同志社高等学校
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| 過去の名称 | 同志社尋常中学校 |
|---|---|
| 国公私立の別 | 私立学校 |
| 設置者 | 学校法人同志社 |
| 校訓 | 特になし |
| 設立年月日 | 1896年 |
| 創立記念日 | 11月29日 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 課程 | 全日制課程 |
| 単位制・学年制 | 学年制 |
| 設置学科 | 普通科 |
| 学期 | 3学期制 |
| 高校コード | 26505F |
| 所在地 | 〒606-8558 |
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京都市左京区岩倉大鷺町89
北緯35度4分3.4秒東経135度47分10.9秒 |
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| 電話番号 | 075-781-7121 |
| FAX番号 | 075-781-7124 |
| 外部リンク | 公式サイト |
同志社高等学校(どうししゃこうとうがっこう、英語:Doshisha High School)は、京都府左京区にある私立高等学校。
目次 |
[編集] 概要
学校法人同志社が経営母体の男女共学校である。 高校入試においても関西を代表する難関校である。系列校の中でも最も難易度が高い。中学校からの内部進学者約300名、高校からの入学者約100名で一学年が構成される。 なお現在の所は同志社中学校との中高一貫教育は実施されていない。
[編集] 沿革
[編集] 年表
- 1896年 - 同志社尋常中学校を設置。
- 1948年 - 同志社高等学校へ再編。
- 1949年 - 現校地(旧同志社高商校地)へ移転。
- 1955年5月 - 父母の会の建設費用寄付による、ゴッシク風鉄筋コンクリート造のチャペルが完成。
- 2004年 - 図書館・情報教室・プレゼンテーションステージ・生徒会室などを備えた、メディアセンター 知創館を開設。
- 2008年9月30日 - 中高移転統合事業第Ⅱ期工事(北校地に、創作芸術棟・中学校教室棟・新体育館・チャペル棟の建設)が着工。
- 2008年10月31日 - 旧HR教室棟(鶏鳴館・桑志館)・管理棟(柏心館)を閉鎖。
- 2008年11月4日 - 中高移転統合事業第Ⅰ期工事(南校地に、高校教室棟(桑志館:そうしかん)・共用管理棟(恵潤館:けいじゅんかん)の建設)が竣工。
- 2008年11月10日 - 桑志館・恵潤館の供用開始。
- 2010年2月までに第二期工事が順次完成。
- 2010年(予定) - 同志社中学校との統合。
[編集] 教育方針
共通履修科目を採用しており、生徒を文系、理系に分けない。そのため二年生から始まる選択科目が文理に捕われず自由に選択できる。
[編集] 進学先
大学の系列校でありながらも、国公立大学あるいは同志社大学以外の私立大学に進学する生徒もいる。
2004年実績 京大13 阪大 2 東京芸大1 北大 1 東大 1 神大1 京都府立医大3 など 2003年実績 京大15 など
[編集] 校風
同志社系列の高校に共通することであるが、比較的柔軟である。染髪などはもちろん、ピアスやネックレス・指輪などの装飾具も、体育の時間を除き許可されている。
[編集] 施設
かつては独立した建物が多く移動が大変面倒であり授業に遅れる生徒もいたが、同志社中学校移転にともなう新校舎完成で主要施設がまとまったので、そのようなことは無くなった。
- メディアセンター知創館
- 校舎から独立している図書館。図書だけでなくノートPC設備も完備しており、情報Cなどの授業もここで行われる。またプレゼンスペースを設けており、生徒の発表なども行えるようになっている。
- 食堂
- 同志社大学の生協が運営している。2007年10月下旬に同志社中学校の移転による土地確保のため閉鎖されて後は、体育館横で小規模なコンビニを営業している。
- 体育館
- 広大なメインフロアのほかに、小体育館、ダンス室、柔道室も備えている。さらに、トレーニング室もありクラブなどで利用することができる。
- 南グラウンド
- ラグビーグラウンド、4面のテニスコート、130m直線全天候型走路などのある広々としたグラウンド。また道路を挟んで硬式野球部、サッカー部が同時に練習できる広さのある「東グラウンド」がある。
[編集] 学校行事
学校行事は、10月の学園祭から3月までは特に行われない。また、3月半ばに自由参加のスキーキャンプがあるが、修学旅行はない。
- 5月に開かれる。行き先はほとんど山や湖である。
- 球技大会
- クラス合宿(1年生)
- 1学期末試験の後に実施される。
- 10月に3日間行われる。通称「岩倉祭」と呼ばれる。
- 3月下旬に行われる。
- 学校スキー
- 3月に全学年から参加者を募って長野県の戸隠高原スキー場で実施される。
[編集] 生徒会活動・部活動など
生徒会、クラブ活動とも、生徒の自主的な運営により執り行われている。
中でもラグビー部、硬式テニス部、アーチェリー部、山岳部などは強豪として知られている。
[編集] 交通
- 京都市営地下鉄烏丸線・国際会館駅より徒歩5分
- 叡山電鉄・八幡前駅より徒歩5分
[編集] 著名な関係者
[編集] 卒業生
- 阿部賢一(経済学者、第8代早稲田大学総長、普通学校卒、早大卒)
- 井上礼之(ダイキン工業会長兼CEO)
- 桝嘉一(元プロ野球選手)
- 櫟信平(元プロ野球選手)
- 東野真弓(元プロ野球選手)
- 青木稔(元プロ野球選手)
- 烏賀陽弘道(ジャーナリスト)
- 梅原末治(考古学者、京都大学教授、普通学校卒)
- 江崎玲於奈(物理学者、ノーベル物理学賞受賞)
- 柯子彰(戦前期の早大ラグビー部主将)
- 北村百合子(弁護士)
- 嶋雅二 (J-オイルミルズ会長)
- 菅原紀子(元モデル)
- 須田寛(東海旅客鉄道初代社長)
- 千玄室(裏千家前宗匠)
- 高村薫(小説家、直木賞受賞)
- 立石義雄(オムロン会長)
- 巽悟朗(元大阪証券取引所社長、光世証券創業者)
- 田原睦夫(最高裁判事)
- 民秋史也(実業家)
- 中坊公平(元弁護士・日弁連会長)
- 永井柳太郎(戦前期の政治家 / のち関西学院へ)
- 永田紅(歌人)
- 西村麻子(毎日放送アナウンサー)
- 野間敬和(弁護士)
- はしだのりひこ(歌手)
- マキノ光雄(映画プロデューサー)
- 宮原賢次(住友商事会長)
- みれいゆ(女優)
- 村田純一(村田機械会長)
- 村山昇作 (帝國製薬社長、元日本銀行調査統計局長)
- 目黒祐樹 (俳優、中退後米国留学)
- 森田章(同志社大学司法研究科教授、神戸大学卒)
- 湯浅八郎(昆虫学者、国際基督教大学初代総長、普通学校卒)
- 隆慶一郎(小説家、脚本家)
- 山川均(社会主義運動家、旧制中学中退)
- 横井軍平(元ゲームデザイナー)
- 田中貴子(甲南大学文学部教授、奈良女子大学卒、広島大院卒)
- 前川覚(京都大学大学院人間・環境学研究科教授)
[編集] 教員
- 網谷正美(狂言師、国語科教諭)
- 原田博行(シンガーソングライター{京都町内会バンドの一員}、キリスト教学講師)
[編集] 系列校
同志社諸学校は、大学を頂点とした付属校の形態を取らず、学校法人同志社のもとに設置された独立の学校群として位置づけられてきた。同志社小学校に限り、同志社大学の付属。
- 大学
- 中高一貫校
- 中学校
- 小学校
- 幼稚園
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年9月29日 (火) 13:04 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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