。さらに前は当時の南海電車の塗装と同じ緑を基調としたデザインであった[6]

過去は堺・東山・河内長野・空港の各営業所と南海ウイングバス南部・金岡の担当営業所は日野車、泉北・光明池営業所は三菱車と車両のメーカーが営業所によって住み分けられていたが、近年は全ての営業所に両社の車両が存在している。

小型車には、いすゞ・ジャーニーQが堺営業所に存在していたが、1996年以降日野・リエッセによって置き換えられ、廃車となった。また、淡路交通から購入したいすゞ・キュービックが一時在籍していたが、これも近年廃車が進行し、これを最後に南海からいすゞ車は消滅した。

自治体のコミュニティバスは、それぞれの都市によって異なる。日野・リエッセを中心に小型車が配属される。

[編集] 廃車車両の譲渡

同社は2003年以降、大阪府などを含めた関西地区が排出ガス規制強化地域に指定されたことなどから、おおむね12年程度で更新している。そのため、同社で役目を終えた車両は地方の事業者に譲渡されている。おもな譲渡先は、帝産湖南交通ジェイアール四国バス九州産交バス東陽バス北海道中央バス(ワンステップ車のみ)などである。また、和歌山県内の各グループ会社に譲渡された車両も多い。

[編集] 高速・空港路線車

高速路線車は、「サザンクロス」の愛称を持つ。一般路線用では旧塗装といえる「N」のイニシャルが入ったデザインで、「SOUTHERN CROSS」のロゴと南十字星のマークが描かれる。こちらのバスは夜行高速バスと昼行の徳島便の一部に使われている。なおドリームなんば・堺号専用の車両としてダブルデッカーも存在する。

空港路線車には、「Sorae(ソラエ)」という愛称を付けた、白と青の濃淡をまとったデザインが用意される。一部は昼行高速(高松便と徳島便の一部)に用いられるほか、Soraeのロゴが入らないもの、また一般路線車の中にも空港路線塗装を施したものがある。

「Sorae」及び四国線昼行車の車両は日野・三菱・日産ディーゼルの車両が万遍なく配置されているのに対し、「サザンクロス」車両は90年代以降三菱車のみの導入が続き、2007年に日野・セレガが導入されるまでの数年間は、全ての車両が三菱製に統一されていた。

このほか、空港内での輸送用にはラッピングバスなども在籍している。

[編集] 深夜急行路線車

深夜急行バス (南海バス)」を参照

[編集] 関連項目

南海バスとは別に、南海電鉄から分離された会社。特に和歌山県内では南海系のバス会社が多い。

南海電鉄と1961年に資本提携した徳島バスの系統。現在は南海の関連会社となっている。

[編集] 外部リンク

マルチメディア
南海バスに関連するマルチメディアがあります。
ウィキメディア・コモンズ

[編集] 脚注

  1. ^ ちなみに他社の深夜バスの設定は基本的に23:00以降に始発停留所を発車する便の場合が多いが、南海バスでは23:31以降となっている。
  2. ^ 但しこの路線は同団地内では一方通行に限定されているため、河内長野営業所管轄の「美加の台団地線」のような両方向循環は存在しない。
  3. ^ 主に鉄道駅周辺。栂・美木多駅隣接の高橋と和泉中央駅隣接の唐国南は上りも下りも駅を挟んで2度停車。北信太駅筋停留所は一部環状路線(系統番号61)の始終点であるとともに途中でも停車。
  4. ^ 2009年4月1日現在、泉大津駅前-父鬼間(系統番号33)が大人片道700円。この記録はいまだに破られていない。600円台は他の営業所にも複数見られる。
  5. ^ 但し一部の営業所では日野・リエッセが定期運用が行われているところもある。
  6. ^ 何れのデザインも南海りんかんバスに現在も存在し、御坊南海バス和歌山バスのシャトルバスは、旧塗装をモデルとした塗装である。

最終更新 2009年12月2日 (水) 13:27 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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