山陰合同銀行
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| 山陰合同銀行のデータ | |
|---|---|
| 英名 | THE SAN-IN GODO BANK, LTD. |
| 統一金融機関コード | 0167 |
| 代表者氏名 | 古瀬誠 (頭取) |
| 店舗数 | 174店 |
| 従業員数 | 2,057名 |
| 資本金 | 207億円 |
| 総資産 | 3兆6,042億円 |
| 貸出金残高 | 2兆1,022億円 |
| 預金残高 | 3兆2,093億円 |
| 設立日 | 1941年7月1日 |
| 所在地 |
690-8686
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| 電話番号 | 0852-55-1111(代表) 0120-315180 (お客様サービスセンター) |
| 外部リンク | http://www.gogin.co.jp/ |
| 特記事項: 店舗数は2007年6月5日現在、その他は2007年3月31日現在のデータ |
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株式会社山陰合同銀行(さんいんごうどうぎんこう、英称:THE SAN-IN GODO BANK, LTD.) は、島根県松江市に本店を置く、山陰地方で最大規模の地方銀行であり、「ごうぎん」の愛称で親しまれる。島根県・鳥取県の指定金融機関となっており、複数の県の指定金融機関となる唯一のケースで、都市銀行でもみられない。また、複数の県で最大のシェアを有するケースは地方銀行では珍しい。
1991年に鳥取県の第二地方銀行であった旧ふそう銀行を合併しており、この流れから兵庫県・岡山県・広島県にも店舗を有する。
目次 |
[編集] 企業現況(2007年3月31日現在)
- 商号 株式会社山陰合同銀行
- 資本金 約207億円
- 総資産 3兆6,042億円
- 預金 3兆2,093億円
- 貸出金 2兆1,022億円
- 従業員数 2,057人
- 東京証券取引所・大阪証券取引所市場第1部上場
[編集] 沿革
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| 種類 | 株式会社 | |||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 市場情報 |
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| 略称 | ごうぎん | |||||||||||||||
| 本社所在地 | 〒690-8686 島根県松江市魚町10番地 |
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| 電話番号 | 0852-55-1111(代表) 0120-315180(お客様サービスセンター) |
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| 設立 | 1941年7月1日 | |||||||||||||||
| 業種 | 銀行業 | |||||||||||||||
| 金融機関コード | 0167 | |||||||||||||||
| SWIFTコード | SGBKJPJT | |||||||||||||||
| 事業内容 | 銀行業 | |||||||||||||||
| 代表者 | 古瀬誠(取締役頭取) | |||||||||||||||
| 資本金 | 207億円(2007年3月31日現在) | |||||||||||||||
| 総資産 | 3兆6,042億円(2007年3月31日現在) | |||||||||||||||
| 従業員数 | 2,057名(2007年3月31日現在) | |||||||||||||||
| 決算期 | 3月 | |||||||||||||||
| 主要株主 | 日本生命保険 4.24% 日本トラスティ・サービス信託銀行 4.20% |
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| 外部リンク | http://www.gogin.co.jp/ | |||||||||||||||
- 1889年8月31日 松江銀行(本店・島根県松江市)を設立。島根県東部(出雲国)を地盤とする。
- 1894年1月17日 米子銀行(本店・鳥取県西伯郡米子町(現・米子市))を設立。鳥取県中西部(伯耆国)を地盤とする。
- 1914年 安来銀行(本店・島根県能義郡安来町(現・安来市))を設立するが、雲伯鉄鋼合資会社への度重なる出資により、松江銀行に吸収される。
- 1941年7月1日 松江銀行・米子銀行が合併して山隂合同銀行(本店・島根県松江市)を設立。
- 1941年10月1日 石州銀行・矢上銀行を合併。島根県西部(石見国)に進出。
- 1943年 三菱銀行(現・三菱東京UFJ銀行)鳥取支店営業譲受[1]。
- 1945年3月1日 山陰貯蓄銀行を合併。
- 1949年 富士銀行(現・みずほ銀行)浜田支店営業譲受[2]。
- 1983年10月1日 広島証券取引所に株式上場。
- 1985年10月1日 東京証券取引所・大阪証券取引所市場第2部に株式上場。
- 1987年9月1日 東京証券取引所・大阪証券取引所市場第1部に指定替え。
- 1990年 協和銀行(現・りそな銀行)松江支店を営業譲受。
- 1991年4月1日 第二地方銀行のふそう銀行[3]を合併。鳥取県東部(因幡国)の営業を強化。兵庫県・岡山県・広島県に本格進出。
- 1997年10月1日 山陰合同銀行に商号変更。CI導入。
- 2000年4月12日 みちのく銀行・肥後銀行・日立製作所との間で勘定系システムの共同化について合意。
- 2003年5月6日 みちのく銀行・肥後銀行との共同勘定系システム(日立製作所との共同アウトソーシング)が稼働開始。
- 2004年4月1日 島根大学の主取引金融機関に指定される。
- 2004年5月17日 郵便貯金(現・ゆうちょ銀行)とATMの提携を開始(要手数料)。
- 2004年10月1日 鳥取信用金庫・倉吉信用金庫・米子信用金庫・しまね信用金庫・島根中央信用金庫・日本海信用金庫・津和野信用金庫(現・西中国信用金庫)とATM・CD相互無料提携(さんいんネットサービス)を開始。
- 2004年11月15日 ローソンATMとATMの提携を開始(要手数料)。
- 2007年1月7日 同日の営業を持って、津和野信用金庫(現・西中国信用金庫)とのATM・CD相互無料提携(さんいんネットサービス)を解消(合併に伴う脱退による)。
- 2007年11月12日 イオン銀行ATMの提携(出金・残高照会)を開始(要手数料)。
- 2009年7月27日 セブン銀行ATMの提携を開始(要手数料)。
[編集] 店舗の開廃
- 1991年10月30日 ニューヨーク支店を開設。
- 1994年10月31日 香港支店を開設。
- 1997年10月13日 本店を新築移転。
- 1999年5月26日 香港支店を廃止。
- 1999年11月15日 鳥取営業部を旧ふそう銀行本店跡地へ新築移転。
- 2002年3月29日 ニューヨーク支店を廃止、駐在員事務所に変更。
- 2004年12月13日 東京支店を入居しているビルの上層部へ移転、空中店舗化。
- 2004年12月20日 八雲代理店を新築移転(国道432号の拡幅工事に伴うもの)。
- 2005年1月17日 姫路支店を入居しているビルの上層部へ移転、空中店舗化。
- 2005年1月24日 豊岡支店(兵庫県豊岡市)を新築移転[4]。
- 2005年2月13日 同日の営業を持って、出雲北支店が廃止(業務継承店:出雲支店)。
- 2005年2月21日 山陽・兵庫営業本部及び岡山支店(併設)を旧岡山中央支店跡地へ新築移転[5]。
- 2005年6月26日 同日の営業を持って、八鹿支店が廃止(業務継承店:豊岡支店)。
- 2005年7月19日 明石大久保支店を明石支店へ移転改称、空中店舗化。
- 2005年9月11日 同日の営業を持って、鳥取南支店・本店営業部松江中央出張所が廃止(業務継承店:鳥取営業部・本店営業部南出張所)。ただし、廃止後も単独のATMコーナーを残している。
- 2005年11月14日 倉吉西支店を出張所(個人業務のみ)に変更(法人業務の業務継承店:倉吉支店)。
- 2005年11月21日 宍道支店を新築移転。
- 2006年4月23日 同日の営業を持って、久世支店・林野支店が廃止(業務継承店:津山支店)[6]。
- 2006年6月5日 大阪支店を移転、空中店舗化、ATMを廃止。出雲支店を旧出雲北支店跡地へ新築移転。
- 2006年6月11日 同日の営業を持って、県立中央病院出張所が廃止(業務継承店:鳥取営業部)。ただし、廃止後も病院内にある山陰合同銀行幹事で鳥取信用金庫・中国労働金庫との共同ATMコーナーを残している。
- 2006年10月22日 同日の営業を持って、境港支店境南出張所・北支店北堀出張所・平田支店平田西出張所・浜田支店浜田西出張所が廃止(業務継承店:境港支店・北支店・平田支店・浜田支店)。ただし、廃止後も単独のATMコーナーを残している。
- 2006年11月13日 兵庫県尼崎市に尼崎支店(空中店舗)を開設。
- 2006年12月4日 福山支店を移転、空中店舗化。
- 2007年2月12日 同日の営業を持って、出雲駅前支店・商工センター支店が廃止(業務継承店:出雲支店・広島西支店)。
- 2007年2月13日 横川支店を広島西支店へ移転改称、空中店舗化。
- 2007年10月22日 倉吉支店を新築移転。赤碕支店・鹿野支店を出張所(個人業務のみ)に変更(法人業務の業務継承店:東伯支店・浜村支店)。
- 2008年4月21日 倉吉駅前支店を出張所(個人業務のみ)に変更(法人業務の業務継承店:倉吉支店)。
- 2008年11月17日 益田支店を新築移転。
- 2008年11月21日 同日の営業を持って、静間代理店が廃止(業務継承店:大田支店)。
- 2009年2月16日 益田東支店・高津支店を出張所(個人業務のみ)に変更(法人業務の業務継承店:益田支店)。
- 2009年4月20日 桜谷支店・境東支店・淀江支店・浜田東支店を出張所(個人業務のみ)に変更(法人業務の業務継承店:鳥取駅南支店・境東支店・日野橋支店・浜田支店)。
- 2009年5月15日 同日の営業を持って、大元支店が廃止(業務継承店:岡山支店)[7]。
- 2009年7月10日 同日の営業を持って、末次支店が廃止(業務継承店:北支店)[8]。
- 2009年7月13日 北支店を松江しんじ湖温泉駅前へ新築移転。これに伴い、旧店舗は単独のATMコーナー(北支店殿町出張所)となり、新たに山陰中央ビル1階のみしまやヴェルデ中央店入口付近にもATMコーナー(北支店山陰中央ビル出張所)が設置された。
[編集] ATMについて
山陰合同銀行のATM・CDでは、さんいんネットサービスに加盟する鳥取信用金庫・倉吉信用金庫・米子信用金庫・しまね信用金庫・島根中央信用金庫・日本海信用金庫のキャッシュカードでも、平日8:45~18:00の出金は手数料が無料、平日8:00~8:45・18:00~21:00の出金、土曜・休日9:00~17:00の出金は手数料が105円となる。
かつては、津和野信用金庫もさんいんネットサービスに加盟していたが、2007年1月9日に下関信用金庫・吉南信用金庫・宇部信用金庫との対等合併により、西中国信用金庫が発足するのに伴い、本店が山口県下関市となることから、2007年1月7日をもって離脱した。
なお、大阪・尼崎の2支店では同行ATMが設置されていない。
2004年11月15日からは全国のローソンATMが利用できるようになった。山陰合同銀行のキャッシュカードの場合、手数料は曜日・時間帯に関係なく一律105円とわかりやすくなっており、このような手数料の試みは全国初である。
- ただし、逆に言えば必ず手数料を徴収するということであり、これに対する批判の声もある。しかし、スーパーマイポイントサービスによるキャッシュバックを受けることができる。
但し、ローソンATMでは、鳥取信用金庫・倉吉信用金庫・米子信用金庫・しまね信用金庫・島根中央信用金庫・日本海信用金庫とのATM相互解放提携(さんいんネットサービス)は適用されず、他行扱いとなる。
- 山陰合同銀行が管理するローソンATM(下記の62店舗に設置)では、MICS扱いの他行(ローソンATM提携外の銀行)利用手数料は、曜日・時間帯に関係なく一律210円と、平日日中でも他銀行管理機と比べ105円高い。
2009年7月27日からはセブン銀行での利用提携を開始した。
なお、現時点ではイーネットとは提携していないため、イーネットではMICS扱いとなり、出金(要手数料)・残高照会のみとなる。
そのため、ローソン・セブン-イレブン以外のコンビニエンスストアの店内に、次のように自前のATMを設置するケースもあるが、この場合は一般のATMと同様の時間帯となり、深夜には使用できない。
- ポプラ平田一畑店(島根県出雲市)
[編集] 関連企業
- 山陰総合リース
- ごうぎん保証
- ごうぎんクレジット
- 山陰経済経営研究所
- ごうぎんシステムサービス
- ごうぎんキャピタル
- ごうぎんスタッフサービス
- 合銀ビジネスサービス
- 山陰オフィスサービス
[編集] 大株主(普通株式)
- 2007年3月31日現在
- 株主数 11,039名
| 株主社名 | 所有株式数 | 持ち株比率 |
|---|---|---|
| 日本生命保険相互会社 | 7,278,000株 | 4.24% |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 7,208,000株 | 4.20% |
| 第一生命保険相互会社 | 6,015,000株 | 3.50% |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 4,830,000株 | 2.81% |
| 山陰合同銀行従業員持株会 | 4,628,000株 | 2.69% |
| 住友生命保険相互会社 | 3,006,000株 | 1.75% |
| 明治安田生命保険相互会社 | 2,850,000株 | 1.66% |
| 日本興亜損害保険株式会社 | 2,449,000株 | 1.42% |
| 株式会社三菱東京UFJ銀行 | 2,294,000株 | 1.33% |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(退職給付信託口・株式会社中電工口) | 2,240,000株 | 1.30% |
[編集] 脚注
- ^ 同店は旧第百銀行の店舗であったため、三菱銀行としての営業はわずか1年足らずであった。
- ^ 同店は1945年に新設された店舗であるため、わずか4年での撤退である。
- ^ 旧・扶桑相互銀行、本店・鳥取県鳥取市、統一金融機関コード0563
- ^ 旧支店は1935年築の近代建築で、豊岡市より保存を前提に譲渡要請があったため、それに応えた。
- ^ 現在地はトマト銀行中山下支店の建替えに伴う仮店舗として一時期使用されていた。
- ^ これに伴い、中国銀行の協力を得て、中国銀行の勝山支店・久世支店・落合支店・湯原支店・北房支店・日本原支店・勝間田支店・林野支店・江見支店・大原支店・周匝支店へ取引銀行の変更手続きが容易にできるよう配慮された。
- ^ 従来、土曜・休日は岡山支店がATM非稼働、大元支店がATM稼働だったため、大元支店廃止に伴う統廃合に伴い、2009年5月18日から岡山支店のATMは土曜・休日も稼働するようになり、平日の稼働時間も延長された。
- ^ 北支店の新築移転に伴い、近隣の末次支店は廃止となった。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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最終更新 2009年10月15日 (木) 02:57 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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