大同市

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中華人民共和国 山西省 大同市
雲崗洞窟(世界遺産)
雲崗洞窟(世界遺産)
大同市の位置
大同市の位置
中心座標 40°04′00″N, 113°17′0″E
簡体字 大同
繁体字 大同
Dàtóng
カタカナ転記 ダートン
国家 中華人民共和国
山西
行政級別 省級市
成立 1949年
市委書記 豊立祥
市長 耿彦波
面積
- 総面積 14,112.56 km²
人口
- 総人口(2008) 284.8 万人
経済
- GDP(2007) 480.09元
- 一人あたりGDP 15,240元
電話番号 0352
郵便番号 037000
ナンバープレート 晋B
行政区画代碼 140200
官方ウェブサイト http://www.dt.gov.cn/
大同駅
旧市街地区の風景
九龍壁

大同市(だいどう-し)は中国山西省北部に位置する県級市。 省都の太原市に次ぐ山西省第二の都市である。

目次

[編集] 地理

大同市は山西省の最北端、黄土高原の東北部に位置している。桑乾河やその支流・御河が東の張家口市方面へ流れる。北部は長城により内モンゴル自治区ウランチャブ市豊鎮市涼城県に接し、西南は朔州市及び忻州市と隣接している。

[編集] 歴史

戦国時代にはの版図であった大同は雲中、雁門、代郡が設置されていた。による中国統一後は雁門郡の管轄とされ、漢代に郡県制が施行され平城県がこの地に設置された。

モンゴルに近い大同は農耕経済と遊牧経済の設定に位置する地勢的条件により両文明の影響を強く受けている。前漢の建国者の劉邦は大同付近の白登山で匈奴冒頓単于との間で戦火を交え敗北している(白登山の戦い)。また鮮卑が建国した北魏は、398年から494年にかけて大同に都を定め、付近には石窟寺院である雲崗洞窟を残している。730年開元18年)、は雲中県と改称している。五代十国時代、北方で勢力を伸ばしたの援助により後晋を建国した石敬瑭は、援助の代償として燕雲十六州を遼に割譲、遼は1044年重熙13年)に副都の一つとして西京大同府を設置、1048年(重熙17年)に大同県が設置され、行政区画の変遷が行われたが「大同」の名称が現在まで使用されることとなった。

明代になると北元に対抗すべく万里の長城を修築するなど、防衛政策を強化する必要に迫られた。大同は長城付近への物資輸送における中継地点として重要な役割を果たした。

中華民国が成立すると大同県は東西二県に分割されるが、1949年5月に共産軍が“解放”すると二県を合併し大同市を成立、察哈爾省の管轄とした。

1953年に山西省の管轄に変更され、1993年には雁北行署が廃止され大同市に編入され現在の行政区域が成立している。

[編集] 経済

大同市は鉱物資源に恵まれ、大同炭田における石炭以外に、アルミニウム亜鉛などの鉱石以外に石墨リン長石ウンモ石灰石などが算出され、環渤海経済圏に対する重要な原料供給地となっている。またこれらの原料を用いた重工業も発展している。

[編集] 交通

航空

[編集] 観光名所

[編集] 人物

[編集] 友好都市

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年4月4日 (土) 15:58 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【大同市】変更履歴

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