家の光協会
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| 種類 | 社団法人 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒162-8448 東京都新宿区市谷船河原町11 |
| 電話番号 | 03-3266-9000 |
| 設立 | 昭和19年 |
| 代表者 | 江原正視 |
| 資本金 | 22,709百万円(一般正味財産:平成20年3月31日現在) |
| 総資産 | 26,793百万円(平成20年3月31日現在) |
| 従業員数 | 166名(平成20年10月現在) |
| 決算期 | 毎年3月 |
| 主要子会社 | 家の光製本梱包株式会社、株式会社家の光出版総合サービス |
| 外部リンク | http://www.ienohikari.net/index.html |
社団法人家の光協会(いえのひかりきょうかい)は、JAグループの出版・文化事業を営む団体。東京都新宿区に本部がある。雑誌「家の光」をはじめ、各種雑誌・本を発行するほか、文化事業についても手がけている。
目次 |
[編集] 雑誌「家の光」について
『家の光』(いえのひかり)は1925年(大正14年)5月に創刊された月刊誌。当時は、情報に乏しく娯楽に飢えた地方の女性を中心に迎えられて、部数を伸ばした。一般書店での取り扱いは行わず、JAを通じて各家庭に配布するという形態を取っているため、一般市民(JAとの接点の少ない都市部の非農業従事世帯)には馴染みが薄いが、月刊誌では日本最大の実売部数の64万部(日本ABC協会:平成19年7月~12月の平均発行部数)、月185万人の読者数を自称している。
このように、販売データによる公称部数は非常に高いものであるが、一方、一般モニターなどによるアンケートでは極めて低い読者数であり、例えばMYD定期アンケート結果(2008.01)では購読率0.2%(オレンジページ:8.3%、趣味の園芸:1.4%、MORE:3.6%、ESSE:4.1%)であり、統計間に差異があるとはいえ、公称販売部数と実購買部数に極めて大きな乖離のある雑誌と言える。
[編集] 出版事業について
食や農に関する出版を多数行っている。豊富な資金を元に、JAに好意的な意見を述べる農学者や文化人等の出版=資金供給も多く、世論形成等に一定の役割を果たしているとされる。
[編集] 刊行している雑誌
上記3誌は書店では取り扱っていないため、JAへの申し込みが必要。なお「地上」はバックナンバーを一部書店や大学生協で取り扱っていることがある。
[編集] 家の光の推進について
- 雑誌「家の光」の推進は、前年度の販売部数を元に中央会からJAごと推進目標が示され、そこから各農協職員に割り当てられ行われている。
- 販売農家が年々激減し、趣味の多様化が進む中、昔とほとんど変わらない推進目標を達成することはほとんど不可能であり、雑誌「家の光」の普及は農協職員の重い負担となり、そのかなりの数を農協職員が自ら半強制的に私費で購入[1]させられるケースも見られる。
- 実売部数増加の見込みが薄い雑誌に毎月身銭を切らされる立場のJA職員には強い不公平感がつのり、労働組合の要望書(例:奈良県農協労通信)などで購入の強制をやめるよう意見が出ているが、今のところ改善は思うように進んでいない。
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ 農の戦犯 誰が農業をダメにしたのか
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年9月3日 (木) 14:41 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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