四日市市
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四日市市(よっかいちし)は、三重県の北勢に位置する市。国から特例市に指定されている。
目次 |
[編集] 概要
本市は、三重県下最大の人口を擁し、中京工業地帯有数の工業地域である。近鉄名古屋線などが通ることから名古屋市への通勤・通学者が多く、郊外の団地は名古屋のベッドタウン化している(笹川団地、三重団地、桜台、三滝台、あかつき台など、市内西部に位置するのが多い)。一方、三重県北勢地域の中心都市であり、三重郡の各町、桑名市、鈴鹿市など近隣の市町から当市へ通勤・通学する者も多い。
現在特例市に指定されており、2005年2月7日に隣接する三重郡楠町を編入したことで人口が30万人を超えたため中核市移行を目指しているが、2007年度中の移行は断念した。
楠町と合併して4年後の2009年現在でも中核市移行をしておらず、さらに中核市を移行する日も決まっていない。
古くは、東海道の宿駅(→四日市宿)で、伊勢神宮への分岐点となる日永の追分もある。市名は四のつく日に市がたったことに由来し、現在も各地で市が開かれている。
四日市ぜんそくの発生地として全国的にその悪名を轟かせてしまったが、現在は法整備や汚染防止技術向上などの対策が格段に進み、工業地帯周辺の大気状態も良好になっている。郊外には田園や茶畑が広がる豊かな自然が望める。 江戸時代から蜃気楼が見られたことでも知られている。
[編集] 地理
三重県北部に位置し、市域は伊勢湾から鈴鹿山系にまで及ぶ。市制施行までは、県名の由来である三重郡に所属。
[編集] 自然
[編集] 気候
- 気温:最高38.8℃(1994年8月5日)、最低-6.2℃(1981年2月27日)
- 最大降水量:295ミリ(2000年9月11日)→東海豪雨
- 最小湿度:8%(2006年3月25日)
- 最大瞬間風速:49.4メートル(1998年9月22日)
- 最深積雪:53センチ(1995年12月26日)
- 夏日最多日数:137日(2004年)
- 真夏日最多日数:72日(1994年)
- 酷暑日最多日数:13日(1995年)
- 熱帯夜最多日数:25日(1994年)
[編集] 隣接している自治体
[編集] 歴史
- 古くはヤマトタケルノミコトが東征の帰途に通過したという伝説が残る。古墳時代から栄え、市内には土器窯や土器片出土地が分布する。また、飛鳥時代には壬申の乱で大海人皇子が兵を集めたと言われる。
- 現在の四日市市街にあたる地域は、平安時代後期まではごく小規模な集落が存在するのみであった。しかし鎌倉時代から室町時代にかけて建立された寺が多いことから、その頃に発展を始めたものと考えられる。
- 安土桃山時代:天然の良港によって回船業が発達し、市場が出来る。市場は『四』の付く日に開かれたため、これが『四日市』の由来になったとされる。本能寺の変では逃亡する徳川家康を四日市の回船問屋が手助けし、その恩として幕府の直轄領(天領)になったとされている。実際は家康自身が陸海の要地であると認めたためと考えられる。
- 江戸時代:天領である四日市に、四日市陣屋(代官所)や高札場ができ、北勢の行政・商業の中心地となる。東海道の主要宿場として本陣や宿駅も設置される。日永追分も現在の四日市市内にある。江戸末期、安政の大地震によって港が壊滅し、回船業が衰退していく。
- 市内の至る所で湧き水が出ていたため古来より「泗水」と呼ばれる。「三重郡の泗水」ということからこの周辺を「三泗地区」と呼ぶ。現在では湧き水の場所も所在が不明になり、僅かながら井戸が残っている程度である。
- 現在の港の基礎は、幕末から明治初期に回船問屋の稲葉三右衛門(1837-1914)が私財を投じて整備した。周辺住民の反対など様々な困難があったが、現在の四日市港の礎を造った偉人として、JR四日市駅前に銅像が建てられている。
明治以降
- 1872年(明治5年) 安濃津県庁舎が津より移転、県名も郡名の三重に因んだ三重県となるが、翌年、三重の県名のまま津へ県庁舎が戻る。
- 1884年(明治17年) 四日市築港完成、1889年に特別輸出港指定を受ける。
- 1889年(明治22年)4月 三重郡四日市町は浜田村・浜一色村と赤堀村のうち新正、末永村のうち川原町を編入し町制施行。新三重郡四日市町誕生。
- 1897年(明治30年)8月30日 市制施行(全国で45番目)
- 1930年(昭和5年) 海蔵村・塩浜村併合
- 1936年(昭和11年) 新四日市港(末広町・尾上町・千歳町など)の完成を祝い、四日市大博覧会が開催。
- 1939年(昭和14年) 第二海軍燃料廠が塩浜地区に着工、1941年から操業開始。
- 1941年(昭和16年) 富田町・富洲原町・羽津村・常盤村・日永村併合
- 1943年(昭和18年) 四郷村・内部村併合
- 1945年(昭和20年)6月18日 四日市空襲。アメリカ軍のB-29による空襲を受け、市街地の大半は廃墟と化す。
- 1954年(昭和29年) 小山田村併合
- 1954年(昭和29年) 川島村・神前村・桜村・三重村・縣村・八郷村・下野村・大矢知村・河原田村併合
- 1957年(昭和32年) 水沢村・保々村、三鈴村の一部を併合
- 1960年(昭和35年) 海軍燃料廠跡地に日本初の石油化学コンビナート稼働
- 1960年 - 1972年 石油化学コンビナートより排出された煤煙により、四大公害病の一つ、四日市ぜんそくの被害が広がる。
- 1972年(昭和47年) 公害訴訟で住民側が勝訴
- 1982年(昭和57年)4月 市民憲章制定
- 2000年(平成12年)11月1日 特例市へ移行
- 2005年(平成17年)2月7日 三重郡楠町を編入
[編集] 経済
明治以降、日本の近代化の歩みとともに四日市港を中心に商工業都市に進展。特に高度経済成長期に石油化学が多く立地し、県下最大の工業都市に発展している。又、東洋紡績やイオングループなどの発祥の地でもある。
[編集] 商業
近鉄四日市駅前が中心で近鉄百貨店やアピタなどの大型店の他、一番街といったアーケード型商店街もあり、三重県最大の商業地区となっているが、近年は郊外の幹線道路沿いに大型店が目立つ。
市郊外にはイオン系SCが多く出店している。また地場系SCとしてスーパーサンシ、一号舘など市内本社の食品スーパーも多い。
[編集] 市内に本社を置く主要企業
- 太陽工業
- OSIシステム
- 三重銀行
- 北伊勢上野信用金庫
- 日本トランスシティ
- 住友電装
- 太陽化学
- 昭和四日市石油
- 川崎金属工業
- フローラ
- 九鬼産業
- 宮崎本店
- 竹屋
- 中部近鉄百貨店
- スーパーサンシ
- 一号舘
- グリーンズ
- アップルインターナショナル
- アップルオートネットワーク
- 三岐鉄道
- 中日臨海バス
- 四日市つばめ交通
- 名鉄四日市タクシー
- シー・ティー・ワイ
- エフエムよっかいち
- マイクロキャビン
- アサヒグローバル
- 内田鍛工株式会社
[編集] 市内発祥の主要企業
[編集] 市内に工場のある主要企業
市内に本社を置く企業は除く。
- BASFジャパン
- 味の素 - 敷地内にバードサンクチュアリを開設している。
- 石原産業
- コスモ石油
- JSR
- DIC
- 宝酒造
- 東芝
- 東洋紡績
- 日本板硝子
- 藤井撚糸 - 2005年2月7日の三重郡楠町編入により、市内に2つの工場を有するに到る。
- 富士電機リテイルシステムズ
- パナソニック電工
- 三菱化学
- 協和発酵キリン
- 八千代工業
- 三菱ガス化学
- トーア紡
[編集] 人口
| 四日市市と全国の年齢別人口分布図(比較) | 四日市市の年齢・男女別人口分布図 | ||||||||||||||||||
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■紫色は四日市市
■緑色は日本全国 |
■青色は男性
■赤色は女性 |
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| 総務省統計局 / 国勢調査(2005年) | |||||||||||||||||||
[編集] 行政
- 市長:田中俊行
[編集] 地域
四日市市合併・編入前の町村の範囲を区域として「xx地区」(xx:旧町村名)と呼ばれている。各地区ごとに「地区市民センター」が設置されている。旧町村の範囲を基本としているが、大規模団地造成等のため地区割が変更されているケースが一部存在する。
[編集] 富洲原地区
- 読み方:とみすはら
- 朝明郡富洲原村→三重郡富洲原村(1896年)→三重郡富洲原町(1923年)→1941年編入
- 古くから漁業が盛んで、小さな漁港も残る。旧海岸線を走る国道23号線沿いには乾物工場や松並木が残る。
- 富田一色町と天カ須賀と松原町の三つの名前を取って富洲原になった。その統合の象徴が富洲原小学校である。3つある門がそれぞれ富田一色町と天カ須賀、松原町に向けられている。
[編集] 富田地区
- 読み方:とみだ
- 朝明郡富田村→三重郡富田村(1896年)→三重郡富田町(1912年)→1941年編入
- 四日市北部の中心。三岐鉄道を分岐する近鉄富田駅は急行停車駅。(JR富田駅も国鉄時代は急行停車駅だった。)
- 三重県第二中学校(1899年創立)由来の四日市高校がある。
- 十四川(じゅうしがわ)沿いは桜の名所。
[編集] 大矢知地区
- 読み方:おおやち
- 朝明郡大矢知村→三重郡大矢知村(1896年)→1954年編入
- 朝明川の伏流水を利用した、そうめん作りや農業が盛ん。
[編集] 八郷地区
[編集] 下野地区
- 読み方:しもの
- 朝明郡下野村→三重郡下野村(1896年)→1954年編入
[編集] 保々地区
- 読み方:ほぼ
- 朝明郡保々村→三重郡保々村(1896年)→1957年編入
- 市内の最も北西に位置。工業団地や北勢中央公園がある。酪農も盛ん。
[編集] 羽津地区
- 読み方:はづ
- 朝明郡羽津村→三重郡羽津村(1896年)→1941年編入
- 市内中心部から少し北のエリア。霞ヶ浦緑地や競輪場、第三コンビナートなどがある。
[編集] 橋北地区
- 読み方:きょうほく
- 三重郡浜一色村→三重郡四日市町(1889年)→1897年市制施行
- 市制施行当時の四日市市の一部にあたる。海蔵川と三滝川に挟まれた砂地で海蔵地区と並び萬古焼工場が多い。
- 沿岸部には第二コンビナートと中部電力四日市火力発電所が立地。
- 三滝公園がある。
[編集] 海蔵地区
- 読み方:かいぞう
- 三重郡海蔵村→1930年編入
- 地区内に海蔵川が流れる。古来は川沿いに「海蔵(あくら)」とよばれる倉庫群があった。地区内の阿倉川町はその「あくら」に由来。
- 海蔵川の氾濫の為に農作が不向きな土地であったため、橋北地区と並び萬古焼が発達。また川沿いの桜並木は春に賑わいをみせる。
[編集] 三重地区
- 読み方:みえ
- 三重郡三重村→1954年編入
- 坂部団地、三重団地など市内屈指の住宅地区。また国内有数の半導体製造拠点として東芝四日市工場がある。
- 古来ヤマトタケルが伊吹山より落ち延び、疲労から「わが足三重のまかりなして、いと疲れたり」と洩らした地とされる。
[編集] 県地区
- 読み方:あがた
- 三重郡縣村→1954年編入
- 市内西部、菰野町に隣接。住宅団地もあるが、多くは農業地区でナシ栽培などが行われている。
[編集] 中部地区
- 読み方:ちゅうぶ
- 三重郡四日市町・三重郡浜田村→三重郡四日市町(1889年)→1897年市制施行
- JR・近鉄四日市駅と市役所を擁す市の中心地。共同地区・同和地区・中央地区・港地区・浜田地区を指し、市制施行当時の四日市市にあたる。地名としては諏訪、浜田、納屋、鵜の森、西浦などがある。
- 近鉄四日市駅を中心に商店街が栄えていたが、大型郊外店舗に圧され衰退してしまった。現在はその空地に都市型マンションの建設ラッシュとなっている。
[編集] 常磐地区
- 読み方:ときわ
- 三重郡常磐村→1941年編入
- 東部が中心部に隣接するため市街地化。西部は、松本、青葉台など住宅街に。
[編集] 神前地区
[編集] 川島地区
- 読み方:かわしま
- 三重郡川島村→1954年編入
- 古くは、茶の栽培などが行われ、たけのこの産地としても有名であった。
- 1965年頃から三滝台・かわしま園等の住宅団地が進んでいる。
- 鹿化川では、5月後半から6月中旬までの間、蛍が見られる。地域住民の団結で綺麗な川となった為である。
[編集] 桜地区
- 読み方:さくら
- 三重郡桜村→1954年編入
- 百名水の智積養水があり、それを利用した茶畑や水田が広がっている。
- 西部の台地上に桜台、桜新町、桜花台など大規模住宅地が造成されている。
- 四日市西高校、鈴鹿山麓リサーチパークがある。
[編集] 塩浜地区
- 読み方:しおはま
- 三重郡塩浜村→1930年編入
- 市内南部の沿岸部の総称。古くは漁村だが、急速に工業化。いまでは、四日市コンビナートの中心にもなり、近鉄塩浜駅は急行が停車する。
[編集] 日永地区
- 読み方:ひなが
- 三重郡日永村→1941年編入
- 市中心部の南方。国道1号、国道23号、JR、近鉄(内部線・八王子線)など交通網が整っているため市街地化が進んだ。大型店も多い。
- 東海道(江戸時代)と伊勢街道が分岐する日永追分の所在地で、奈良側・名古屋側・新宮側を結ぶ交通の要衝である。
[編集] 四郷地区
- 読み方:よごう
- 三重郡四郷村→1943年編入
- 市内最大の笹川団地や高花平を抱えるため、人口は市内随一。美しい緑も多数残る。四日市四郷高校がある。
- 主な町名 東日野町・西日野町・室山町・八王子町・高花平・小林町など
- 地区の中心には旧役場を利用した郷土資料館や製糸工場、酒蔵などが立地し明治から昭和初期の建物が多く残る。
[編集] 小山田地区
- 読み方:おやまだ
- 三重郡小山田村→1954年編入
- 水沢地区と同じく、茶の栽培を中心とした農業地帯。
詳細は「小山田 (四日市市)」を参照
[編集] 水沢地区
- 読み方:すいざわ
- 三重郡水沢村→1957年編入
- 鈴鹿山脈の麓で伊勢茶の栽培が盛ん、地域内は茶畑が多い。酪農も盛んで、市営のふれあい牧場もある。
- 紅葉の名所として宮妻峡、もみじ谷があり、夏場は鈴鹿山脈の山々への登山口として賑わう。
[編集] 河原田地区
- 読み方:かわらだ
- 三重郡河原田村→1954年編入。市内南東部で鈴鹿川の北部にある。みかん畑が広がる。
- 四日市農芸高校がある。
[編集] 内部地区
- 読み方:うつべ
- 三重郡内部村→1943年編入
- 鈴鹿郡久間田村→鈴鹿郡三鈴村(1956年)→1957年四日市市と鈴鹿市に分割編入
- トマトや野菜の生産地といった農業地区だが、交通網が整っているため住宅地化も。市内の南部。近鉄内部線の沿線。
- 古来ヤマトタケルが杖を突いて登ったとされる、旧東海道の難所・杖衝坂が残る。
[編集] 楠地区
[編集] 教育
[編集] 大学
[編集] 高校
- 県立
- 四日市高校(1955年の全国高等学校野球選手権大会で優勝)
- 四日市南高校
- 四日市工業高校
- 四日市中央工業高校(1991年の全国高校サッカー選手権で優勝)
- 四日市商業高校
- 四日市西高校
- 四日市四郷高校
- 四日市北星高校
- 四日市農芸高校
- 朝明高校
- 私立
- 暁高校(1994年の第49回国民体育大会ソフトテニス少年女子の部で優勝)
- エスコラピオス学園海星高校(男子高)
- メリノール女子学院高校
- 大橋学園高校
- 古川学園向陽台高校
[編集] 中学校
- 市立
- 朝明中学校
- 内部中学校
- 大池中学校
- 橋北中学校
- 桜中学校
- 笹川中学校
- 塩浜中学校
- 西陵中学校
- 中部中学校
- 常磐中学校
- 富洲原中学校
- 富田中学校
- 西朝明中学校
- 西笹川中学校
- 羽津中学校
- 保々中学校
- 三重平中学校
- 三滝中学校
- 山手中学校
- 港中学校
- 南中学校
- 楠中学校
- 私立
- 暁中学校
- エスコラピオス学園海星中学校
- メリノール女子学院中学校
[編集] 小学校
- 市立
- 内部小学校
- 県小学校
- 内部東小学校
- 大谷台小学校
- 大矢知興譲小学校
- 小山田小学校
- 海蔵小学校
- 川島小学校
- 河原田小学校
- 神前小学校
- 桜小学校
- 桜台小学校
- 笹川西小学校
- 笹川東小学校
- 塩浜小学校
- 下野小学校
- 水沢小学校
- 高花平小学校
- 中央小学校
- 中部西小学校
- 常磐小学校
- 常磐西小学校
- 泊山小学校
- 富洲原小学校
- 富田小学校
- 西橋北小学校
- 羽津北小学校
- 羽津小学校
- 浜田小学校
- 東橋北小学校
- 日永小学校
- 保々小学校
- 三重北小学校
- 三重小学校
- 三重西小学校
- 三浜小学校
- 八郷小学校
- 八郷西小学校
- 四郷小学校
- 楠小学校
- 私立
[編集] 特別支援学校
[編集] 姉妹都市・提携都市
[編集] 海外
ロングビーチ市(アメリカ合衆国)- 1963年10月7日 姉妹都市提携
天津市(中華人民共和国)- 1980年10月28日 友好都市提携
シドニー港(オーストラリア連邦)- 1968年10月24日 姉妹港提携
[編集] 交通
[編集] 鉄道
[編集] 道路
- 道路元標:諏訪交差点
- 国道1号→現在北勢バイパス建設中。
- 国道23号
- 国道25号
- 国道164号
- 国道306号→鈴鹿方面へ。現在バイパス延伸中。
- 国道365号→いなべ方面へ。2008年3月末バイパス完成。
- 国道477号→市内を東西に。菰野町へ。現在バイパス工事中。
[編集] 路線バス
[編集] 高速バス
- 東京高速バス: 大宮駅・池袋駅 - 近鉄四日市・伊勢市駅前・鳥羽BC (三重交通、三交伊勢志摩交通、西武バス) ※夜行
- いが号: 品川BT・横浜駅 - 近鉄四日市・上野産業会館・名張市役所 (三重交通) ※夜行
- 京都高速バス: 新正車庫・近鉄四日市 - 土山BT・京都駅 (三重交通、京阪バス)
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパン高速バス: 近鉄四日市 - ユニバーサル・スタジオ・ジャパン (三重交通) ※特定日のみ運転
- 四日市中部国際空港高速バス: 新正車庫・近鉄四日市 - 中部国際空港 (三重交通)
- 名古屋三重団地高速線: 名古屋(名鉄バスセンター) - 四日市大学・三重団地 (三重交通) ※平日のみ運転
- 名古屋桜台高速線: 名古屋(名鉄バスセンター) - 四日市インター・桜花台・桜台 (三重交通)
- 名古屋湯の山温泉高速線: 名古屋(名鉄バスセンター) - 四日市インター・湯の山温泉 (三重交通)
[編集] 一般路線バス
- 三重交通
- 三岐鉄道
- 八風バス ※1区間のみ
- 四日市市自主運行バス
- 生活バスよっかいち
[編集] 船舶航路
[編集] 過去路線
- 四日市浜園旅客ターミナル ⇔ 中部国際空港(愛知県常滑市)
- 2008年10月5日廃止
[編集] 地場産業
[編集] 四日市名物
- とんてき 豚のステーキ
- なが餅 江戸時代 東海道沿い発祥 和菓子
[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
[編集] 朝市・市場
市内各地に午前中を中心として市場が立つ。近隣農家が市価より安く作物を販売している。農作物以外にも個人商店が鮮魚、衣料、生花、菓子などを並べている。
- 西浦即売場:1,6,3,8のつく日。
- 慈善橋即売場:2,7,5,0のつく日。
- 阿倉川四・九の市:4,9のつく日。
- 日永朝市マーケット:偶数日
- 塩浜市場:1,3,6,8のつく日。
- 笹川市場:1,6のつく日。午後開催。
- 富州原 四九(しく)の市:4,9のつく日 午前中。
[編集] 主な名所・旧跡等
- 諏訪神社-四日市地区の氏神。祭礼「四日市祭」(現在は市民祭と区別して「秋の四日市祭」という)は10月第一日曜とその前日(古くは9月25〜27日)。氏子町から黎り(ネリ)と呼ばれる奉納演技が行なわれる。
- 日永追分 - 伊勢神宮へ至る伊勢街道の分岐点、伊勢神宮遙拝用の鳥居が建つ
- 海山道稲荷神社 - 節分祭「狐の嫁入り」で有名
- 浜田城址鵜森神社
- 智積養水(名水百選)
- 杖衝坂 - 日本武尊伝説が残る東海道の難所
- 十四川堤の桜並木
[編集] 観光スポット
[編集] 祭り
- 東富田どんど祭り(1月14日)
- 国道23号線沿いに、高い山を15基建てて盛大に燃やす。
- 海山道稲荷・狐の嫁入り(2月3日)
- 市内海山道神社
- 万古祭り(5月第二土日)
- 市内川原町駅周辺。萬古焼を売る露店が数多く出店する。
- 松原の石取祭(7月第三土日前後)
- 松原公園向かいの聖武天皇社に奉納する祭。
- 松寺の石取祭(7月後半)
- 天ヶ須賀の石取祭(8月中旬)
- 大四日市まつり(8月第一土日)
- 市中心部。昭和39年から始まった市民祭。市民参加の踊りフェスタなどを開催。市内に残る伝統的な祭礼行事もゲスト出演する。
- 鳥出神社の鯨船行事(8月14・15日)
- 富田一色けんか祭(8月14・15日)
- 富田一色地区
- 秋の四日市祭(10月の第一日曜とその前日)
- 旧四日市地区の氏神諏訪神社の祭礼。本来は単に「四日市祭」であるが、市民祭である「大四日市まつり」と区別して「秋の…」とつけている。日本一大きいからくり人形を載せた山車「大入道」(県指定有形民俗文化財)をはじめ、「鯨船(捕鯨のサマを表す豪華な船山車・県指定有形民俗文化財)」「大名行列(宿場町の名残を残す行列・市指定無形民俗文化財)」「富士の巻狩り(ハリボテの大猪を煌びやかな衣装をつけた子ども武者が射止める仮装行列)」「菅公(文字書きのからくり人形山車)」「岩戸山(アメノウズメノミコトに化けていた狸が正体を現すからくり人形山車)」「甕破り(司馬温公の故事にちなんだからくり人形山車)」などの黎り(ネリ)と呼ばれる奉納演技が行なわれる。
[編集] 歴代市長
- 初代 酒井礼一
- 2代 井嶋茂作
- 3代 福井銑吉
- 4代 飯田盛敏
- 5代 稲見貞蔵
- 6代 川上親俊
- 7代 戸野周二郎
- 公選市長
[編集] 出身人物
[編集] 公人
[編集] 文化人
- 丹羽文雄:作家、同市出身、名誉市民、文化勲章受章
- 藤田敏八:映画監督、俳優
- 瀬木直貴:映画監督
- 石垣ゆうき:漫画家
- 小島剛夕:漫画家
- 松井勝法:漫画家
- 現代洋子:漫画家
- 鈴木けい一:漫画家
- 天野良春:東海ラジオアナウンサー
- 加藤亜希子:フリーアナウンサー(元中京テレビ)
- 田村泰次郎:作家、同市出身
- たかぎなおこ:イラストレーター
[編集] 芸能人
- 浦島りん子:歌手
- NAHKI:歌手
- 広瀬隆:歌手・ラジオパーソナリティー
- 村田恵里:歌手 (引退、旧芸名:ERINA 他)
- YOYOYO:バンド(メンバーの多くが四日市出身)
- 水野美紀:女優
- 桂福團治:落語家
- 桂二乗:落語家
- 加藤歩:お笑い(ザブングル)
- やついいちろう:お笑い(エレキコミック)
- 倉田雅世:声優
- 夢人:ミュージシャン(彩冷える ギター)
- KUNI-KEN:津軽三味線ユニット
- YUKI:メイクアップアーチスト
[編集] スポーツ選手
- 巨砲丈士:元大相撲力士。最高位は東関脇。元・楯山親方。
- 市川卓:プロ野球選手(北海道日本ハムファイターズ)
- 井手元健一朗:元プロ野球選手
- 村上和弘:サッカー選手(川崎フロンターレ)
- 阪倉裕二:元サッカー選手
- 服部尚貴:レーサー
- 藤波貴久:オートバイ・トライアルライダー
- 位田愛:バレーボール選手(JTマーヴェラス)
[編集] 四日市地域史功績人
- 伊藤平治郎:富洲原地区に平治郎橋を築く、経済功労者
- 稲葉三右衛門:廻船問屋、四日市旧港を築港
- 井上敏夫:海軍少将、四日市より衆議院議員2期、四日市築港に寄与
- 平田佐次郎:平田紡績の創始者
- 伊藤小左衛門:紡績産業育成
- 山中忠左衛門:沼波弄山が始めた萬古焼を産業として広めた
- 伊藤伝七:三重紡績により産業育成
[編集] その他
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 四日市市ホームページ
- 四日市観光協会
- わが街四日市
- 映画『いずれの森か青き海』
- 四日市市 @ WikiTravel
- Panoramio: 四日市市(写真)
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最終更新 2009年9月13日 (日) 13:35 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【四日市市】変更履歴





