日産・フーガ

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フーガ (FUGA) は、日産自動車栃木工場で製造し、2004年から販売しているEセグメントセダン型乗用車である。

目次

[編集] 概要

2004年10月にセドリックおよびグロリアの後継車として初代Y50型フーガが発売された。型式には6代目以降のセドリック、7代目以降のグロリアと同様に「Y」が採用されているが、セドリック/グロリアのそれまでのイメージを変えるために新名称「フーガ」へと車名が変更された[1]

またセドリック/グロリアの最終型であるY34型と同様、北米市場ではインフィニティの「Mシリーズ」として販売されている。

なお、中国市場では2005年6月に日本国外で唯一「フーガ」としてこのモデルが発売されたが、2007年のインフィニティブランド中国進出以降は中国国内でも「M」として販売されている。

[編集] 歴史

[編集] 初代 Y50型(2004年-2009年)

後期型450GT

詳細は「日産・フーガ Y50」を参照

2004年11月に発売。デザインは2003年東京モーターショーで発表されたコンセプトカー、「フウガ」をベースとしている。搭載するエンジンはV6 2.5L VQ25DEおよび同3.5L VQ35DE型を搭載。2005年8月よりV8 4.5Lエンジンを搭載するモデルも追加された。トランスミッションは全車5速ATとなる。

2007年12月にはマイナーチェンジが行われ、外装の大幅な変更のほか、2.5Lおよび3.5LエンジンがそれぞれVQ25HR、VQ35HR型に変更された。

[編集] 2代目 Y51型(2009年-)

フーガ ハイブリッド

詳細は「日産・フーガ Y51」を参照

日本仕様車は2009年の東京モーターショーで発表。北米仕様車は先に2009年8月にCGと写真が公開された。2009年11月に発売。搭載するエンジンは2.5Lは先代後期型と同型のVQ25HR型、3.5LエンジンはVVEL採用の3.7Lエンジンに変更された。北米仕様車にはV8 5.6Lの新型エンジンが、欧州仕様車にはV6ディーゼルエンジンが搭載されるが、いずれも日本仕様車への採用は不明。

また2010年秋ごろには、日産自動車としては2000年に発売されたティーノハイブリッドに次ぐハイブリッドカーであるハイブリッドモデルが発売される予定である。なお搭載されるエンジンはV6 3.5L[2]

トランスミッションにはハイブリッドを含めた全車に7速ATが採用される[3][4]

[編集] 車名の由来

車名の「FUGA」は音楽用語の「フーガ (Fuga) 」および日本語の「風雅」から来ており、「(音楽形式の)フーガのような調和」と「上品で優美さ(風雅)」という意味が込められている[5]

[編集] 脚注

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年11月19日 (木) 09:30 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
【日産・フーガ】変更履歴

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