宇都宮競輪場

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宇都宮競輪場(うつのみやけいりんじょう)は、栃木県宇都宮市にある競輪場。主な主催は宇都宮市。競技実施は日本自転車競技会東日本地区本部関東競技部。

目次

[編集] 概要

宇都宮競輪場は1950年(昭和25年)3月26日宇都宮市市街地北部の八幡山の北麓に開設された。記念競輪(GIII)は「宇都宮ワンダーランドカップ争奪戦」が毎年5月に開催されるのが恒例となっている。

特別競輪は、1987年1990年1993年オールスター競輪が、1996年全日本選抜競輪が、2002年共同通信社杯競輪が、2007年には東西王座戦が開催された。今後は2010年8月に全日本選抜競輪が行われる予定。

2002年に共同通信社杯競輪が開催された時、地元のシンガーソングライターが作曲した「風のワンダーランド」というテーマソングが制作されており、この曲は現在も使用されている。マスコットキャラクターはカメの「みやかめ」。

2007年より当時のバック側メインスタンドの全面改築が行われ、数年間は開催と平行して工事が施工され、2009年にスタンドが完成した際には走路直線のホームとバックが入れ替わった。

特別競輪16勝の「横綱」神山雄一郎のホームバンクとしても知られる。1993年のオールスター競輪での初タイトルも当地であった。また2009年には第51回オールスター競輪での競走事故で急逝した内田慶の遺志を組み「内田慶メモリアルカップ」が開催された。

トータリゼータシステムは富士通を採用している。

[編集] バンク特徴

以前のホーム側直線と管理施設(現在はバック側。確定板は大型映像装置に建て替えられた)

1周は500m。直線部がやや長くカーブのきつい扁平なバンク(角度は25度)。先行選手に不利なだけでなく、追走する番手の選手すら後方から抜かれる「交わしの交わし」を食らうほど、後方からの追い込みが決まりやすい。

ただし前述のメインスタンド改築工事に伴いホーム側とバック側が入れ替わった際に、ゴール前のみなし直線が若干短くなり(67.9m→63.2m)、また大型映像装置が2コーナー側に設置されたことから、いくらか先行選手が仕掛けやすくなった。

なおメインスタンドの一部が吹き抜けになっており、また1センター側に大きな建物がないことから、1コーナーから2コーナーとホームスタンド側にかけて風が通り抜ける影響がある。

[編集] 住所

  • 栃木県宇都宮市東戸祭1-2-7

[編集] アクセス

  • 無料送迎バス(開催日のみ運行)
  • 関東自動車(有料路線バス
    • JR宇都宮駅 - 西塙田町 - 戸祭 - 宝木団地線で「競輪場前」バス停下車。
    • JR宇都宮駅 - 西塙田町 - 戸祭台循環線「競輪場前」バス停下車。
  • 東武宇都宮駅下車徒歩20分。(徒歩5分の県庁前バス停で無料バス乗降可)

[編集] 歴代記念競輪優勝者

優勝者 登録地
2003年 小嶋敬二 石川
2004年 山口富生 岐阜
2005年 神山雄一郎 栃木
2006年 有坂直樹 秋田
2007年 後閑信一 群馬
2008年 岡部芳幸 福島
2009年 神山雄一郎 栃木
※1節4日間制開催となった、2002年4月以降の歴代記念競輪優勝者を列記。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月18日 (日) 05:01 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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