岸和田競輪場

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岸和田競輪場

岸和田競輪場(きしわだけいりんじょう)は、大阪府岸和田市春木若松町にある競輪場。通称は浪切バンク。主な主催は岸和田市。実施は日本自転車競技会近畿支部。電話投票におけるコードは56#。実況は、橋本悠督(フリー)が担当。

目次

[編集] 概要

1951年開設。毎年11月に記念競輪 (GIII) 「岸和田キング争覇戦」を開催するのが恒例となっている。また現役時代は関西のドンとして日本選手権競輪オールスター競輪などを制した石田雄彦を称え石田雄彦杯争奪戦が開催されている。

概ね4~5年毎にGI競走を開催しており、直近では2005年12月読売新聞社杯全日本選抜競輪2009年3月日本選手権競輪がそれぞれ開催された。また2009年5月にはこの年新設されたGI「SSシリーズ風光る」第1回が行われた。なお2009年度の記念競輪は時期調整により2010年3月13日より開催される。

イメージキャラクターは「チャリオン」、それにちなんで「チャリオンカップ争奪戦」が開催されている。

2004年7月17日からは場内およびインターネット岸和田BBスタジオを放送しており、岸和田だけに限らず他場のグレードレースでも映像を配信していることから、ファンの高い支持を得ている。

2005年4月からはサンテレビジョンで「まいど!火曜日はKEIRIN」を放映中。岸和田競輪の中継や関連情報を紹介している。

[編集] 場外車券売り場

和歌山競輪場とともに、新今宮駅北側、あるいは難波にて専用場外車券売り場の開設を計画していたが、いずれも周辺住民などからの反発が大きく、開設困難な状況に陥っていた。これは、第9回全日本選抜競輪(青森競輪場)の場外車券を発売していた1993年7月31日(大会2日目)第2競走で9人中8人が失格するという異常事態に端を発した暴動騒ぎによる部分も大きいと思われる。しかし2007年3月には、会員制の専用場外車券売り場「サテライト大阪」が大阪市中央区日本橋駅近くにオープンした。

[編集] バンク

400mを使用。クセのない走りやすいバンクで直線も比較的長いため、脚質による有利不利は少ない。なお海岸に近い平地にあることから、1センター側から海風が吹く影響がある。

大画面映像装置は2センター側に設置されている。

[編集] 交通アクセス

南海本線春木駅下車、難波方面に向かって徒歩6分。

開設当初は、JR阪和線久米田駅以外に春木駅からも無料送迎バスを出していた。

[編集] 歴代記念競輪優勝者

優勝者 登録地
2003年 新田康仁 静岡
2004年 前田拓也 大阪
2006年 大塚健一郎 大分
2007年 志智俊夫 岐阜
※1節4日間制開催となった、2002年4月以降の歴代記念競輪優勝者を列記。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年8月16日 (日) 00:45 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【岸和田競輪場】変更履歴

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