日産・ダットサントラック

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ダットサントラック (DATSUN TRUCK) は、日産自動車の小型商用車であり、現在日本国内での販売はないが、中国をはじめ、アジア中東アフリカ南米諸国で販売が続けられているピックアップトラックである。10代目より「ダットサン」の名が外され、「ニッサン」ブランドに統一された。

目次

[編集] 解説

ダットサントラックの「ダットサン」とは、かつて日産自動車に存在した小型車専用「ブランド」で、ダットサントラックのみにその名を残していた。日本車の車名としてはもっとも長い歴史を誇る(日本国内向けにおいては10代67年)。通称は「ダットラ」。なお、3135型車は現在施行されている型式指定番号の1番を取得した自動車である。

D21型以後では、北米向けを「フロンティア」、欧州向けを「ピックアップ」、大洋州およびイギリス向けを「ナバラ」、南アフリカ向けを「ハードボディ」と、地域ごとに車名を使い分けている。

北米「フロンティア」および「ナバラ」(欧州向けはナバラに名称統一)は、サイズアップした次期型のD40型にモデルチェンジされている。

[編集] 歴史

[編集] 初代 10T型(1935年-1943年)

ダットサントラック
 
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ハイブリッド {{{ハイブリッドシステム}}}
 
エンジン 直4 722cc SV
 
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最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}
 
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最大トルク {{{最大トルク}}}
 
変速機
 
駆動方式
 
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全長x全幅x全高 3,020x1,197x1,550mm
 
全長 {{{全長}}}
 
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最低地上高 {{{最低地上高}}}
 
ホイールベース 2,005mm
 
車両重量 620kg
 
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最大積載量 {{{最大積載量}}}
 
燃料タンク容量 {{{燃料タンク容量}}}
 
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{{{自由項目1(項目名)}}} {{{自由項目1(内容)}}}
 
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先代 {{{先代}}}
 
後継 {{{後継}}}
 
姉妹車/OEM {{{姉妹車}}}
 
車台共有車 {{{同車台}}}
 
同クラスの車 {{{同クラス}}}
 

1935年7月、10T型発売。

1937年、17型発売。直列4気筒 722cc サイドバルブエンジンを搭載した。

1943年12月、生産終了。

[編集] 2代目 1121型(1946年-1955年)

ダットサントラック
2225/6147型
 
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製造期間
 
設計統括
 
デザイナー
 
乗車定員
 
ボディタイプ
 
ハイブリッド {{{ハイブリッドシステム}}}
 
エンジン 直4 722cc SV 7型
直4 840cc SV D10型
 
モーター {{{モーター}}}
 
最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}
 
最高出力 {{{最高出力}}}
 
最大トルク {{{最大トルク}}}
 
変速機
 
駆動方式
 
サスペンション
 
全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}
 
全長 3,406-3,147mm
 
全幅 1,398-1,458mm
 
全高 1,550-1,590mm
 
最低地上高 {{{最低地上高}}}
 
ホイールベース 2,005-2,150mm
 
車両重量 620-755kg
 
乾燥重量 {{{乾燥重量}}}
 
総重量 {{{総重量}}}
 
最大積載量 {{{最大積載量}}}
 
燃料タンク容量 {{{燃料タンク容量}}}
 
燃費 {{{燃費}}}
 
{{{自由項目1(項目名)}}} {{{自由項目1(内容)}}}
 
{{{自由項目2(項目名)}}} {{{自由項目2(内容)}}}
 
別名 {{{別名}}}
 
先代 {{{先代}}}
 
後継 {{{後継}}}
 
姉妹車/OEM {{{姉妹車}}}
 
車台共有車 {{{同車台}}}
 
同クラスの車 {{{同クラス}}}
 

1946年11月、1121型発売。

1947年、2225型発売。直列4気筒 722cc サイドバルブ 7型エンジンを搭載した。

1951年、6147型発売。直列4気筒 840cc サイドバルブ D10型エンジンを搭載した。

[編集] 3代目 120型(1955年-1957年)

1955年1月、120型発売。

[編集] 4代目 220型(1957年-1961年)

ダットサン・220
ピックアップ(U220型)
 
 
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メーカー {{{メーカー}}}
 
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乗車定員
 
ボディタイプ
 
ハイブリッド {{{ハイブリッドシステム}}}
 
エンジン 直4 988cc OHV C型
 
モーター {{{モーター}}}
 
最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}
 
最高出力 {{{最高出力}}}
 
最大トルク {{{最大トルク}}}
 
変速機
 
駆動方式
 
サスペンション
 
全長x全幅x全高 3,742x1,466x1,625mm
 
全長 {{{全長}}}
 
全幅 {{{全幅}}}
 
全高 {{{全高}}}
 
最低地上高 {{{最低地上高}}}
 
ホイールベース 2,200mm
 
車両重量 620kg
 
乾燥重量 {{{乾燥重量}}}
 
総重量 {{{総重量}}}
 
最大積載量 {{{最大積載量}}}
 
燃料タンク容量 {{{燃料タンク容量}}}
 
燃費 {{{燃費}}}
 
{{{自由項目1(項目名)}}} {{{自由項目1(内容)}}}
 
{{{自由項目2(項目名)}}} {{{自由項目2(内容)}}}
 
別名 {{{別名}}}
 
先代 {{{先代}}}
 
後継 {{{後継}}}
 
姉妹車/OEM {{{姉妹車}}}
 
車台共有車 {{{同車台}}}
 
同クラスの車 {{{同クラス}}}
 

1957年11月、220型発表。エンジンとシャーシは、同時に登場した210型と共通で、直列4気筒 OHV 988cc C型エンジン(34ps)を搭載。

1958年、ロサンゼルスショーに出展。後に北米に輸出される。

[編集] 5代目 320型(1961年-1965年)

ダットサン・320
ダットサン・1200ライトバン(V320型)
 
 
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メーカー {{{メーカー}}}
 
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製造期間
 
設計統括
 
デザイナー
 
乗車定員
 
ボディタイプ
 
ハイブリッド {{{ハイブリッドシステム}}}
 
エンジン 直4 OHV 1.2L E1
 
モーター {{{モーター}}}
 
最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}
 
最高出力 {{{最高出力}}}
 
最大トルク {{{最大トルク}}}
 
変速機
 
駆動方式
 
サスペンション
 
全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}
 
全長 4,125-4,145mm
 
全幅 1,497-1,515mm
 
全高 1,545-1,610mm
 
最低地上高 {{{最低地上高}}}
 
ホイールベース 2,470mm
 
車両重量 955-1,020kg
 
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燃料タンク容量 {{{燃料タンク容量}}}
 
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{{{自由項目1(項目名)}}} {{{自由項目1(内容)}}}
 
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別名 {{{別名}}}
 
先代 {{{先代}}}
 
後継 {{{後継}}}
 
姉妹車/OEM {{{姉妹車}}}
 
車台共有車 {{{同車台}}}
 
同クラスの車 {{{同クラス}}}
 

1961年8月、320型系発売。120型系をほぼそのまま受け継いだ220型系の旧態化に伴い、フレームとボディーが一新された。

車型は、シングルキャブの「トラック」(320)、乗用車風ダブルキャブの「ピックアップ」(U320)、2ドアの「ライトバン」(V320)の3種で、トラックにはロングホイールベース(G320)と高床の設定があるなど、これまでのラインアップを踏襲している。

居住空間と荷台(荷室)が拡大されたことに加え、扱いやすく快活なエンジン特性と頑強なシャーシにより市場の支持を得て、1t積トラックのベストセラーとなった。

このシャーシは、やはり大ヒット作となった310型系ブルーバードのものを強化したもので、同じ系列のバリエーションとしては、これにX型メンバーの補強を加えたものがS310型系フェアレディCSP311型シルビアに使われており、それぞれが高い評価を受けている。

1963年、410型に移行。

1964年、マイナーチェンジ。

[編集] 6代目 520型(1965年-1972年)

ダットサン・520
1966年式ダットサン520型
 
 
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メーカー {{{メーカー}}}
 
親会社 {{{親会社}}}
 
製造国 {{{製造国}}}
 
製造期間
 
設計統括 1965-1972年
 
デザイナー
 
乗車定員
 
ボディタイプ
 
ハイブリッド {{{ハイブリッドシステム}}}
 
エンジン 直4 1.3L OHV J型
直4 1.5L OHV J15
 
モーター {{{モーター}}}
 
最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}
 
最高出力 {{{最高出力}}}
 
最大トルク {{{最大トルク}}}
 
変速機
 
駆動方式
 
サスペンション
 
全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}
 
全長 4,245-4,345mm
 
全幅 1,570-1,575mm
 
全高 1,525-1,545mm
 
最低地上高 {{{最低地上高}}}
 
ホイールベース 2,530mm
 
車両重量 960-1,070kg
 
乾燥重量 {{{乾燥重量}}}
 
総重量 {{{総重量}}}
 
最大積載量 {{{最大積載量}}}
 
燃料タンク容量 {{{燃料タンク容量}}}
 
燃費 {{{燃費}}}
 
{{{自由項目1(項目名)}}} {{{自由項目1(内容)}}}
 
{{{自由項目2(項目名)}}} {{{自由項目2(内容)}}}
 
別名 {{{別名}}}
 
先代 {{{先代}}}
 
後継 {{{後継}}}
 
姉妹車/OEM {{{姉妹車}}}
 
車台共有車 {{{同車台}}}
 
同クラスの車 {{{同クラス}}}
 

先代の320型系まではダットサン・セダンやブルーバードとパワートレインやシャーシの多くを共有し、不可分の関係にあったが、ブルーバードがフルモノコックボディーや高速型エンジンを採用するなどの進化を遂げたことで、ついに袂を分かつこととなった。

1965年5月、520型発表。前照灯は丸型2灯式。エンジンは水冷 直列 OHVの粘り強い1.3Lの「J13型」、トランスミッションは4速で、1速目が低められている。シフトレバーは前席3人乗りのため、コラムシフトであり、1速のみシンクロ無し。シフトパターンはドライバー奥側上から1-2速、手前3-4速となっている。

キャブのスタイルやインテリアは410系ブルーバードに準じている。ラインアップは、3人乗りの「トラック」、2ドアセダン風のワンピースボディーで、6人乗りの「ピックアップ」、2ドア、6人乗りの「ライトバン」からなり、「トラック」では、ホイールベースが標準(後のショート)のみ設定。

1965年10月、マイナーチェンジ。2灯式前照灯後期モデル。

トランスミッションがフルシンクロとなる。それに伴いシフトパターンがドライバー手前上から1-2速、奥3-4速となる。外装では、フロントグリルセンターにDマークのエンブレムが追加される。

1966年、マイナーチェンジ。前照灯が丸型4灯式に変更される。

このモデルからロングホイールベースのG520型が追加され、トラックはDX(デラックス)とスタンダードの2グレードとなる。DXモデルは、フロントグリルバンパーめっき仕上げとなり、フェンダーとドアにめっきモールが付き、ウインドウウォッシャーを装備する。

1967年頃、マイナーチェンジ。4灯式前照灯後期モデル。フロントグリルが変更され、グリル中央とヘッドランプベゼルがより一体化された物になる。

1968年 マイナーチェンジ。521型に。510型系ブルーバードの登場に合わせ、フロントフェンダー、エンジンフード、フロントグリルなどを510風に変更。エンジンも1.5Lの「J15型」が追加設定され、型式が521型となる。

1969年、生産累計100万台達成。

[編集] 7代目 620型(1972年-1979年)

620型 シングルキャブ

1972年2月、620型発売。ショート、ロングと呼ばれる2種類のホイールベースのシングルキャブトラックと、6人乗りのWピックアップの車種構成となり、初めてライトバンがラインナップから落ちた。 76年にはキングキャブ(国内名カスタム・カスタムDX)と呼ばれるより乗用者的なリクライニング可能モデルが追加され、その際に外装ではサイドモールが装備、内装も青、タン、ワイン、等が用意された。

翌77年9月にはマイナーチェンジ。前輪のディスクブレーキ化等の足回り変更、フェイスチェンジ等のエクステリア変更、 またアルミパネルバンの追加等があった。(北米向けは当初よりディスクブレーキ採用)

性能向上が図られた結果、輸出の需要も充分見込めた事もあってアメリカ市場を強く意識したコンセプトで開発され、その後の日産他車にも続く抑揚の強いスタイリングとなる。その為実用車としては珍しいが、ショルダー部に「ウイングライン」と名付けられたアクセントを持つことが特徴。 見込み通りにアメリカ市場でもヒットし、リル・ハスラー(小さな働き者)と名づけられた620トラックは510ブルーバード、S30型フェアレディZと並んで北米におけるダットサンブランドの躍進を担った。

その後に北米における若者達の間でトラックをスタイリッシュに仕上げるトラッキンと呼ばれるカルチャーが80年代に日本でも紹介されブームとなり、620トラックの持つデザインの素性の良さが再発見された。

海外ではキングキャブがよく売れた為トラッキンのベース車両としてもてはやされたが、キングキャブの日本においての販売数は少ない為に販売された内の多くの車両がトラッキンのベース車両となった。大きく改造を受けた車両の寿命は短い傾向にあり、現在では見かける事は少ない。また最後期にはディーゼル車も用意されていたが販売時間は大変短く、また輸出もされなかった。


使用方法の違いからか国内モデルが先代の520系と同じくJ13,J15型のオースチン系OHVエンジンを搭載し(最後期にはディーゼルのSD22型も有り)マニュアルトランスミッションのみに対し、北米向けはOHCのL16、L18,L20b型エンジンを搭載しオプションでオートマティックトランスミッションを用意するなど差別化が計られている。 デザインや信頼性、装備と性能のバランス等、ダットサントラックの系譜の中でも傑作と呼び声の高いモデルである。


1976年日産自動車九州工場での生産を開始。

1978年、ダットサントラック初のディーゼル車(SD22型2.2L 65馬力)と高床フラットデッキ車を追加。

[編集] 8代目 720型(1979年-1985年)

720型
シングルキャブ ショート

1979年10月、720型発売。ブランドが変更され、スタイリングは620とはうって変わった直線基調となり、ダットサントラックとしては初めて、キングキャブの後部が拡大され、エマージェンシーシートが備わった。また、室内トリムはブラウンとブルーの2色が用意され、明るく、より乗用車的となった。

キャビンバリエーションはシングルキャブ、キングキャブに加え、ダットサントラックとしては初めての4ドアダブルキャブの3種類、荷台バリエーションは低床と高床フラット三方開デッキの2種類、ホイールベースは標準とロングの2種類が設定された。

ガソリンエンジンは1600ccのJ16型のほか、乗用車用の1800cc、L18型の二種類。ディーゼルエンジンは2200ccのSD22型が設定された。

一時期、720型をベースとするウォークスルーバンが設定されていた。直列4気筒OHV SD23型ディーゼルエンジン(2289cc 73ps/4300rpm、14.8kgm/2000rpm)を搭載し、最大積載量850kgであった。

1980年6月、ダットサントラックとしては初めての4WDモデルを追加。エンジンはZ18型ガソリンエンジンで2人乗りシングルキャブと、5人乗りダブルキャブが用意された。

1982年1月、4WDモデルにディーゼルエンジンを追加。

1983年4月、マイナーチェンジ。ヘッドランプを丸形から角形へ、リアコンビランプを横型から縦型に、メーターを角形から丸形に、それぞれ変更。ディーゼルエンジンは排出ガス規制対応のため、SD23型となる。

1983年6月、北米日産会社にて生産開始。

1984年9月、米国日産自動車製造テネシー工場にて生産累計10万台を達成。

1984年、国内生産累計500万台達成。日本製商用車として初の快挙であった。

[編集] 9代目 D21型(1985年-1997年)

日産・ダットサントラック
D21型
 
 
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メーカー {{{メーカー}}}
 
親会社 {{{親会社}}}
 
製造国 {{{製造国}}}
 
製造期間 1985年-1997年
 
設計統括 {{{設計統括}}}
 
デザイナー {{{デザイナー}}}
 
乗車定員
 
ボディタイプ 2ドアピックアップトラック
 
ハイブリッド {{{ハイブリッドシステム}}}
 
エンジン 1.6L 直4
1.8L 直4
2.0L 直4
2.3L 直4(ディーゼル
2.4L 直4(北米のみ)
2.7L 直4(ディーゼル)
3.0L V6(北米のみ)
 
モーター {{{モーター}}}
 
最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}
 
最高出力 {{{最高出力}}}
 
最大トルク {{{最大トルク}}}
 
変速機 4MT/5MT/4AT
 
駆動方式 FR/4WD
 
サスペンション
 
全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}
 
全長 4,435 - 4,966mm
 
全幅 1,651/1,689mm
 
全高 1,575 - 1,704mm
 
最低地上高 {{{最低地上高}}}
 
ホイールベース 2,649mm(シングルキャブ)
2,949mm(キングキャブ)
 
車両重量
 
乾燥重量 {{{乾燥重量}}}
 
総重量 {{{総重量}}}
 
最大積載量 {{{最大積載量}}}
 
燃料タンク容量 {{{燃料タンク容量}}}
 
燃費 {{{燃費}}}
 
{{{自由項目1(項目名)}}} {{{自由項目1(内容)}}}
 
{{{自由項目2(項目名)}}} {{{自由項目2(内容)}}}
 
別名 {{{別名}}}
 
先代 {{{先代}}}
 
後継 {{{後継}}}
 
姉妹車/OEM {{{姉妹車}}}
 
車台共有車 日産・テラノ
 
同クラスの車 {{{同クラス}}}
 

1985年8月、D21型発売。キャビンバリエーションはシングルキャブ、ダブルキャブ、および海外向けのキングキャブの3種でアジア地域用キングキャブはリアウインドウ形状が異なっていた。パートタイム4WDもラインナップされた。搭載するエンジンは直列4気筒OHC 1595cc Z16型、1770cc Z18型、1952cc Z20型、OHVディーゼル 2289cc SD23型。また国内の外装は北米仕様(テラノ顔)と異なり中近東仕様に準じたものとなりかなり印象の違うモデルとなった。欧州では「ピックアップ」及び「ナバラ」の名称で販売された。北米仕様では初めてVG30が搭載され名称も「ハードボディ」となった。

1986年8月、D21型をベースとする、日産初のSUV、「パスファインダー/テラノ(WD21型)」登場。

1987年8月、ガソリンエンジンZ18型が廃止、ディーゼルエンジンSD23をTD23に換装した。

1988年11月、ディーゼルエンジンにTD27型が追加される。オーテックジャパン製限定車「アダックス」が発売。二輪競技車両を搭載できるように荷台を2重にしてスロープを格納、ロールバーにステンレス製水タンクを設置して洗車できるようにしている。

1989年9月、ガソリンエンジンZ20、Z16をNA20、NA16に換装。

1989年頃、日産子会社の日産トレーディングが国内販売されていなかったテラノと同じ顔を持った北米生産のキングキャブ4×4SE-V6を300台輸入し全国の一部日産ディーラーで販売された。

1992年9月、ディーゼルエンジンTD23が廃止され、ディーゼルは2700ccのみとなった。また外装がアジア中近東仕様から北米仕様に準じたブリスターフェンダーに変わりフロントフェイスも大きく変わった。これにより今までの荷台の長さでは4ナンバーを超えてしまうのでダブルキャブの荷台は約50mm短くなっている。上級グレードには北米仕様車にオプション装着されていた樹脂製の大型ロールバーと似たものがついた。またオーテックジャパン製「アダックスII」も発売。

1993年10月、ディーゼルエンジンにTD27T型が追加される。

1995年8月、ガソリンエンジンNA16型が廃止され、バリエーションはNA20、TD27T、TD27の3機種となった。マイナーチェンジによってオーバーフェンダーとアルミホイルガードバー等のオフロードパッケージが装備された。ワイルドアダックスとDRパッケージが発売された。DRとはアメリカで50台限定生産されたデザートランナーの頭文字をつけた名前である。

1995年、日産の合弁会社である鄭州日産汽車有限公司にてD21型ライセンス生産開始。D21型は現在もメキシコではCAMIONESの名で生産されている。

[編集] 10代目 D22型(1997年 - 2002年)

日産・ダットサントラック
D22型
シングルキャブ ロング
 
 
 
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メーカー {{{メーカー}}}
 
親会社 {{{親会社}}}
 
製造国 {{{製造国}}}
 
製造期間 1997年-2002年
 
設計統括
 
デザイナー
 
乗車定員 2/3/5人
 
ボディタイプ 2/4ドアピックアップトラック
 
ハイブリッド {{{ハイブリッドシステム}}}
 
エンジン NA20S / KA20DE / KA24E / KA24DE / TD27 / QD32
 
モーター {{{モーター}}}
 
最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}
 
最高出力 {{{最高出力}}}
 
最大トルク {{{最大トルク}}}
 
変速機 5MT/E-AT
 
駆動方式 FR/AWD
 
サスペンション
 
全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}
 
全長 4,685-4,985mm
 
全幅 1,690-1,820mm
 
全高 1,620-1,715mm
 
最低地上高 200-210mm
 
ホイールベース 2,650-2,950mm
 
車両重量 1,310-1,760kg
 
乾燥重量 {{{乾燥重量}}}
 
総重量 {{{総重量}}}
 
最大積載量 {{{最大積載量}}}
 
燃料タンク容量 {{{燃料タンク容量}}}
 
燃費 {{{燃費}}}
 
{{{自由項目1(項目名)}}} {{{自由項目1(内容)}}}
 
{{{自由項目2(項目名)}}} {{{自由項目2(内容)}}}
 
別名 日産・ピックアップ
 
先代 {{{先代}}}
 
後継 日産・フロンティア
 
姉妹車/OEM {{{姉妹車}}}
 
車台共有車 {{{同車台}}}
 
同クラスの車 {{{同クラス}}}
 

1997年1月、D22型発売。ブランド統一の流れにより、ダットサンの名が外され、「ニッサン・ブランド」となる。エンジンはガソリンエンジンKA24E、NA20S、ディーゼルエンジンがQD32、TD27の4機種。基本シャーシはD21型のキャリーオーバー。ボディサイズは大型化したため4WDはすべて1ナンバーとなる。前期型内装は D21と同じ。

1997年12月、エジプトにてノックダウン生産開始。

1998年1月、D21型より国内販売されていなかったキングキャブが子会社オーテックジャパンより発売され、エンジンは既存の型でVG30は採用されていない。2400ガソリン,3200ディーゼルのATのみの設定。

1999年1月、鄭州日産汽車にてD22型生産開始。

1999年6月、D22型をベースとする北米専用SUV「エクステラ(WD22型)」が登場。マイナーチェンジでガソリンエンジンをKA24EからKA24DE、NA20SからKA20DEに換装。同月、キングキャブがカタログモデルとなる。当初はリアのジャンプシートは装備されなかったが4名乗車可能となった。

2000年2月 北米向け「フロンティア」2001年モデルをシカゴオートショーに出品。

2000年夏、フロンティア2001年モデルを北米にて発売開始。生産拠点は米国テネシー州スマーナ工場。エンジン生産は同じくテネシー州デカード工場。

2002年1月、第24回トタール・アラス・マドリード・ダカール・ラリーにVQ35DE型エンジンを搭載して、VQ35DE搭載エクストレイル、およびVQ35DE搭載R50型テラノともに参戦。

2002年3月、第72回ジュネーブモーターショーに欧州向け「ピックアップ」のマイナーチェンジ車を出品。

2002年4月、ブラジルパラナ州サン・ジョゼ・ドス・ピニャイスのアイルトン・セナ工業団地にあるルノー工場にてフロンティアの生産を開始。

2002年6月、第7回北京国際モーターショーにて、エクステラ同様D22型をベースとする「パラディン(D22W型)」を発表。KA24DE型およびVG33E型を搭載し、鄭州日産にて2003年に生産開始。

2002年8月、日本国内向け生産終了。日本国内向けとしては10代67年の歴史に幕を下ろした。これは、国内向けの商用車の商標としては最も歴史の長い商標だった。

2003年1月、第25回テレフォニカ・ダカール2003に前年同様VQ35DE型を搭載して参戦し、総合5位完走を果たす。

2005年1月、第27回テレフォニカ・ダカール2004にVQ35DE型を搭載し参戦。

2005年4月、日産エジプトモーター(エジプト 2004年設立)でD22型「ピックアップ」の生産・販売を開始。

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ
ウィキメディア・コモンズ

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年9月6日 (日) 13:18 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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