日本ゴルフツアー選手権

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日本ゴルフツアー選手権(にほんゴルフツアーせんしゅけん)とは日本ゴルフツアー機構が主催する日本のメジャーゴルフトーナメント大会である。2000年に創設された。メジャートーナメントでは最も新しく創設された大会である。2008年現在、賞金総額1億5000万円、優勝賞金3000万円。

目次

[編集] 来歴

当初最初の3年間はツアーのオフィシャルスポンサーをにした「イーヤマカップ」と題して栃木県にあるホウライカントリークラブを舞台に開いたが第1回大会で度重なる落雷の影響で試合がたびたび中断、日没のためサスペンデッドになるという弊害もあった。更にその後、イーヤマ(現・iiyama2005年11月に民事再生法を申請)がオフィシャルスポンサーから撤退。2003年からは森ビルが新たなトーナメントスポンサーとなり茨城県にある宍戸ヒルズカントリークラブに会場を移し、大会名称も「日本ゴルフツアー選手権・宍戸ヒルズカップ」として開催。2006年からは総合金融グループであるUBSの特別協賛により、「UBS日本ゴルフツアー選手権」として行われることになった。 2009年より従来の6月末~7月から6月初旬の開催となり1ヶ月ほど早くなった。

[編集] 概要

優勝選手には向こう5年間の日本ゴルフツアー機構公認試合(公式戦)のシード出場に加え、世界ゴルフ選手権の「ブリヂストン招待選手権」(旧名称はワールドシリーズ・オブ・ゴルフ)への出場資格も獲得できる。

なお2000年の第1回大会は「TPC(Tournament Players Championship 日本ゴルフツアー・プレーヤーズ選手権)イーヤマカップ」と名乗っていたがTPCがアメリカのゴルフコースである「Tournament Players Club」(トーナメントプレーヤーズクラブ)の略称であるため、混乱を避けてほしいという要望から第2回大会以後は「日本ゴルフツアー選手権」と表現を変更している。

なお、テレビ放送を担当するNHKではスポンサーの宣伝になることから「日本ゴルフツアー選手権」にすることになっている[1]

[編集] 歴代優勝者

回数 開催期間 優勝者 開催ゴルフコース
第10回 2009年6月4日~7日 日本の旗 五十嵐雄二 宍戸ヒルズカントリークラブ
第9回 2008年7月3日~6日 日本の旗 星野英正
第8回 2007年6月28日~7月1日 日本の旗 片山晋呉
第7回 2006年6月29日~7月2日 日本の旗 高橋竜彦
第6回 2005年6月30日~7月3日 日本の旗 細川和彦
第5回 2004年7月1日~4日 韓国の旗 S・K・ホ
第4回 2003年7月3日6日 日本の旗 伊沢利光
第3回 2002年7月4日7日 日本の旗 佐藤信人 ホウライカントリー倶楽部
第2回 2001年6月28日7月1日 日本の旗 宮本勝昌
第1回 2000年6月29日7月2日[2] 日本の旗 伊沢利光

[編集] 脚注

  1. ^ 2007年は中継のオープニング及びエンディングのテロップ表示が「UBS日本ゴルフツアー選手権」となっており2008年は表示こそ「日本ゴルフツアー選手権」となっていたが、途中実況アナウンサーが数度UBSの名を言っていた。
  2. ^ 3日目と最終日に雷雨のため中断が相次ぎ、結局は54ホールで決着が付いた。

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年10月14日 (水) 05:50 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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