摂津市

摂津市の最新ニュースをまとめて検索!

摂津市
せっつし
日本
地方 近畿地方
都道府県 大阪府
団体コード 27224-8
面積 14.88km²
総人口 83,711
推計人口、2009年10月1日)
人口密度 5,630人/km²
隣接自治体 吹田市茨木市高槻市

寝屋川市守口市大阪市東淀川区

市の木 クスノキ
市の花 ツツジ
他のシンボル
摂津市役所
所在地 〒566-8555 大阪府
摂津市三島一丁目1番1号
電話番号 06-6383-1111
外部リンク 摂津市

摂津市位置図(大阪府)

:政令指定都市 / :市 / :町・村
テンプレート(ノート・解説・ウィキプロジェクト)

摂津市(せっつし)は、大阪府の中北部、淀川右岸に位置する

大阪市の北東端に隣接し、大阪都心から10km圏内にある。東海道新幹線鳥飼基地、吹田操車場跡地、阪急電鉄正雀工場がある。

目次

[編集] 地理

大阪府の中北部に位置する。北摂7市の1つ。市域はくさび形で面積14.87k㎡と狭い市である。市の北端を阪急京都線東海道本線JR京都線)が東西に通り、市の中央を大阪モノレール線が南北に通る。 

川は、市の南端を淀川が北東から西へ流れ、西端の大阪市との境で淀川から神崎川が分流されている。また、市の中央を東西に安威川が流れ、北の千里丘陵から流れてきた、大正川山田川正雀川が合流する。

安威川
鳥飼基地
  • 河川:淀川神崎川安威川山田川正雀川
  • 番田井路:摂津市内で安威川と平行して流れる用水路。元々はこちらの番田井路が安威川の本流であって、現在の安威川の流れの方が支流だった。元々の本流であった番田井路には、神崎川からの逆流を防止する番田堰が現在も設置されている。
  • 主な橋(いずれも淀川にかかる):鳥飼大橋(守口市と接続)、鳥飼仁和寺大橋有料道路(寝屋川市と接続)
  • 全体的に淀川や安威川の堆積物でできた沖積平野が広がっている平坦な市で、山や丘陵といったものは存在しない。千里丘地区も実際には千里丘陵上ではなく、そのふもとに位置する。
  • なお、大阪市東淀川区南江口3丁目に飛び地(大字別府)が存在する。

[編集] 隣接している自治体

[編集] 歴史

  • 785年延暦4年) 和気清麻呂により神崎川淀川を直結させる工事が行われた。
    当時の河道は摂津市内を通るものだった。
  • 885年~888年(仁和年間) 宇多天皇が摂津国嶋下郡鳥養(摂津市鳥飼)に鳥養院離宮をおく。
  • 鳥飼牧
  • 1590年(天正18年) 織田信長の実弟織田長益(有楽斎)が味舌に2000石を領する。関ヶ原の戦い(1600年)の後に加増を受け味舌藩が成立する(1621年、長益の死とともに廃藩)。
  • 1882年(明治15年) 鶴野新田村が鶴野村に改称。
  • 1889年(明治22年)4月1日 町村制施行に伴い、島下郡味舌村、三宅村、味生村、鳥飼村の各村が誕生。
    • 味舌村:味舌村、味舌上村、味舌下村、庄屋村、坪井村、正音寺村が合併。
    • 三宅村:鶴野村、小坪井村、太中村、東蔵垣内村、西蔵垣内村、丑寅村、宇野辺村、乙辻村が合併。
    • 味生村:別府村、一津屋村、新在家村が合併。
    • 鳥飼村:鳥飼中村、鳥飼上村、鳥飼八町村、鳥飼西村、鳥飼八坊村、鳥飼下村、鳥飼野々村が合併。
  • 1896年(明治29年)4月1日 三島郡が成立。
  • 1928年(昭和3年)1月16日 新京阪鉄道正雀駅(現在の阪急京都線の前身)が開設。
  • 1938年(昭和13年)12月1日 国鉄千里丘駅が開設。
  • 1954年(昭和29年)4月1日 味舌村が町制を施行して、三島郡味舌町となる。
  • 1954年(昭和29年)10月 鳥飼大橋が完成。
  • 1956年(昭和31年)9月30日 味舌町、味生村、鳥飼村が合併して、三島郡三島町が誕生。
  • 1957年(昭和32年) 鶴野と小坪井などが三島町に編入される。
    • 3月30日 三宅村茨木市に編入される。
    • 7月1日 旧三宅村のうち鶴野と小坪井などが茨木市から三島町へ移動。
  • 1960年(昭和35年)4月1日 太中と乙ノ辻などが茨木市から三島町へ移動。
  • 1964年(昭和39年) 東海道新幹線が開業、鳥飼に車両基地ができる。
  • 1966年(昭和41年)11月1日 三島町が市制を施行して「三島市」が誕生、同日「摂津市」に改称。
  • 1973年(昭和48年) 地方財政超過負担の問題をめぐり、国を相手取って訴訟を起こした(摂津訴訟)。
  • 1975年(昭和50年) 鳥飼大橋付近の淀川渡船、府営「鳥飼の渡し」が廃止。
  • 1984年(昭和59年)4月16日 摂津郵便局普通郵便局として設置される。
  • 1987年(昭和62年) 鳥飼仁和寺大橋が完成。
  • 1990年(平成2年)4月1日 摂津警察署が開庁。
  • 1997年(平成9年)8月22日 大阪モノレール線摂津駅南摂津駅が開業。

[編集] 市町村名の由来

旧国名摂津国」から(広域地名)。

[編集] 行政

摂津市役所

なお衆議院小選挙区は、隣接する吹田市とともに大阪府第7区を構成する。

  • 選出議員:藤村修(2009年8月30日から 通算6期目)

[編集] 経済

[編集] 産業

[編集] 姉妹都市・提携都市

[編集] 国内

  • 全国伝統地名(旧国名)市町村連絡会議

[編集] 海外

[編集] 地域

[編集] 人口

摂津市と全国の年齢別人口分布 摂津市の年齢・男女別人口分布
紫色 ― 摂津市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
1980年 80,684人
1985年 86,332人
1990年 87,453人
1995年 87,330人
2000年 85,065人
2005年 85,009人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 教育

[編集] 交通

[編集] 鉄道路線

北部を阪急京都本線東海道本線JR京都線)、中央部を東海道新幹線が東西方向に通り、中央部を南北方向に縦断する形で大阪モノレール線が通っている。

正雀駅東口駅舎

千里丘駅(および新設予定の摂津市駅)は市域北西部の吹田市・茨木市との市境近くに、正雀駅は市域西部に吹田市との市境を跨って位置するため、市の他地域では近隣他市の駅からこれらの路線を利用する場合も少なくない。

[編集] バス

市東部の鳥飼地区は、鉄道駅から遠いためバスに頼ることが多く、阪急バス近鉄バス京阪バスが運行している。千里丘駅南摂津駅など摂津市内の各鉄道駅との連絡もあるが、茨木市にある阪急茨木市駅、JR茨木駅との連絡も多い。また、摂津市と近鉄バスがJR千里丘駅から正雀、鳥飼大橋、摂津市役所を経て、千里丘駅へ戻る市内循環バスを走らせている。なお、近鉄バスは市内東別府の新幹線線路沿いに鳥飼営業所と整備工場を設けている。京阪バスは淀川新橋を渡って寝屋川市駅へ至る。

市南西部の別府地区は東淀川区と隣接しているが、大阪市営バスに市境を走る路線があり(37号系統など)、その停留所の一部が摂津市側に設置されている。そのため大阪市営バスの利用者も多く、東淀川区内の阪急上新庄駅地下鉄今里筋線瑞光四丁目駅井高野駅への連絡などに利用されている(井高野駅から摂津市内までは300mに満たず、徒歩でも行き来可能)。

[編集] 道路

大阪府道2号大阪中央環状線が市域を南北に縦断し中心的役割を果たしている。

ただし、鳥飼大橋周辺は大阪府下で有数のボトルネックであり渋滞情報の常連である(特に、何方向も分岐がある鳥飼和道交差点は南北方向共に渋滞のメッカである)。1950年代の有料時代からある北行車線の鳥飼大橋は現在、架け替え工事が実施されている。

市域を走る国道高速自動車国道近畿自動車道のみで一般国道は存在しないが、主要地方道が6路線あり、近年になってから重要視されてきたことが伺える。

[編集] 国道

[編集] 高速自動車国道

近畿自動車道が南北に縦断し2つのインターチェンジを有する。

ただし、摂津北インターチェンジは市域の北方にあり松原方向との行き来のみ、摂津南インターチェンジは市域の南方にあり吹田方面との行き来のみのハーフインターチェンジとなっており、摂津市民にとっては使いづらい物となっている。

したがって、吹田インターチェンジ大東鶴見インターチェンジがよく使われる。 大阪市内へは鳥飼大橋を経て阪神高速道路12号守口線守口出入口が近い。

一般道の鳥飼大橋同様、摂津北または摂津南付近がボトルネックであるため、渋滞情報でよく名が挙がる。

[編集] 府道

[編集] 主要地方道

[編集] 一般府道

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

[編集] 出身有名人

[編集] 摂津市にゆかりのある人物

[編集] 関連項目

  • 鳥飼大根

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ

最終更新 2009年11月8日 (日) 06:23 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【摂津市】変更履歴

ご利用上の注意

もっと調べる!