学校法人宮城学院

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学校法人宮城学院(がっこうほうじんみやぎがくいん)は宮城県に本部を置く学校法人である。

目次

[編集] 概観

[編集] 学校全体

宮城学院はキリスト教主義学校ミッションスクール)のひとつであり、校祖を同じくする東北学院とは関係が深い。現在の理事長は、東北学院大学文学部基督教学科の元教授で、同大学の副学長でもあった。

中・高・大学の一貫教育と幅広い女子教養教育が特徴。5万余名を超える卒業生は、国内外の幅広い分野で活躍している。2007年創立121年を迎える東北屈指の名門女子校である。

[編集] 建学の精神

宮城学院では「福音主義キリスト教の精神に基づいて学校教育を行い、神を畏れ敬い、自由かつ謙虚に真理を探究し、隣人愛に立ってすべての人の人格を尊重し、人類の福祉と世界の平和に貢献する女性を育成すること」を建学の精神として、創立以来守っている。

[編集] 象徴

[編集] 校章

中央に開いた聖書と、その上に舞う鳩とを宮城野萩が囲む。

[編集] 校歌

校歌(作詞:土井晩翠 作曲:ケート・I・ハンセン)

[編集] 沿革

[編集] 略歴

1886年明治19年)、キリスト教主義に基づく、女子に対する高等教育の必要性を痛感した押川方義と、アメリカ人ドイツ改革派教会宣教師のウィリアム・E・ホーイ(東北学院の創立者)が中心となり、私塾「宮城女学校」を宮城県仙台区に開校した。

1946年昭和21年)、組織の拡充に伴い校名を「宮城学院」に改称。現在では、幼稚園、中学校、高等学校、大学、大学院までを有する総合学園となった。

[編集] 年表

  • 1886年 押川方義、ウィリアム・E・ホーイが中心となり宮城女学校創立。初代校長にエリザベス・R・プールボー就任
  • 1911年 高等女学校令により女学校設置
  • 1946年 専門学校令により宮城学院女子専門学校設置
  • 1947年 新学制により宮城学院中学校設置
  • 1948年 新学制により宮城学院高等学校設置
  • 1949年 宮城学院女子大学設置(学芸学部英文科、音楽科)
  • 1950年 宮城学院女子短期大学設置
  • 1951年 学校法人宮城学院設置認可
  • 1956年 附属幼稚園設置
  • 1964年 大学学芸学部に日本文学科を設置
  • 1980年 キャンパスを東二番丁から桜ヶ丘に移転
  • 1986年 創立100周年
  • 1995年 大学学芸学部に人間文化学科を設置。大学院人文科学研究科を設置(英語・英米文学専攻、日本語・日本文学専攻)
  • 1999年 大学院人文科学研究科に人間文化学専攻を設置
  • 2000年 大学学芸学部に食品栄養学科、生活文化学科、発達臨床学科、国際文化学科を設置
  • 2001年 宮城学院女子短期大学を廃止
  • 2004年 大学院人文科学研究科に生活文化デザイン専攻を設置
  • 2006年 宮城学院創立120周年
  • 2007年 大学学芸学部に心理行動科学科、児童教育学科を設置
  • 2008年 大学院に健康栄養学研究科健康栄養学専攻を設置

[編集] 設置教育機関

[編集] 公式サイト

最終更新 2009年7月30日 (木) 13:22 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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