東貴博

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 東 貴博
本名 飛田 貴博(ひだ たかひろ)
ニックネーム 東MAX(アズマックス)
生年月日 1969年12月31日(39歳)
出身地 東京都台東区
血液型 0型
身長 173cm
方言 標準語
最終学歴 専修大学附属高等学校
師匠 萩本欽一
出身 欽塾
コンビ名 Take2
相方 深沢邦之
芸風 漫才コント(ボケ)
立ち位置
事務所 佐藤企画
活動時期 1988年 - 現在
同期 ロンドンブーツ1号2号 ペナルティ など
現在の代表番組 所さんの学校では教えてくれない
花咲かタイムズ
東貴博の電話でGO!GO! など
過去の代表番組 銭形金太郎
いきなり!黄金伝説。
配偶者 未婚
親族 東八郎(実父)
東朋宏(実弟)
  

東 貴博(あずま たかひろ、本名・飛田 貴博(ひだ たかひろ)、1969年12月31日 - )は、東京都台東区浅草出身のお笑いタレント。血液型はO型。お笑いコンビ・Take2のボケ担当。専修大学附属高等学校卒業。コメディアンの東八郎の次男(五人兄弟。末の弟は元お笑いコンビ「ジャックアンドイレブン」で浅井企画所属の東朋宏)。通称「東MAX(アズマックス)」、「下町のプリンス」と呼ばれる。

目次

[編集] 経歴

[編集] 人物

テレビ番組のVTR等に登場する際の挨拶は「東MAX(あずマックス)!」。また色々な言葉の語尾に「MAX」を付ける(「よろしくお願いしMAX」等)。番組で頻繁に多用する為、現在は東のニックネームにもなっている。ちなみに始まりは『銭形金太郎』(銭金)が深夜だった頃の「スーパーヒーロー東MAX参上」というVTR紹介前のギャグである。

お坊ちゃまキャラを逆手に取って一万円札クレジットカード金塊(模型)で汗や涙を拭くという定番のギャグを持つ。尚、2006年夏の甲子園において、ハンカチで汗を拭く姿が話題を呼んだ早稲田実業(当時、現:早稲田大学在学中)の斎藤佑樹投手が「ハンカチ王子」と呼ばれているのに対抗して、東は自身のことを「万札王子」と名乗っている。

自身をロケ芸人と名乗るほど、毎日のように日本中のどこかでロケを行っている。これは干されている(冷遇)わけでなく本人がロケを希望しており、「ロケは素人とのカラミが多い。自分は芸能人だから必ず光って見えるから」と話している。しかし、共演者から「素人のキャラに負けている」と言われる事が多い。

ここ数年の芸能活動はほとんどレポーターがメインとなり産地名物の紹介、観光地や田舎暮らしの紹介などテレビの露出度は相当増え、お茶の間の人気者になっている。受けている一番の理由として、温厚な東の、周りへの気遣いや気配り、そして子供への愛情豊かな接触などが好感を持たれているようだ[要出典]。2007年9月『世界の果てまでイッテQ!』の出演時にはスタジオ収録部分に出演していたが、「ロケに慣れているので息苦しい」と発言していた。『銭金』では田舎のビンボーさんの家に泊まりに行くことが多かった。

近年バラエティでは重宝される雛壇芸人の1人であり、『きよしとこの夜』ではワンコーナー司会を任されており確実に進行役を務める安定感のある芸風も持ち味。また、芸人雑学王の1人であり、雑学の知識が豊富と自負している。『オールスター感謝祭』では総合ランキングでベスト10入りする事が多く、最近は2005年秋は3位、2006年春・2009年秋には2位に入っている。『爆笑問題の検索ちゃんスペシャル』(芸能界雑学王№1決定戦)などでは毎回優勝を争っている。

家族構成は母(福島県の旅館経営者の娘で、化粧品販売店を営み家計を助けていた)、6歳上の兄、弟(東朋宏)、2歳と4歳下の妹。実家は浅草の商店街のラーメン屋。なお血のつながりはないが、母と同郷で、母の結婚と前後して東(飛田)家に家政婦として永年働いていた、「もう一人の母親」的存在の女性(愛称:ばあや)がおり、貴博は今も大変恩義を感じている旨インタビュー等で談話している。

雑誌の「相方一言でどんな人?」というコーナーでは「貴博は怒らない。5年一緒に仕事していて怒ったの見たのって1回だけ」と相方・深沢が語っていた。エッセイでも「よく、『結構短気でしょ』って言われるけど俺は本当に怒らない。怒らなければいけない時も怒れない。」と自分を語っていた。F2-Xのホスト特集の回では、スタジオの東がホストに向いているかどうか、レポーターの長井秀和が聞いてみたところ「全然向いていない。東さんは優しすぎる…」とナンバー1ホストが言っていたそうである。

本人曰く仕事が大好きで休みが大嫌い。

禁煙している。また、極端な潔癖症でテーブル等に手を置く事ですら(手が汚れると思い)辛いときがある様である。

江戸歴史文化検定の2級を取得している。

TV出演の仕事が主だが、舞台の仕事も積極的に引き受けている。2004年に旗揚げした伊東四朗座長による「伊東四朗一座」(伊東がスケジュールの都合で舞台出演できない年は、三宅裕司座長による「熱海五郎一座」として開催される)には毎年出演しており、2007年にはTV・ラジオ等の仕事と平行して「産隆大学応援団」、「熱海五郎一座」、「社長放浪記」の3本の舞台に出演。東自身も2009年に演劇ユニットFIRE HIP'Sを旗揚げし、自らプロデュース・座長・作・演出した「東貴博プロデュース FIRE HIP'S 第1回公演 HAPPY HAPPY BIRTHDAY」を下北タウンホールにて公演。脚本は前述の「86の13」で経験済みだが、演出は初めてとなる。チケットは当日券も予定していたが、前売りの段階で完売し、成功を治める。ユニット名であるFIRE HIP'Sの由来は「ケツ(尻)に火が付く」という意味から。

[編集] エピソード

  • 小学4年生の時、友達と電車にマヨネーズをかける悪戯で補導された時、コメディアンで普段は温厚だった父親に「山手線は緑だけど野菜じゃない!」と怒鳴られた。
  • 高校時代不登校(授業のサボタージュなど)を起こし卒業が危ぶまれた時期があり、この窮状を見かねた学校が八郎に通報し、八郎が貴博を諭してくれたことにより、この危機の脱出に成功したことを本人が談話している。
  • 無名の頃、家を借りる時に「芸能人は夜にパーティーするからダメ」と言われ、不動産屋の審査がなかなか通らなかった。
  • 2006年10月4日放送の「SAMURAI 5」で、的場浩司沢村一樹小沢真珠勝俣州和と共に挑戦。東は4つのゲームすべてで失敗してしまうが、他のメンバーの頑張りで賞金90万円を獲得。そして、最後の「賞金山分けゲーム」で的場の切ったロープに繋がれた器に入った5つのボール(1個18万円入り)の内4個が東の陣地に入り、何もせずに72万円を獲得した(残りの1個は小沢が獲得)。
  • 爆笑問題の検索ちゃん」で小池栄子から「一番恋人にしたくない人は東さん」と言われ、今でもその事を根に持っている。
  • 女性で一番のタイプはリア・ディゾンだと公言している。
  • 父親が「東八郎」という芸名で、当人も同じ「東」を名乗っているため、「東貴博」が芸名とも知らず本名だと思っている人が多い。また、逆に「ヤンピース」では本名を知っているリスナーが葉書やメールに「飛田さん」と故意に書いてくる場合がある。
  • バラエティ番組ではつまらない芸人としていじられることもあり、『銭形金太郎』では有田哲平が南米出身のビンボーさんの視力検査で東の写真を指し「面白くない」と教えたり、土田晃之が過疎地の小学生に面白くない芸人を聞かれて「A・MAXさん」と答えている。
  • デヴィ夫人が『ネプリーグ』に出演する際は、問題に正解した時など要所で東MAXのポーズをしながら「MAX!」と叫んでいる。ほとんどの場合、東不在のまま行っていたが、『クイズモンスター』で対戦した際には東自身を前にして行った。
  • 爆笑問題の検索ちゃん」のスペシャル版「年末芸人ネタ祭り」では、公私共に仲の良い土田晃之と2年連続で「スペシャルユニット」としてコンビを組んで出演、自身のも含め、ボキャブラ時代の芸人のネタを披露している。それに関して田中裕二に「土田は良いんだよ。何で、東がこのユニット組んでるの!? U-turnと違って別にTake2解散してねえだろ!?」と突っ込まれ、更に太田光から「来年はちゃんと深沢と一緒にTake2で出て、ネタやれば?」と言われ、汗だくになっていた。
  • 槙原敬之のファンで、インタビュー等で好きな曲を尋ねられると、歌詞に共感できるという理由で必ず「もう恋なんてしない」と回答。2008年5月11日放送の音楽番組「Music Lovers」でも思い出の曲として、この曲を挙げている(ちなみにこの回はR35特集)。その後、2008年11月6日放送の同番組で槙原の特集回にてゲストとして出演し、槙原と念願の対面になった。東の公式HP内で、槙原との2ショット写真が掲載されている。
  • 2007年に出演した今井雅之演出による舞台「産隆大学応援団」のパンフレットによると、今井はこれまで続けてきた自身が作・演出・主演する「WINDS OF GOD」は、固定のイメージを付けたくないとの理由で無名の役者をオーディションで選んで来たが、この作品に関しては今井本人が主演に東を抜擢した。今井曰く「名指しのキャスティングは今回が初めて」。また、今井はパンフレット内で東に対して「演出家としていろんな事に挑戦してみたい…そんな欲を掻き立ててくれる役者さん」と評している。このパンフレット内の今井と東の対談で東は「舞台はいろんな仕事の中で自分自身への投資」と語っている。
  • 2008年から始まったDREAMS COME TRUEのWEBコンテンツ、「DCT-TV 3・2・1・0!」は本来、中村正人一人で進行する予定だったが、中村本人が「一人でやる自信がない」との理由で急遽、相手役を探すことに。収録2日前に東にオファーをしたところ、東側からの出演のOKが出たことで相手役が東に決定となる。このコンテンツはDREAMS COME TRUEのファンからも好評を得て、東はレギュラーとして出演。「東MAX・正MAX(中村)」のコンビで前述のライブや中村のラジオにも出演。このコンテンツ出演を機に中村と公私共に親しくなり、中村も東のテレビ・ラジオ番組に積極的に出演したり、東出演の舞台を観に行くなどしている。中村は自身のブログで「もちろん僕なんか、(東とは)最近お知り合いになった新参者なんだけど、でも、すんごく彼のこと誇らしいんだよね。まるで子供の頃から知ってる友達みたいに。」と東について語っている。

[編集] 出演番組

コンビとしての出演はTake2の項目を参照。

[編集] 現在

[編集] テレビ

[編集] ラジオ

[編集] 過去の出演番組

  • 映画
  • 舞台
    • 86の13 ~数珠もってこい!!法事の代わりに舞台しますSPECIAL~(2000年、作・主演)
    • 伊東四朗一座(2004年、2005年、2008年)
    • 大騒動の小さな家(2005年、深沢邦之とWキャスト)
    • 熱海五郎一座(2006年、2007年)
    • 産隆大学応援団(2007年、主演)
    • 社長放浪記(2007年)
    • 伊東四朗一座・熱海五郎一座合同公演 喜劇 日本映画頂上決戦~銀幕の掟をぶっとばせ!(2009年)
    • 東貴博プロデュース FIRE HIP'S 第1回公演 HAPPY HAPPY BIRTHDAY(2009年、プロデュース・作・演出・主演)
  • 小説
    • ニセ坊ちゃん(幻冬舎、2008年)
  • WEBコンテンツ
    • DCT-TV 3・2・1・0!(2008年 - 2009年)
  • アーティストPV
  • w-inds.「TOKYO」(2008年7月2日)友情出演

[編集] 外部リンク

最終更新 2009年12月4日 (金) 11:53 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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