天台山
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天台山(てんだいさん)は、中国浙江省中部の天台県の北方2kmにある霊山である。最高峰は華頂峰で標高1,138m。
[編集] 概要
洞栢峰・仏隴峰・赤城峰・瀑布峰などの峰々が存在する。中国三大霊山の一つ。仏教との関係では、呉の赤烏中(238年 - 251年)に仏教寺院が建立された、という伝承がある。支遁や曇光、竺曇猷らの僧が、この山中に住した。また、後漢のころから道教の聖地ともされていた。
法華経を根本経典とした中国天台宗の開祖智顗ゆかりの地として、古くから信仰を集めている。仏隴峰の南山麓に天台大師(智顗)の国清寺がある。旧字表記による天臺山は、誤表記であり、五臺山とは異なり、天台山は、古来より天台山と表記されている。ただし、天台山の名は日本では日本天台宗山門派の総本山の比叡山(滋賀県大津市)の別名として使われることもある。
[編集] 当山の寺院
- 国清寺
- 大慈寺
- 天封寺
- 真覚寺
- 方広寺
- 高明寺
- 華頂寺
など。
[編集] 関連項目
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