小倉北区
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小倉北区(こくらきたく)は、北九州市を構成する7区の行政区の一つである。北九州市の実質的な中心地区であり、市の中心となる駅である小倉駅や北九州市役所がある。
目次 |
[編集] 歴史
1602年に細川忠興が小倉城を築城した後、城下町小倉が形成されていった。1632年には大名の配置換えにより譜代大名である小笠原忠真が小倉藩 - 豊前国15万石の藩主となる。その後小倉城は、1866年には長州戦争の際に小倉藩自らの手により火をつけられ焼失する。明治時代には廃藩置県により小倉県が誕生し小倉はその県庁所在地となる。福岡県に併合された後も豊前地方の経済の中心地として栄え、工業の分野でも住友金属工業小倉工場などのような重工業が盛んであった。現在では、北九州市の中心的な区としてふさわしい商業地区・施設や街路・河川・橋梁などの整備が進んでいる。
以下、現在の小倉北区について記す。北九州市、小倉市の項目も参照。
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制が施行され、小倉町・長松浦村・平松浦村が合併し、企救郡小倉町(きくぐん・こくらまち)となる。また、企救郡内には、足立村(あだちむら)、西紫村(にしむらさきむら)、板櫃村(いたびつむら)が発足。
- 1900年(明治33年)4月1日 - 小倉町が市制施行、小倉市になる。
- 1908年(明治41年)4月1日 - 西紫村を分割廃止。小熊野・篠崎地区が板櫃村に、蒲生(現在は小倉南区)、今村(現在の今町)地区が企救町(きくまち)に、それぞれ編入される。
- 1922年(大正11年)10月1日 - 板櫃村が町制施行、板櫃町(いたびつまち)となる。
- 1925年(大正14年)4月28日 - 板櫃町を分割廃止。大部分は小倉市に編入されるが、槻田地区と小熊野地区の各一部は八幡市に編入された。
- 1927年(昭和2年)4月1日 - 足立村を小倉市に編入。これによりおおよそ現在の小倉北区の範囲が小倉市となった。
- 1937年(昭和12年)9月1日 - 企救町を小倉市に編入。
- 1963年(昭和38年)2月10日 - 5市合併により北九州市発足、旧小倉市部分は概ね小倉区となった。但し、政令指定都市への移行は4月1日であったため、それまで小倉区は町名・大字の一部(接頭句)扱いであった。
- 1974年(昭和49年)4月1日 - 小倉区を小倉北区と小倉南区に分区。その際、旧企救町のエリアでは今町地区が小倉北区となった。
[編集] 交通
北九州市の中心として位置付けられているため、区内には各交通機関の起点となる施設が存在する。
[編集] 鉄道
- 九州旅客鉄道(JR九州)
- 小倉駅 - 西小倉駅は現在路線重複区間となっている。これは、西小倉駅への鹿児島線ホーム設置が国鉄民営化後であったため。但し、現在運用上は日豊本線は事実上西小倉駅起点扱いに近く、非優等列車どうしの乗り換えは西小倉駅で対応するほか、区間内で現在進められている紫川の橋梁嵩上げ工事に伴い区間運休する場合は、両駅間は鹿児島本線系統のみの運行となる(近年は2009年元日夜が該当)。
- 西日本旅客鉄道(JR西日本)
- 山陽新幹線
- (博多駅 - )小倉駅( - 新下関駅)
- 北九州高速鉄道
- モノレール小倉線
[編集] 廃止された路線
- 西日本鉄道
- 2000年(平成12年)11月25日に全線廃止された。現在はそのうち八幡西区の黒崎駅前〜熊西間について第三種鉄道事業者として線路を残し、相互乗り入れしていた子会社の筑豊電気鉄道に賃貸し、同社の路線として運営されている。
[編集] バス
以下は路線乗り入れのみ。
[編集] 船舶
[編集] 生活航路
[編集] 遠距離・観光航路
[編集] 教育
[編集] 大学・短期大学
- 学校法人東筑紫学園
- 学校法人西日本工業学園
- 西日本工業大学小倉キャンパス
- 学校法人西南女学院
[編集] 高等学校
- 通信制・単位制・その他サポート校など
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- 北九州自由高等学院
- クラーク記念国際高等学校小倉キャンパス
- 一ツ葉高等学校小倉キャンパス
[編集] 中学校
- 市立
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- 北九州市立足立中学校
- 北九州市立板櫃中学校
- 北九州市立菊陵中学校
- 北九州市立霧丘中学校
- 北九州市立思永中学校
- 北九州市立篠崎中学校
- 北九州市立白銀中学校
- 北九州市立富野中学校
- 北九州市立南小倉中学校
- 私立
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- 小倉日新館中学校
- 照曜館中学校
- 西南女学院中学校
[編集] 小学校
- 市立
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- 北九州市立藍島小学校
- 北九州市立足原小学校
- 北九州市立足立小学校
- 北九州市立泉台小学校
- 北九州市立到津小学校
- 北九州市立井堀小学校
- 北九州市立今町小学校
- 北九州市立北小倉小学校
- 北九州市立貴船小学校
- 北九州市立清水小学校
- 北九州市立霧丘小学校
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- 北九州市立小倉中央小学校
- 北九州市立桜丘小学校
- 北九州市立三郎丸小学校
- 北九州市立寿山小学校
- 北九州市立富野小学校
- 北九州市立中井小学校
- 北九州市立中島小学校
- 北九州市立西小倉小学校
- 北九州市立日明小学校
- 北九州市立南丘小学校
- 北九州市立南小倉小学校
[編集] 特別支援学校
[編集] その他の学校
- 河合塾北九州校
- 学校法人麻生塾
- 麻生情報ビジネス専門学校北九州校
- 麻生公務員専門学校北九州校
- 学校法人大原学園
- 大原簿記公務員専門学校小倉校
- 大原医療福祉専門学校小倉校
- 北九州予備校
- KCS北九州情報専門学校
- 北九州調理師専門学校
- 九州医療スポーツ専門学校
- 東京アカデミー北九州校
- 美萩野臨床医学専門学校
- 代々木ゼミナール小倉校
[編集] 過去に存在した学校等
- 読売九州理工専門学校
[編集] 産業
[編集] 小倉北区に本社を置く主な企業
[編集] 工業
[編集] 商業
[編集] その他
[編集] 小倉北区に大きな事業拠点を置く主な企業
[編集] 祭事
[編集] 施設
[編集] 小倉駅地区
- 駅構内
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- アミュプラザ小倉
- ステーションホテル小倉
- 駅北口
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- リーガロイヤルホテル小倉
- 西日本総合展示場
- 北九州国際会議場
- KMMビル
- アジア太平洋インポートマート
- ベスト電器小倉本店
- 駅南東
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- コレット
- I'm専門店街
- コレット
[編集] 都心部
- 紫川以西
[編集] 周辺
- 北九州メディアドーム(小倉競輪場)
- 北九州市民球場
- 社会保険小倉記念病院
- 福聚寺
- 福岡地方・家庭裁判所小倉支部
- 九州厚生年金会館(ウェルシティ小倉)
- 北九州市立男女共同参画センター「ムーブ」
[編集] 通信・放送
[編集] JPグループ
大きな事業所は、区内には以下が存在する。
- JP 北九州中央郵便局
- JP 小倉西郵便局
- JP日本郵便 小倉西支店(〒803-08xx、〒803-8axx(a=5-7)。主に紫川の西側における配達業務を担当し、同エリアの取り集めは北九州支店に集約)
[編集] 電話
以下に示す市外・市内局番は総務省の公開情報による。近年、通信自由化で従来のパターンが通用しなくなっている。
- 西日本電信電話
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- 北九州支店直轄…(093)5xy(x=0-5、主に紫川以東)
- 小倉西…(093)5xy(x=6-9、主に紫川以西)
- 小倉南…(093)92x (x=1-4)、931、932、941、95x (x=1-3)(小倉南区の一部と共通)
- 槻田…(093)65x(到津地区周辺、八幡東区の一部と共通)
以下、エリア分類不明。
- NTTコミュニケーションズ…(093)330
- NTTドコモ…(093)395
- 九州通信ネットワーク…(093)98x (x=0-2)
- KDDI…(093)55x (x=3-8)、776、777
- ソフトバンクテレコム…(093)28x (x=0,4-9)、588、888、889
- ジェイコム北九州…(093)23x (x=1-6)
- UCOM…(093)600
- テクノロジーネットワークス…(093)230
- フュージョンコミュニケーションズ…(093)238
なお参考までに、西日本電信電話における一般的な割り当てルールは以下の通り。
- 2xy…中間市・遠賀郡
- 3xy…門司区
- 7xy…若松区
- 8xy…戸畑区
携帯電話については、NTTドコモ、au by KDDI、ソフトバンクモバイルとも区内ほとんどの地域で利用可能となっているが、山間部で繋がらない地域がある。世代交代が進められていることもあり、3G(第三世代)以降のサービスのみについてエリア拡大のため基地局整備等が進められている。
[編集] 新聞社
小倉北区には、歴史的経緯から大手新聞社の地域本社が存在するものの、近年は各社とも福岡市にその機能を移しつつある。現在も紙面製作を行っているのは毎日グループのみとなっている。
[編集] 放送
小倉北区内には、以下の各局が演奏所を構えている。
- NHK北九州放送局
- CROSS FM
- 北九州シティエフエム(FM KITAQ、コミュニティ放送局)
放送波受信については、テレビとFMラジオ放送は皿倉山の八幡テレビ・FM放送所から出される電波を、AMラジオ放送は、若松区響送信所から出される電波を、直接受信する。これは、離島の藍島・馬島においても基本的に同じである。
受信条件は、市内7区の中では最も良好とみられており、区内にはFM KITAQを除き、地元向け送信所が全く存在しない。なお、リーガロイヤルホテル小倉屋上にある下関西中継局は、あくまでも下関市旧市街地の響灘側を放送対象とする域外中継局であり、地元向けではない。
[編集] 出身有名人
[編集] 政財界・軍事
[編集] 文化・芸術
[編集] 芸能
[編集] スポーツ
- 柴原洋(プロ野球選手、福岡ソフトバンクホークス)
- 日高剛(プロ野球選手、オリックスバッファローズ)
[編集] その他
- 竹林紀雄(演出家、テレビプロデューサー、大学教授)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
[編集] 脚注
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最終更新 2009年9月15日 (火) 12:09 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【小倉北区】変更履歴







