山田良明

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山田 良明(やまだ よしあき、1946年12月18日 - )は、ドラマを手がけるテレビプロデューサー共同テレビジョン代表取締役社長フジクリエイティブコーポレーション(FCC)取締役

元・フジテレビジョン常務取締役、BSフジ取締役、八峯テレビ取締役、東映アニメーション取締役。

目次

[編集] 来歴・人物

現在のフジテレビドラマの基礎を作り上げた、ドラマ界を代表するヒットメーカーのひとり。同社で部下だった大多亮とともにトレンディードラマを生み出してきた一方で、「北の国から」や「白線流し」を企画・プロデュースするなど正統派ドラマへのこだわりを強く持っている。

長らくフジテレビのテレビドラマ制作者として最上位の役職に就いてきたが、2007年6月同社常務を退任、同時にフジテレビの制作子会社・共同テレビに転籍となり、代表取締役社長に就任した。

通常、テレビ局では編成局・編成局長[1]経験者が社長になるケースが圧倒的に多く、編成局長経験者は専務以下の役員(2007年6月1日当時)では山田と宮内正喜(現:岡山放送社長)の2人だけであり、特に次期社長候補だった3人(山田と豊田皓、太田英昭)の中では唯一の編成局所属経験者であったため、ポスト村上光一(フジテレビ社長)の最有力候補といわれてきた。しかし、自身が編成制作局長及び常務取締役時代に、番組や部下の不祥事(「王シュレット事件」や女性アナウンサーによる未成年飲酒事件男性アナウンサーの買春示唆発言女性アナウンサーの複数男性との密会デート発覚など)が次々と起こったために現場の長としての管理能力に疑問符をつけられ、減俸処分や譴責処分にあう。

結果、村上の後任社長には、豊田が就任し、同時に山田は同社役員を退任することとなった。

[編集] 脚注・出典

  1. ^ フジテレビジョンでは現在、「編成局」は「編成制作局」に改称されている。これに伴い、「編成局長」の役職も現在は「編成制作局長」に改称されている。

[編集] 略歴

  • 1969年慶應義塾大学商学部卒業後 フジテレビジョン入社
  • 1990年、編成局制作室第一制作部企画担当部長
  • 1993年、編成局編成部長
  • 1994年、編成局編成局次長
  • 1999年、編成制作本部広報局長
  • 2001年、執行役員広報局長
  • 2003年、取締役編成制作局長(編成制作・映画事業・広報・美術制作担当)
  • 2005年、常務取締役(編成制作・映画事業・広報・美術制作・デジタルコンテンツ担当)
  • 2007年、共同テレビジョン代表取締役社長

[編集] 主な作品

[編集] 1970年代

[編集] 1980年代

[編集] 1990年代

[編集] 2000年代

  • 白線流し 旅立ちの詩(うた) (2001) 企画
  • 北の国から 2002 遺言 (2002) プロデュース
  • 白線流し ~二十五歳 (2003) 企画
  • 海峡を渡るバイオリン (2004) 企画
  • 白線流し ~夢見る頃を過ぎても (2005) 企画

[編集] 受賞歴

  • 北の国から (1981)
第14回テレビ大賞、第19回ギャラクシー賞、日本プロデューサー協会賞特別賞
  • サントリー・ドラマスペシャル 失われた時の流れを (1990)
第27回ギャラクシー大賞、第16回放送文化基金賞奨励賞、第16回放送文化基金賞児童特別賞、日本民間放送連盟賞最優秀賞、アメリカ・アルチマット社主催SFX大賞グランプリ

[編集] 関連項目・人物

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年7月30日 (木) 01:53 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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