名古屋競輪場

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名古屋競輪場(なごやけいりんじょう)は愛知県名古屋市中村区にある競輪場。施設所有および主な主催は名古屋競輪組合(愛知県と名古屋市による一部事務組合)。実施は日本自転車競技会中日本地区本部。中村公園のすぐ北に存在する。

目次

[編集] 概要

競輪五十年史などによると、当初は中日球場にて組立バンクによる競輪開催(西宮競輪と同じ手法)する構想があったものの、名古屋市財政局からの強い要望があり、最終的には別個に新規で競輪場を建設することとなった。これが現在の名古屋競輪場である。

開設は1949年。記念競輪 (GIII) は「金鯱賞争奪戦」として行われるのが恒例となっている。また現役時代は日本選手権競輪・オールスター競輪を制し、世界選手権にも出場したことがある高橋健二を称え、『高橋健二杯・メダリストカップ』が開催されている。

過去にはオールスター競輪が4回開催されており、直近では2005年に第48回オールスター競輪を13年ぶりに開催した。今後は2011年3月に第64回日本選手権競輪が、名古屋競輪場では61年ぶりに開催される予定。

2004年4月からはCS放送においてケイリンライブ!282が放送されている。

トータリーゼータシステムは富士通を採用しており、2008年7月9日からは重賞式車券にあたるKドリームスの発売が行われるようになった。

マスコットキャラクターはコアラの「くるくる」。

[編集] バンク

400mを使用している。バンクを建設する際に、走りやすくスピードが出しやすい様に設計された。その結果、追い込みに有利な短過ぎない直線、自力選手有利な角度を大きくとったカントを持っており、どの戦法選手にも戦いやすいと言われているが、どちらかと言うと、「余程遅く無ければ、どこから仕掛けても前団を捕まえられる」と捲り選手に有利なようである。

なお、2005年春に2コーナー付近のスタンドを取り壊し、バック側まで芝生席を造ったため、そこから吹き込む風の影響には注意が必要。

大画面映像装置は2コーナー側建物上部に設置されている。

[編集] 交通アクセス

[編集] 歴代記念競輪優勝者

優勝者 登録地
2002年 手島慶介 群馬
2003年 佐々木則幸 高知
2004年 小嶋敬二 石川
2006年 岡部芳幸 福島
2008年 渡邉晴智 静岡
2009年 木暮安由 群馬
※1節4日間制開催となった、2002年4月以降の歴代記念競輪優勝者を列記。

[編集] リンク

最終更新 2009年10月29日 (木) 18:40 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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