岩崎通信機
岩崎通信機の最新ニュースをまとめて検索!
| 種類 | 株式会社 | ||
|---|---|---|---|
| 市場情報 |
|
||
| 略称 | 岩通 | ||
| 本社所在地 | 〒168-8501 東京都杉並区久我山1-7-41 |
||
| 設立 | 1938年8月14日 | ||
| 業種 | 電気機器 | ||
| 事業内容 | 情報通信機器・産業計測機器・電子製版機器の開発販売 | ||
| 代表者 | 代表取締役社長 二村裕治 | ||
| 資本金 | 60億円 (2007年3月31日現在) |
||
| 売上高 | 連結:371億円(2007年3月期) 単体:268億円(2007年3月期) |
||
| 純資産 | 連結:179億円(2007年3月期) 単体:182億円(2007年3月期) |
||
| 総資産 | 連結:326億円(2007年3月期) 単体:307億円(2007年3月期) |
||
| 従業員数 | 連結:1,603人(2007年3月期) 単体:482人(2007年3月期) |
||
| 決算期 | 3月 | ||
| 主要子会社 | 岩通計測株式会社 他連結子会社8社 | ||
| 関係する人物 | 岩崎清一 | ||
| 外部リンク | http://www.iwatsu.co.jp/ | ||
岩崎通信機株式会社(いわさきつうしんき)は企業向けの電話機器、情報通信機器、電子製版機の製造販売事業を主に手がけている企業。 略称は「岩通」(いわつう、IWATSU)。みどり会(UFJグループ)の会員企業でありいわゆる電々ファミリー。東京証券取引所第1部上場。
目次 |
[編集] 概説
- 本社は東京都杉並区久我山にあり、最寄り駅は京王井の頭線久我山駅。駅から会社までの通りは岩通通りという。
- 主に中小企業向けの電話交換機や通信機器、電子製版機器を手がける。
- オシロスコープを製造する岩通計測をグループ会社に持つ。
- 國學院大學久我山中学校・高等学校は創業者岩崎清一によって設立された。
- なお、名前が同じ「岩崎」であり同業種の東証一部上場企業岩崎電気は、当社とは全く関係はない。
[編集] 歴史
[編集] 年表
- 1938年 - 東京都渋谷区代々木上原町に岩崎通信機株式会社創立。
- 1939年 - 世田谷区烏山町に新工場完成。搬送電話機・誘導除去強力電話機の製造で鉄道省指定工場となる。
- 1943年 - 杉並区久我山に本社・工場完成。
- 1944年 - 電波警戒機第1号機を東京第1陸軍造幣廠に納入。
- 1947年 - 3号電話機を逓信省に納入。
- 1951年 - 4号電話機を電気通産省に納入。
- 1953年 - 資本金1億円となる。
- 1954年 - 国内初のオシロスコープ第1号機を保安庁技術研究所に納入。
- 1957年 - 株式を東京証券取引所第1部に上場。
- 1958年 - 新電話機工場完成。電話機月産能力2万台となる。
- 1959年 - 1号ボタン電話装置を日本電信電話公社に納入。岩崎通信工事(株)<現・岩通システムソリューション(株)>を設立。
- 1960年 - 久我山に計測器工場完成。乾式電子複写製版機ELEFAX「PC-201」を発売。
- 1961年 - 有線放送電話システムを発売。
- 1962年 - 資本金10億円となる。
- 1963年 - 600形電話機を日本電信電話公社に納入。ディジタルプロッタ「XY-401D」を発売。
- 1964年 - 電子化工(株)を設立。
- 1970年 - 米国駐在事務所を開設。福島岩通(株)を設立。宇宙機器関連計測制御システムに参入。
- 1971年 - クロスバ自動交換機「IPAC-100」を発売。
- 1972年 - 無線ページングシステムを発売。非常通報装置パトホンを発売。
- 1973年 - 湿式電子製版機ELEFAX「AP-1」を発売。(株)岩興<現・(株)岩通L&A>を設立。
- 1974年 - 岩通ソフトシステム(株)を設立。
- 1975年 - 世界最高速のディジタルメモリ「DM-901」を発売。東通工業(株)を設立。岩通アメリカ(株)を設立。
- 1978年 - 湿式全自動卓上ELEFAX「PM-40」を発売。
- 1979年 - 輸出向電子ボタン電話装置「オメガホンIII」を発売。
- 1980年 - 世界最高速ストレージコープ(3000cm/μs)「TS-8121」を発売。
- 1981年 - 電子ボタン電話装置「アイピコECTシリーズ」を発売。
- 1984年 - 資本金51億円となる。ストレージスコープ用高速蓄積管で科学技術庁長官賞を受賞。
- 1985年 - 東南アジア駐在事務所(シンガポール)を開設。
- 1987年 - 世界初の500MHzポータブルオシロスコープ「SS-6521」を発売。
- 1988年 - ディジタルボタン電話装置「アイピコDSシリーズ」を発売。
- 1989年 - マルチコミュニケーションシステム「EVDS」を発売。資本金60億円となる。
- 1991年 - 岩通マレーシア(株)を設立。
- 1992年 - コードレスキーテレホンシステム「Mシリーズ」を発売。高速マルチページプリンタレプリオ「MG-8000」を発売。
- 1993年 - ELEFAX「シグマシリーズ」高速製版機等を発売。展示商談ルーム「岩通スクエア102」を新宿に開設。
- 1994年 - レクロイ・ジャパン(株)と販売提携を開始。
- 1995年 - PHS対応マルチインフォメーションシステム「SAVAJU」を発売。
- 1996年 - PHS対応コードレス「mujo」を発売。CTIシステム「PC-KTアダプタ」を発売。
- 1998年 - プレートセッタELEFAX「LP-501CR」を発売。CTIコミュニケーションサーバ「RECENTAGE」を発売。
- 1999年 - 業界初の米レクロイ社との共同開発商品「waverunnerシリーズ」を発売。世界初のパワー素子を内蔵したDC/DCコンパータIC「HL002APF」を発売。世界の品質基準のISO 9001を認証取得。国際環境規格ISO 14001を認証取得。米ルーセント・テクノロジー社と戦略的事業提携契約を締結。
- 2000年 - 米ルーセント・テクノロジー社との共同ブランド商品「INDeX」を発売。パナソニック コミュニケーションズ(株)とビジネスホンの開発・生産で提携。
- 2001年 - エンピレックス(株)とHammer事業部製品の販売およびサポートで提携。業界初の15外線対応コードレスホン「DC-KTL(G)」を発売。ディジタル/アナログ一体型電子製版ELEFAX「LP-1200DA/LP-1800DA」を発売。
- 2002年 - 超高輝度ストレージスコープ「TS-81000」を発売。VoIP対応ビジネスホン「ActetoII」を発売。計測事業部門を分社化し、岩通計測(株)を設立。日本初の大規模IP電話ネットワーク構築に参画。
- 2003年 - ビジネスホン「ActetoII」に国内初のSIP方式VoIP機能を搭載。インターネットサービスプロバイダ事業を展開する(株)アイエフネットを(株)エフティコミュニケーションズと合弁で設立。SIPテレフォニー・サーバ・システム「NetSpeak」を発売。世界初のIPv6ベースIPセントレックスサービスに関し、フリービット(株)と協業。
- 2004年 - IP電話機能搭載ビジネスホン「TEREMORE-IP」を発売ディジタル・オシロスコープ「waveSurferシリーズ」を発売。プレートセッタELEFAX「LP-510e」を発売。シラントロシステムズコープレーションと包括的業務提携。2チャンネル入力のディジタルマルチメータ「VOAC7520」を発売。IP対応キーテレホンシステム「TELMAGE」を発売。
- 2005年 - CANバス解析ディジタル・オシロスコープ「CANSurfer」を発売。プレートセッタELEFAX「LP-610Xe」を発売。セーフティー機能搭載型ビジネスホン「TELEMORE-EX」を発売。
- 2006年 - ディジタル・オシロスコープ「DS-5100シリーズ」4機種を発売。コミュニケーションシステム「PRECOT」を発売。
- 2007年 - フォーバルと共同でサテライトサーバーを発売。
[編集] 外部リンク
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.
最終更新 2009年11月24日 (火) 14:15 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【岩崎通信機】変更履歴


