大森駅 (東京都)

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大森駅
東口(2008年9月5日撮影)
東口(2008年9月5日撮影)
おおもり - Ōmori
大井町 (2.2km)
(3.0km) 蒲田
所在地 東京都大田区大森北一丁目6-16
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 京浜東北線
(正式には東海道本線
キロ程 11.4km(東京起点)
大宮から41.7km
電報略号 オモ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
93,057人/日(降車客含まず)
-2008年-
開業年月日 1876年明治9年)6月12日
備考 みどりの窓口
区 東京都区内
西口(2008年9月5日撮影)

大森駅(おおもりえき)は、東京都大田区大森北一丁目にある東日本旅客鉄道(JR東日本)東海道本線である。

線路名称上の当駅を通る路線は東海道本線であるが、運転系統上は京浜東北線として案内される。

目次

[編集] 駅構造

島式ホーム1面2線の地上駅である。みどりの窓口自動改札機、指定席券売機設置駅。

[編集] のりば

1 京浜東北線 川崎横浜・(根岸線磯子大船方面
2 京浜東北線 品川東京赤羽大宮方面

[編集] 改札口(出口)

中央口改札
ホーム中央付近から階段を上ると東口及び西口に通ずる。現在の駅舎が完成する以前は東西自由通路がなく、駅本屋のある東側を東口、西側を山王口といい、別々に改札口が設けられていた。現在も西口を山王口と通称する場合もある。
北口改札
ホーム東京方の階段を上る。西側は駅ビル「ララ」、東側は連絡通路である「大森駅歩道橋」を介して駅外に出る事ができる。開設当初は西側(山王方面)にしか出られなかったため山王北口と称しており、現在も通称する場合もある。また、東側の出口部分は品川区南大井となっている。

トイレは中央口改札内にあり、多機能トイレも設置されている。

[編集] 利用状況

2008年度の1日平均乗車人員は93,057人である。JR東日本の駅では第40位だが、乗り換え路線がない駅としては第1位である(2008年度)。[1]

[編集] 駅周辺

[編集] 西側

[編集] 東側

京浜急行電鉄本線大森海岸駅とは東へ500m程離れている。かつては、当駅前に京急の前身である京浜電鉄が乗り入れていた事もあった。京浜電気鉄道大森支線を参照。

[編集] バス路線

[編集] 大森駅東口

京浜急行バス羽田京急バス

1番乗り場
2番乗り場
3番乗り場
4番乗り場
5番乗り場
  • 森24 平和島駅経由 京浜島循環
  • 森36 大森海岸駅・平和島駅経由 京浜島・昭和島循環
  • 森39 八幡通り・レジャーランド平和島経由 京浜島循環(夕方のみ運行)
  • 森31 平和島駅経由 流通センター循環
6番乗り場
7番乗り場
8番乗り場
9番乗り場

[編集] 大森駅山王口

東急バス

1番乗り場
2番乗り場
  • 森05 池上駅・荏原病院経由 洗足池
3番乗り場
  • 森06 上池上循環外回り
4番乗り場
5番乗り場
  • 森08 馬込銀座循環
7番乗り場
8番乗り場
  • 森07 上池上循環内回り
9番乗り場
  • 井03・09 大井町駅行
  • 品94 大井町駅経由 品川駅
  • 9番乗り場は2006年6月より隣接地でのビル建設工事のため仮停留所(20m大井町寄り)を使用していたが、ビル建設工事終了に伴い2007年11月1日より仮停留所の使用を終了した(現在も仮停留所は「降車専用」と書かれて置いてある)。
10番乗り場
  • 森07 上池上循環内回り

[編集] 歴史

当駅は、新橋横浜間開業の4年後に開業した非常に歴史の古い駅である。元々は線路の保守点検を行う工夫の詰所であったが、それが不要になり駅舎に転用された。京浜間の電車運行開始後は客車列車の通過が増え、昭和初期に停車がなくなって電車専用の駅となった。その後も列車線ホームは長い間残っていたが、駅の改築に伴って1984年までに解体された。その名残りで、列車線上り線路と下り線路の間が少々広く、広告ボードが設置されている。

  • 1876年明治9年)6月12日 - 国鉄の駅が開業。旅客営業のみの旅客駅。
  • 1877年(明治10年) - 上り列車で横浜から新橋へ移動中のエドワード・S・モースが当駅発車直後の左車窓に大森貝塚を発見。
  • 1898年(明治31年)4月1日 - 貨物の取り扱いを開始。
  • 1901年(明治34年)2月1日 - 京浜電気鉄道(現在の京浜急行電鉄)大森停車場前~八幡駅(現在の大森海岸駅)間の大森支線が開通。
  • 1913年大正2年)2月 - 山王口改札(現在の西口)開設。
  • 1914年(大正3年)12月20日 - 京浜線(京浜東北線の前身)運行開始。
  • 1919年(大正8年) - 山王口改札(現在の西口)拡張。
  • 1930年昭和5年) - 大森駅~池上駅間に乗合バス開通。
  • 1937年(昭和12年)3月8日 - 京浜電気鉄道大森支線が廃止。
  • 1959年(昭和34年)12月 - 北口改札開設。
  • 1974年(昭和49年)10月1日 - 貨物の取り扱いを廃止。
  • 1977年(昭和52年)9月 - 大森貝塚発見発掘100周年を記念し、駅ホームに「日本考古学発祥の地」碑が建立される。
  • 1982年(昭和57年)7月 - 駅舎改築工事着工。
  • 1984年(昭和59年)7月 - 現駅舎完成。
  • 1984年(昭和59年)9月14日 - 駅ビル「大森プリモ」(現在の「アトレ大森」)開業。
  • 1985年(昭和60年)4月 - 品川区と大田区の共同事業「大森駅歩道橋」(北口改札から東側〈南大井方面〉へ下りる自由通路)完成。
  • 1986年(昭和61年)11月1日 - 荷物取り扱いを廃止。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東日本の駅となる。
  • 1989年平成元年)3月10日 - 北口階段拡幅完成(ホームを南寄りに延伸するため、工事車両留置線〈荷物ホーム跡〉を撤去。)。
  • 1990年(平成2年)3月20日 - 旅行センターオープン。
  • 1994年(平成6年)3月16日 - ホームから中央口改札への上りエスカレータ設置。
  • 2001年(平成13年)7月 - 中央口コンコースにて第1回「大森夢コンサート」開催。
  • 2001年(平成13年)11月18日 - ICカードSuica供用開始。
  • 2002年(平成14年)12月13日 - 中央口改札からホームへの下りエスカレータ設置。
  • 2003年(平成15年)2月7日 - ホームと中央改札口を結ぶエレベーター設置。
  • 2005年(平成17年)11月15日 - 駅ビル「大森プリモ」のリニューアル完成。「アトレ大森」に改称。
  • 2009年(平成21年)8月31日 - 大森駅歩道橋が右側通行から左側通行に変わり、駅構内と統一される。

[編集] かつて存在した施設

西側
東側

[編集] その他

  • 当駅はATOS導入駅であるが、発車メロディの後の発車放送では頭に「○番線」を流さず、「ドアが閉まります。ご注意下さい」のみ放送される。これは豊田駅東中野駅などでも耳にすることができる。

[編集] 隣の駅

東日本旅客鉄道
京浜東北線
快速・各駅停車
大井町駅 - 大森駅 - 蒲田駅

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月23日 (月) 10:12 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【大森駅 (東京都)】変更履歴

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