大江駅 (愛知県)

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大江駅
2004年に改築された大江駅駅舎
2004年に改築された大江駅駅舎
おおえ - ŌE
所在地 名古屋市南区加福本通
所属事業者 名古屋鉄道
駅構造 地上駅
ホーム 3面5線
乗車人員
-統計年度-
2,639人/日(降車客含まず)
-2007年-
開業年月日 1917年(大正6年)5月10日
乗入路線 2 路線
所属路線 常滑線
キロ程 3.8km(神宮前起点)
道徳 (1.4km)
(1.5km) 大同町
所属路線 築港線
キロ程 0.0km(大江起点)
(1.5km) 東名古屋港

大江駅(おおええき)は、愛知県名古屋市南区加福本通にある、名古屋鉄道である。

急行準急普通が停車する。堀田駅と同様に、名古屋方面は当駅を出ると事実上名古屋本線西枇杷島駅または犬山線西春駅まで待避が出来ない。そのため日中は急行または準急と普通が緩急接続を行っており、普通は更にミュースカイや特急の通過待ちも同時に行うため、10分ほど停車する。

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

[編集] 駅構造

  • 常滑線用に2面4線、築港線用に1面1線のホームを持つ有人駅。ホーム有効長は常滑線用の1~4番線が8両分、築港線用の5番線が4両分である。常滑線用は奇数ホームが本線、偶数ホームが待避線になっており、須ヶ口駅(待避はできないが、奇数ホームに津島線の電車、偶数ホームに本線の電車が入る当駅と似た形)と同じく、名鉄では珍しい。
のりば
1 常滑線(上り) 太田川常滑中部国際空港知多半田方面(本線)
2 常滑線(上り) 太田川常滑中部国際空港知多半田方面(待避線)
3 常滑線(下り) 神宮前名古屋方面(本線)
4 常滑線(下り) 神宮前名古屋方面(待避線)
5 築港線(上り) 東名古屋港行き

両線は駅北側で分岐し、扇に近い形となるが、その間に電車の留置線がある。

  • 改札口:2箇所で、電車の発着のある時間帯は駅員が常駐[1]。1箇所は駅の東側にある駅出入口と、もう1箇所は跨線橋上にある築港線との中間改札口(東名古屋港駅の改札処理を行うもの)で、駅外へは出られない。改札口と各ホームとは跨線橋で結ばれる。
  • 跨線橋の入口に最も近い車両(いずれも先頭から)
    1. 1・2番線:2両編成=太田川方向から1両目、4両編成=同2両目と4両目、6両編成=同3両目と5両目、8両編成=同4両目と6両目
    2. 3・4番線:2・4両編成=不明、6両編成=名古屋方向から2両目と4両目、8両編成=同3両目と5両目
  • バリアフリー設備:スロープ(常滑線)、チェアメイト(築港線)
  • トイレ:新駅舎内と跨線橋内の2箇所(いずれも改札内)。

常滑線のりば(1~4番線)と築港線のりば(5番線)の間にある改札にて、築港線の改札業務を集約している。

自動放送はなく、駅員が列車到着時に放送を入れる。

名古屋方面が不通になった際に、太田川方面からの列車が当駅で折り返しとなることがある。

[編集] 利用状況

名古屋市統計書によると1日平均の乗車人員は2007年度2,639人である。

隣の準急停車駅である大同町駅や普通停車駅である柴田駅よりも利用客は少ないが、待避線があるため緩急接続ができること、東名古屋港駅への乗り換えを考慮して急行が停車する。このような事情もあってか、2005年1月29日のダイヤ改正までに河和線直通の急行は一部を除いて停車しなかった。

[編集] 駅周辺

[編集] 歴史

  • 1917年5月10日開業。
  • 1990年1991年にかけて築港線ホーム移設、下り副本線新設、曲線改良、留置線増強など駅構内大改良。
  • 2004年12月15日新駅舎が開業し、駅業務を移転。築港線乗換え口をトランパス対応に改修。東名古屋港発の硬券乗車券ならびに車内補充券式の乗車券の販売終了。
  • 2005年1月29日ダイヤ改正に伴い、すべての急行の停車駅になる(それ以前は常滑発着の急行が停車していた)。
  • 2009年10月3日築港線の4両運転に伴い、5番線を3両から4両ホームへと延長。ホームの拡幅、かさ上げも行われた。

[編集] その他

  • ローマ字表記は「Oe」であり、名鉄では国府駅(Ko)とともに最短の駅名である(共にOに長音記号が付く)。他社も含めローマ字2字の駅名は全国にいくつかあり、いずれもローマ字としては最短の駅名である。
  • 当駅に下車すると、貯木場関係の独特の臭いが鼻をつく(伊勢湾台風時は構内に木材がなだれ込んだ)
  • 新車が搬入される際は、日中、当駅まで名古屋臨海鉄道ディーゼル機関車にひかれて搬入後、検査等が行われて深夜に当駅を離れ、豊明駅あるいは舞木検査場まで自走もしくは電気機関車に牽引されて移動する。
  • 駅前のタバコ屋の自動販売機にはメッコールが置いてある。
  • かつては、築港線ホームそばから築港線東名古屋港駅まで築港線に平行して高架でHSSTシステムの実験線が存在していた(現在は撤去)。
  • 2002年ごろから、試運転のためにリニモ車両(編成番号01)が大江駅のHSST実験線上に留置されていたことがある。

[編集] 隣の駅

名古屋鉄道
常滑線
ミュースカイ快速特急特急快速急行
通過
急行
神宮前駅 - 大江駅 - (一部大同町駅聚楽園駅新日鉄前駅) - 太田川駅
準急
神宮前駅 - 大江駅 - 大同町駅
普通
道徳駅 - 大江駅 - 大同町駅
築港線
大江駅 - (名電築港駅) - 東名古屋港駅

[編集] 脚注

  1. ^ 駅入口の改札は常滑線の始発から終電まで、築港線中間改札口は東名古屋港ゆきが運転される時間帯のみ駅員が配置される。また、築港線改札口の駅員は案内上東名古屋港駅の駅員となっている。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月1日 (日) 12:25 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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