大滝秀治

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おおたき ひでじ
大滝 秀治
本名 同じ
生年月日 1925年6月6日(84歳)
出生地 日本東京府東京市本郷区(現・東京都文京区)
ジャンル 俳優
活動期間 1952年 -
主な作品
特捜最前線
北の国から

大滝 秀治おおたき ひでじ1925年6月6日 - )は、東京都出身の日本俳優劇団民藝所属、劇団代表(奈良岡朋子と共に)。本名は同じだが、姓の漢字表記は「大瀧」とする場合が多い。名を「しゅうじ」と呼ばれることが多いが、正しくは「ひでじ」。個性派俳優として評価が高い。趣味は将棋

目次

[編集] 来歴・人物

根津尋常小学校(現・文京区立根津小学校)卒業。1943年に旧制私立駒込中学校(現・駒込高等学校)を卒業し、三田の電話局に勤務。1945年に通信兵として召集される。戦後は大手町の電話局で進駐軍を担当した。

帝国劇場で研究生募集のチラシを見たのがきっかけとなり、1948年に東京民衆芸術劇場附属俳優養成所に1期生で入所し、1950年民藝創設に参加。1952年には正式に劇団員となり、 チェーホフの『かもめ』で初舞台を踏む。長年不遇時代が続くが、1970年の舞台『審判』の演技で紀伊國屋演劇賞を受賞。以来、民藝の看板俳優のひとりとして数多くの舞台に出演している。2005年には『巨匠』『浅草物語』の演技で読売演劇大賞及び最優秀男優賞を受賞した。

映画デビューは1955年の『ここに泉あり』。1976年には『あにいもうと』の演技で各映画賞を受賞した。市川崑伊丹十三の作品では常連的存在。

テレビでも名脇役として活躍。特に刑事ドラマ特捜最前線』は8年間に渡って出演し代表作となった。1970年代半ばまでは現代劇・時代劇を問わず黒幕的な悪役を演じる機会が多かったが、同番組への出演以降は完全に善良なイメージが定着。テレビドラマの主演作には1975年から1981年にかけて地方の巡査を演じた『うちのホンカン』があり、第1作は第23回日本民間放送連盟賞最優秀賞を受賞。飄々としつつも、時には激昂する独特の芸風が人気を集めている。

2002年から俳優の岸部一徳と共演している大日本除虫菊(金鳥)のCMでは迫真かつユーモラスな演技を見せて好評を博し、このCMは、2004年東京コピーライターズクラブ賞のグランプリを受賞した。タレントの関根勤物真似(大滝本人公認)のレパートリーの人物としても知られている。また、やずやのCMの中で「おまえの声は壊れたハーモニカのようだから、演劇には向かないと思う」と言われた事があると吐露している。これは劇団民藝の創設者である宇野重吉に言われたもので、暗に舞台演出家への転向を促されたものであった。

[編集] 出演作品

[編集] 舞台

  • 審判(1970年)
  • 第二次大戦のシュベイク(1988年)
  • 夏の盛りの蝉のように(1998年)
  • 炎の人―ヴァン・ゴッホ小伝(2000年)
  • 紙屋町さくらホテル(2001年)
  • 巨匠(2004年)
  • 山猫理髪店(2005年)

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[編集] 映画

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[編集] テレビドラマ

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[編集] バラエティ

  • コサキンルーの怒んないで聞いて!!(1993年、TBS) 関根勤が大滝の物真似をする「秀治の部屋」コーナーに本人が登場。
  • 真似して真似され二人旅(1999年8月9日、NHK-BS2)(再放送 2001年5月13日、NHK) 関根勤と共演。
  • 徹子の部屋(1979年6月8日、2002年11月14日ほか複数回出演、テレビ朝日)

[編集] ナレーション

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[編集] コマーシャル

[編集] ゲームソフト

[編集] 受賞歴

[編集] 関連項目

最終更新 2009年11月22日 (日) 23:04 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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